●適度な柔らかさのシリコン製ソリッドボディとレーザーカット貫通ワイヤーがもたらす「生物的で艶かしいライブアクション」がスレたシーバスに絶大な効果を発揮するShiritenシリーズ。ベイトライクな43mmのマイクロサイズで、よりセレクティブなターゲットをバイトに持ち込みます。ハードプラグとは一線を画す、シリコンボディーならではのサイレント＆強い水押し、ライブリー＆ハイピッチタイトバイブレーションでアジ、メバルはもちろんカマス、メッキ等に絶大な効果を発揮。

●ソルトを席巻し続けるド「定番」、「ハチマル」の愛称で親しまれるX-80は、いまやニッポンのソルト界はもとより、ヨーロッパのバールフィッシング（欧州産シーバス）をはじめ、近年はオセアニアのタイダル（汽水）トーナメントをも席巻。世界のシーバス業界では、その名こそが「リビングレジェンド」。普遍の釣果をたたき出し続けている。そんなハチマルを生みだした伊東由樹と、そのポテンシャリティに着目し、いち早くソルトの世界へと広げたフロンティア、村岡昌憲が再びタッグを組み、新たなるレジェンドを開発。ハチマルが内包する他の追従を許さない圧倒的に「釣れる秘密」を継承し、匠のボディパッケージングによって論理的に出現したその姿は、まさに、あのハチマルそのもの。ただし、そのボディ全長は大幅に拡大され、100mmを超えるシーバスルアーの一般常識的アクションを置き去りにする、極限まで「餌ライクな動き」と、かつてなかった「刺激波動」を発生させている。

●固定小間タイプ122MD●取り出しが楽になるよう底面コーナーにR加工●上面、下面両面使用でき、しかも折りたたみ可能で携帯に便利！

●一目で「なるほど」と言って頂けるはず！●単純に言えば両腕のハリス止めビーズ。同じ高さに通常の2倍エサがあるのでチャンスは倍増します。また同じ4本針で比較した場合、錘、エサ、集寄それぞれがもつアピールを半分のエリアに凝縮できるので好奇心の強いカワハギにはもうたまりません。

●見せて喰わす！オリジナル形状「富士山てんや」●独自のバランス設計がエビを水平に保ち、真鯛にアピール。根掛かりしにくく、快適にゲームを楽しめます。●ゆっくりフォールでしっかりアピール！すそ広がりの富士山型オリジナルヘッド形状により、水の抵抗を受けやすく、ひらひらとゆっくりフォールすることで真鯛にしっかりアピールできます。

●ルアーフック定番のブラックメッキ。●軸を捻り、鈎先を外に向けた鈎。用途によってヒネリ（右ヒネリ）・逆ヒネリ（左ヒネリ）がある。●ハリスとの結節が簡単な管付鈎。●オールラウンドタイプのチヌ鈎の形状で、ビギナーでもハリスを結びやすい管付。タチウオ狙いのワイヤー仕掛けにも好適です。

●すべてはビッグバスを獲るために。(確実なフックアップとバラシを防ぐネムリ形状のアームフォルム & フック。エッジの効いたバイブレーションと、リアルフラッシングを放ち、驚異のクイックレスポンスを誇るカスタムブレード)※お一人様1枚でお願いします。

●レコードフィッシュを逃さないため、高強度ステンレス線を使用しています。 さらに強度を持たせるために、プレス加工と熱処理を施しました。 細身でありながら超強力、ルアーアクションにも影響をあたえにくい、画期的なスプリットリングです。 ブラックプレートを施すことにより耐腐食性が格段にアップしました。

●モンスタートラウトを獲るための必携ミノー●これほど完成されたミノーが他にあるでしょうか- 河川、湖沼、海と使用する場所を選ばず全国各地から寄せられる釣果報告がこのミノーの実力の全てです。●この11センチの「かっ飛びミノー」でモンスターを仕留めたという吉報が全国から寄せられました。米代川。最上川。荒川。神通川。そして九頭竜・・・。「良く飛ぶ。」「フローティングでありながら、あの水噛みはすごい。」ファンの方々からの声です。ついでに11cmのボディから繰り出される芸術的なタイトウォブンロールは超ド級のアクション。後方固定重心、ショートリップ、ボディ断面の楕円形状・・・そのどれもが本流の太く、ときに激しい流れをアグレッシブに攻略するための専用設計。この110Fの威力は誰よりもお客様が実証済みです。

●巻くだけのクランクではなく浮上時のアクションも考え設計し日本のフィールドに合わせた食わせのクランキング（ライザーテクニック）対応。巻くだけでも、もちろんOK!●強風や大荒れの天候を意にも介さない、徹底した飛距離重視のボディーデザイン。●浮かして食わす！ボディ形状を中心に計算しつくされたフローティングパワーが最大のキモである「ライザーアクション」を生み出す。●ストラクチャーをクリアーする！ストラクチャー回避を考慮し浮力を高く設定。●止める！止めて浮かせる時にイレギュラーな動きをだすためのボディー設計

●奇抜さが売りではない！捕食本能に訴えるコンセプトがその姿に現れる。●長さや体高さといったサイズではなく複数のミノーを組み合わせることによって、魚にスイッチを入れさせる刺激の一つであるボリューム感を演出するアレキサンドラシェード。ステディリトリーブでは稼働域の大きいジョイントで繋がれた二つのルアーがまるで群れで泳ぐようにシンクロするアクションを見せます。イレギュラーなトゥイッチでパワーを入力すると背中に装着されたShade部がメーンミノーとは相反する動きをして誘惑。流れの中では背中の部分が抵抗となりルアーがアングラー側に寄ることを抑え、よりナチュラルにフィーディングレーンを長く漂わせることが可能です。アップクロス、クロスで威力を発揮、基本的なアクションはシェイク。大きくルアーを動かすというより背に載せたShade部分を動かす程度でドリフトさせて送り込むことが有効です。

●輝く泡で抜群の集魚効果を発揮する「輝泡（きほう）」が新ラインナップ●水中集魚ライトに、輝く泡で抜群の集魚効果を発揮する「輝泡（きほう）」が新しく追加されました。上部のキャップを時計回りに回転させると LEDが点灯します。