『「西園誠一郎」シェフ監修、至極のスイーツ』「西園誠一郎」氏監修、3種のバターサンドアソート「樂天軒」は、明治31年(1898年)藤田留吉により、現在の黒門市場付近で甘栗を専門に扱う商店として創業。誰もが一度は見覚えのある、天津甘栗の「赤い紙袋」は、今も皆様に愛されている看板商品です。今回お届けするのは、100年以上の歴史を持つ「樂天軒」と大阪を代表するパティスリー「Seiichiro,NISHIZONO」のシェフ「西園誠一郎」氏のコラボ商品「バターサンド3種セット」です。「プレーン」、「アイリッシュコーヒー」、「ストロベリー」のアソートをお届けいたします。「プレーン」と「アイリッシュコーヒー」には、ペーストが練り込まれたフランス産の発酵バタークリームが使用されており、真ん中には刻んだ栗が包まれています。「ストロベリー」は、可愛らしいピンクのチョコでデコレーション、一口食べると桜の香りがふんわりと鼻に抜けます。真ん中には甘酸っぱい苺のペーストが包まれているので、桜の風味と苺の酸味がマッチした甘酸っぱい大人の味わいに仕上がっています。サブレには、フランス産小麦メルヴェイユとアーモンドプ|
価格は¥5,280円