●琵琶湖ヤマピーガイド山下哲史氏監修のボトム攻め！ムシ系ワーム。直リグ！フリーリグにおすすめ！左右に伸びた脚がフォール時に微振動を発生。脚が抵抗となりホール時は水平フォールで振動しながら落ちていきます。視覚でもバスにアピールできるワームとなっております。

●バイブレーションの王道。安定したスイミング姿勢とキャスタビリティ、優れたボトム感知能力。泳ぎだしとヒラ打ち直後の立ち上がりのよさなどの特性を持つTNシリーズ。スローリトリーブから高速リトリーブまで見事にこなすバイブレーションです。TN60にはノーマルサウンドの他にサイレント・フルタングステン・マルハタサウンド・ディスクノッカーを展開。サウンドローテーションによりさらなる釣果が生まれます。

●フィードシャロー155登場！ランカーのためのフィードシャロー。シャローエリアに潜む狡猾なターゲットのために、デビュー以来10年以上の時を経って155mmのサイズアップモデルが登場！アクションは、実績のある128mm譲りのナチュラルヘッドロール。正統進化を遂げたボディには、より精度を高めたK-TENシステムを搭載し当然フックも大型化。目指すはこれからの季節のランカーサイズ。磯で、河川で、きっと力になります。

●信頼の高品質・フルラインアップ、日本初のナイロンテグス。●70年の間、信頼を得てきた高品質のラインです。あらゆるフィールドに対応する0.4-30号のフルラインアップは道糸の代名詞と言えるほどの伝統ブランドです。

●非常識を新常識に変える、業界をリードする大物対応ビックネクタイはオリジナルの極厚シートを使用。艶かしく魅惑的な魔法のアクション。ヘッドはワンサイズ大きめをご使用ください。ウキ止めゴムでヘッドを固定すると鈎絡みが軽減します。●ご注意：商品写真はできる限り実物の色に近づけるようにしておりますが、お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。

●ツインボディのテールレスグラブ●クリーピーエッグ45ツインタイプは、スモールマウスバスにおいて爆発的な釣果を発揮しているクリーピーエッグ34のサイスアップバージョン。卵から顔を出したようなユーモラスなデザインで、2つのボディを1つに接続したツインボディタイプです。マテリアルには自重のあるソルトインマテリアルを採用、塩分量を細かく調整し、34サイズよりボディをファットする事で、45サイズに必要なベストウエイトに設定、アクションを殺すことなくロングキャストを可能にしました。プラスティックの硬さや塩の量、シュリンプオイルやシュリンプパウダーの使用など、単純な形状の中に釣るための要素をふんだんに詰め込み、女性やお子様、トーナメンターまで、様々なフィールドで多くの皆様が分け隔てなく楽しめるプラスティックワームです。JB／NBC Feco対応

しずむ道糸！

●ケンにより餌ズレを防ぐ！フカセ釣り・カゴ釣りに対応した青物専用鈎●使用する鈎がオキアミに対して大きく太い青物釣りでは、エサ刺しによるオキアミの身割れや遠投の衝撃によるエサズレが問題でした。「ケン付ヒラマサ・ブリ」は、オキアミを自然に刺しやすい形状と「ケン」によりエサがズレにくく、青物の口にガッチリ掛かる形状と相まって、数少ないチャンスを逃しません。安心と信頼の結び強度を確保する「ブイヘッド」によりハリスの性能を最大限引き出し、疾走する青物に主導権を与えない強気のやり取りを可能にします。カラーは実績の「金」と、ケイムラコートが喰いを誘う「ケイムラシルバー」の2色を採用しました。

●アジング専用フロロカーボンライン●小さなアタリも逃さない高感度。平行巻でクセが少なく、優れた操作性と遠投性を実現します。吸水性が低いため、水中でも安定した高特性を発揮。1.78の高比重で沈みが速く、深場のポイントも的確に狙えます。

●遊漁船船長が現場で制作●テンヤ×タイラバ＝海老ラバ●海老ラバはテンヤとタイラバ、両方の使い方が可能なハイブリット型のタイラバ。低速-中速のタダ巻きではローリングを抑え、低活性でもバイトを誘発。海老ラバだけの段差孫針仕様で、活きエビや冷凍エビ、イソメ系はもちろんワームなどのトレーラーを付ける際にもホールド性抜群。

●黒／ベーシックな漆黒仕上げ。●ヒネリ・（逆ヒネリ）・（リバースベンド）／軸を捻り、鈎先を外に向けた鈎。用途によってヒネリ（右ヒネリ）・逆ヒネリ（左ヒネリ）がある。●イガミはスピードこそないものの重量感たっぷり。そんな引きに対処するため軸を太くしました。カニやエビ餌に最適。

●C.J.S.（PAT.）搭載！ワンタッチでフック交換が可能なジョイントタイプフットボールジグ！！STEEZフレックスジグにフットボールタイプが登場。STEEZフレックスジグ同様、ヘッドとフックのジョイントには、スプリットリングを介さず、プライヤーなしでフック交換をすることが可能な特殊構造（C.J.S.）を用いている。スプリットリングを介さないことで、着底したあとにフックが横を向くことがなく針先が上を向きやすくなり、フッキング性能が向上している。フットボールタイプの利点の1つに「移動距離の短さ」にある。90度に設定されたアイは手前に寄って来づらく、ジグストでも短い距離で何度もアクションさせることができる。垂直にフォールさせやすいのも特徴で岩盤エリア等縦のアプローチにも威力を発揮する。