へらぶな釣りに本格的に取り組みたい、という方のためのモデルです。穂先、穂持ちにパワーを持たせた実釣仕様で、やや硬めで張りがあり、どなたにも振り込みやすく、合わせもピシッと決まります。価格帯からは想像もつかない、入門用のシリーズとは一線を画する完成度の高い調子です。また、段塗りに茜小紋研ぎ出し仕上げを施すなど、見栄えにもこだわりました。光線の当たり具合で小紋が浮かび上がる美しい仕上げは、このクラスでは信じられない出来映えです。8尺から21尺のフルラインナップ。同じデザインをお楽しみいただける竿掛、玉ノ柄も設定しています。

●TG SINKER 18 BULLET KANDOは、タングステン素材のテキサスリグ用シンカーです。通常のバレットシンカーがすり抜け重視の細身形状であるのに対して、このシンカーはボトム等を「より点で捉える形状」を採用することで、感度を重視した設計となっています。またやや太めのワームを使用する際には、シンカーとの一体感を演出することができます。テキサスリグのズル引きで地形を知りたい場合には「バレットKANDO」を使用し、カバー撃ち等ですり抜けを重視する場合には通常のバレットを使い分けることで、さらなる釣果アップを狙うことができます。

●太ハリス ・ 太ワイヤーを一発結束でガッチリ固定！強度の高いラインシステムを組むことができます！●強度に優れたステンレス素材を使うことで、 シングル止めでも抜けを防ぎます

●この軽さ、革新的。この強さ、確信的。●操作性を突き詰めた、革新的な軽さ●次世代スピニングリールの設計思想、エアドライブデザインを採用。自重の軽さと、巻き感の軽さ、最適な重量バランスによって、軽さは革新的なものとなる。●実用性を研ぎ澄ました、確信的な強さ●マグネシウム製のモノコックボディを採用。ボディとボディカバーを用いた従来構造とは一線を画す一体成型で、強さは確信的なものとなる。●かつてない軽さと強さの両立を果たした、超軽量スピニングリール「AIRITY」。その根底にあるのは、心行くまで釣りを愉しんでもらいたいという、ダイワの想い。LT2000で145g、LT2500Sで150gと、自重としての軽さをDAIWA史上最高レベルで到達。同時に、「自重以外の軽さ」も手に入れた。それは、タックルとの一体感が得られる軽快な回転フィールと、持ち重りのない最適な重量バランス。その基幹となるのが、「エアドライブデザイン」。釣り人が求める、意のままにルアーを操作することを追求した次世代スピニングリールの設計思想で、最大4つのテクノロジーで構成される。

●浮遊感を追求したスローシンキングモデルが登場。もちろんタダ巻きOK！●内田聖監修。従来モデルに対し、ボディ後方浮力をふんだんに確保したぽっちゃり（CURVYカービィ）ボディを採用。周囲の流れに敏感に反応する高感度ボディ、シリーズで最も遅い水平姿勢フォールを実現。これにより、シャロー攻略、ナチュラルドリフト、明暗部流し込み、橋脚ヨレ攻略など、ハイプレッシャーフィールドで有効な小技を効かせたメソッドを対応可能とした。●スレ個体にも効くサイズとナチュラルなアピール。ハイプレッシャーエリアで。●抜群の飛行姿勢と飛距離。遠投とシャロー攻略の両立を実現。●後方の浮力を確保。水平に近いフォール姿勢でフッキング率もUP。

●表層をスローに！●「表層」それはベイトにとっては逃げ場が半分奪われた環境であり、シーバスにとってはベイトを捕食しやすい狩場。●シャローランナーのようなヘッド形状により、水をつかみ適度な引き抵抗をアングラーの手元に伝えるので流れの強弱が把握しやすく、シンペンが苦手なアングラーにも使いやすい。●緩めのピッチでパタパタと軽やかにテールを振るスイングアクションを発生。バチはもちろん、イナっ子やハクなど表層のパターンで抜群の効果を発揮。水面を意識する高活性の個体の捕食本能を強烈に刺激します。●反り返ったテールとウエイトバランスにより浮き上がり性能を強化。リトリーブを速めれば引き波を立てて超表層をも攻略できる。根掛かり多発のシャローも臆せずに攻められる。港湾、河川干潟などシャローが絡むフィールドにマッチ。

●定番のヘッドディップに、マグロ、ヒラマサ、GT狙いの新色追加！●ヘッドディップの飛距離と水押しを踏襲。対クロマグロに照準を絞って設計したオシアヘッドディップ175FAR-Cの安定した飛距離と強い水押し性能をマグロ狙いのスモールベイトパターンや、ヒラマサ狙いのスタンダードサイズとしてもしっかり踏襲すべく1から設計し直しました。●アンダーハンドでしっかり飛距離を稼ぐためにチューニングしたAR-Cシステム。ハイシーズンの乗合船で、皆がしのぎを削るシチュエーション。ヘッドディップ140はこんな環境を想定し、アンダーハンドでしっかりと飛距離を稼ぐために従来の「DUAL AR-Cシステム」から、「AR-C重心移動システム」へとチューニング。●対象魚種に応じたフックチューニングを。デフォルトではST-56 ＃2／0を搭載して、ヒラマサや大型のブリまでの想定ですが、秋の大型ヒラマサやマグロ狙い、また波高が高くてルアーが飛び出してしまうシチュエーションでは、太軸のST-66クラスのフックへのチューニングがお薦めです。

●UV効果の簡単アピールボディーを●湖や管理釣り場で実績のあるマテリアルの1つです。フックシャンクにベースマテリアルをタイイングした後、このUVポーラーシェニールをぐるぐると巻くだけで、簡単に動きがあり、輝きも持たせた、アピールのある魅力あるボディが完成します。UV素材ですので、屋外では怪しく紫色に輝きます。毛足が長いので、チューブフライなどのハックリングにはそのままで、小型のフライには、カッティングして長さを調整してください。

●JB TOP50 川又圭史プロデュース。ベイトフィネス専用設計 ●BFシュリンプに続く、川又圭史が求めたベイトフィネスソフトベイト第二弾、BFスイミーシュリンプ。BFスイミーシュリンプはカーリーテールタイプのベイトフィネスベイト。スモラバトレーラーに代表される軽量リグにおいてもしっかり機能できるだけの性能を小さなボディーに凝縮しました。横方向へのスイミング、或いは縦ストラクチャーでのフォールで喰わせる釣りにおいては、アングラー側の誘いのみならずワーム自体の自発的なアクションがどこまでバスを誘えるかが重要になってきます。小さいけれどバスが気付く。気付いたバスがためらわず喰う。コンディションに応じてBFシュリンプと使い分けることによりさらなるベイトフィネス・フィッシングの世界が広がります。

●飛距離は大きく、ボリューム感は小さく。二律背反するテーマをソリッドボディで克服した海のポッパー。キラキラした透過光はシラスの群れそのもの。チビメッキやコトヒキ、セイゴ等とウルトラライトタックルで楽しく遊ぶために。

●濡れると透ける新コンセプト イカ型ドロッパー●ドロッパーに新提案！イカ型ドロッパー（フローティングタイプ）これまでエギがメインだったドロッパーに新提案。イカはイカをベイトとすることは周知の事実。独特のエンペラフィンが発生するユラユラアクションでイカを誘う。表面加工にもこだわり、濡れると透ける「桃肌ボディー」はイカが好む布ライクな肌触りに加え、濡れると下地が透けて浮き出てくる。イカも釣れて、使うアングラーも楽しくなる新提案。

●山岳渓流でなによりも重視されるのがピンスポットコントロールキャストを可能にする山岳渓流専用ライン。ロングリーダー、ロングティペット時のコントロール性能を重視し、マジカルキャストやリーダーメンディングなどが自由自在に行える実践対応のリーダーです。●おすすめバランスタックルロッドスローアクションの8フィート3インチ＃3クラスロッドリーダー9-12ftティペット5ft以上※必ず専用ティペットをご使用下さい。