●止まることのないアクション。NAとは、ノンストップアクションの略。アップクロス、フォール、ダウンクロス、スイング、カーブフォールなど、様々な状況下でリトリーブスピード問わず常にアクションをし続けることを追求しました。そのため、ツインクルスプーンNAは、ボディの先端と後端を薄身に仕立て、文字通りエッジを効かせたテーパードボディを採用。わずかな水流変化に対しても敏感に反応し、スローでも確実に水流を掴み、どんな時も静止することなく水中を舞い踊ります。

●夜に咲く花は、輝きを増し続ける。●2005年、DAIWAのラインナップに初めて登場したライトソルトゲーム専用タックル（月下美人）。艶やかに咲くその花のように月下美人は舞い、アングラーは躍動する。身近なターゲットでありながら、時には極めて繊細なアプローチを必要とするアジや、岩陰や藻の切れ目に身を隠し、周囲を警戒しながらベイトが近くに現れるのを待ち続ける老獪な大型メバルを相手に進化してきた月下美人タックル。これからも月下美人は、アングラーと共に進化し、これまでに味わったことのないような悦び、楽しみを提供する。月下美人の艶やかな輝きがライトソルトゲームを照らし続ける。●編み込み仕掛けだから枝スの長さが自由に変更できる。バチコン釣法、逆ダン仕掛け。各地のバチコン釣法に最適な選べる「DAY」「NIGHT」2モデルをご用意。

●2way使用が可能なワイヤレス充電式フロート！●固定式・遊動式どちらも選べる2way仕様。●ワイヤレス充電式●着水地点・潮の流れ・リグの位置が一目でわかる●本体パイプ部分、付属のピン／キャップには、耐摩耗性に優れたPOM樹脂を採用（ライントラブルを軽減）●35分の充電で約4時間の連続点灯が可能●Mサイズ（ライトゲーム）、Lサイズ（太刀魚フロートetc..）の2種類●フロートが回りにくい船底形状

●光の侵入を防ぐ実用性重視のティアドロップタイプ。フィッシングシーンでの過酷な環境からアングラーの目を守りたい。できる限り光の侵入を遮りたい。光と対峙するフロント部の面積を増やし、人間の眼球軌道を広くカバーする実用性重視の「ティアドロップ」タイプ。キャップ着用時に邪魔にならない太さにデザインされたテンプルはサイドからの光の侵入を抑えます。樹脂製フレームを採用することでサイトマスターらしくスポーティに仕上がりました。アングラーの顔にジャストフィットできるようこめかみ部にサイトマスターオリジナルβチタン製バネ蝶番を採用し、独立可変ノーズパッド、心棒入りテンプルと多彩な調整部がある事で顔に馴染ませ抜群のフィット感をもたらします。

●水馴染みの良い流線型の徴波動ヘッドが、巻いて釣る（ステディリドリーブ）においてナチュラルに魚を誘う！●トゥイッチといったロッド操作には、レスポンスよく反応。ここぞ！というアピールには派手なダートもお手の物！●太軸のハイカーボン素材を使用したオリジナル形状のフックが、刺さり、キープ、高い強度を実現！

●ハードソリッドリングとハードスプリットリングの組み合わせ。ショアジギングからショアプラッキング、オフショアジギングやスロージギングまで幅広い組み合わせでアングラーを強力にサポート。

●より強く・よりしなやかに、ワンランク上の使い心地へアオリイカヤエンラインの最高峰●圧倒的なしなやかさ：従来よりしなやかな糸設計で水切れも抜群。アジの動きを防げず、より広範囲を泳がせることでイカへのアピールUP。●優れた直線性と糸強度：大イカの急なジェット噴射にも耐えうる粘り強さを持ち、根ズレにも強い。●秋イカ・スレイカ対応の細号（1号、1.2号）ラインナップ●マルチカラーマーキングでヤエン投入のタイミングを逃さない。10m毎に50cmのマーキングカラー／ブルー＋レッド＋グリーン●ヤエンがすべりやすい特殊表面コーティング仕様●巻グセ・ゴワツキを抑え、ライン本来のしなやかさを活かすフレックスワインド（略平行巻）採用

●独自の8面体形状でボトム接地面積を増やし、感度を上げるとともにウィード等の障害物に対するすり抜けを実現。●直リグフックとの組み合わせで様々な状況に対応可能。●コストを重視したLEAD（鉛）製●装着用スプリットリング付

●すり抜け効果抜群で大人気のスリムダウンショットシンカーに、待望の新サイズが登場！！

●北海道のトラウト狙いに、根強い人気のあるジョイントミノー。タックルハウスが本流の大型トラウト向けミノーで培ったノウハウとこれまでの技術を注いで、このジョイントミノー、ビットストリームジョインテッドを完成させました。可動部の高い精度により泳ぎの安定度は極めて高く、最適なウェイトで飛距離を保ち、オリジナル形状のリップで軽やかな泳ぎと的確な潜行深度を手に入れました。北海道に限らず、大物狙いやアピールの質を変えてのアプローチをサポートします。

●アジングビームをバチコンアジングに最適な仕様にカスタマイズ。●アジングビームをバチコンアジングに最適なサイズ、素材にカスタマイズ。一般的に用いられる塩ビ素材を採用。アミノ酸特殊誘引剤「アミノX」とシュリンプパウダーをふんだんに配合し集魚力が鍵になるバチコンアジングで最強の仕様となっている。「塩ビ」を採用することで揺れる船上でもジグヘッドにセットしやすい。さらにサイズは、現行のアジングビーム2インチと3.5インチの中間的なサイズである3インチ。アジのサイズの大きい南紀エリアだけでなく全国的に使える「丁度良いサイズ感」に仕上げた。バチコンアジングはその名の通りバーチカルに仕掛けを投入し、アジの回遊を待つ釣りであることから、回遊してきたアジをいかにその場に留まらせるか、効率的に口を使わせるかが鍵となる。一般的なアジングと違ってワームのアクションで食わせるというよりアジの回遊ルートにワームを漂わせて「待つ」要素の強い釣りであるため「味」と「ニオイ」が非常に重要。ダイワの集魚材で培ったテクノロジー「アミノX」は強力な集魚力でアジに口を使わせることができる。

●「波動の強弱を使い分ける事が出来るワーム」外房のデイアジングでイワシの稚魚についてアジが入って来た事があり、アジ達はもう夢中になってその小さなイワシを食いあさっておりました。この事からこの小魚を模した形状でワームが出来ないかと考え、開発を始める事になりました。フォルムは小魚の様にし、1.5in.と言うサイズからストリームヘッドとザ・豆のシャンクに合わせました。問題はテールの形状で、最初は「金魚や熱帯魚のようにフワフワさせた方が面白いのでは」「テールの一本だけ伸ばした方がアピールが強いのでは」と、色々な意見がありました。そこで、ボディ本体下部に魚の腹びれ1本フィンを付け、横からの波を受けた時に抵抗が増すようにし、横波を受けた時にワーム自体が不安定になり、そのスキを狙ってアジが食いつくようにしたいと考え、更に頭とボディの境には凹みをつけ、大きく動かした時にはじめてボディ迄動くように改良し、問題のテールは実際の魚の様に似せたのですが、出来る限り薄くし、波動が小さくなるようにしました。