セラー・セレクション・シャルドネ

モリ・ビアンコ

ヴォ―ヌ・ロマネ

こちらは、「畑の可能性を引き出し、最高品質のワインを造る」ことをモットーのワイナリー、ヴァイングート・フォン・ウィニングがリースリング100%で手掛ける、瓶内二次醗酵のスパークリングワイン。爽やかな柑橘系のアロマとスパイスのニュアンスが溶け合った複雑かつ芳醇な香り。雑味がなく清涼感があり、きめ細かい泡立ちが心地よく感じられます。天ぷら、お寿司などと好相性の1本です。

1453年のカスティヨンの戦いに破れたイギリス軍指揮官の名前が由来になっているシャトー・タルボ。ロバート・パーカー氏が「あらゆる面から見て大変魅力のあるワイン」と絶賛する、ボルドーファンから長きに渡り高い支持を集めるシャトーです。ボリュームはしっかりとありながらも、タンニンは非常に繊細で、全ての要素が美しくまとまった華やかな味わいをご堪能いただけます。

ステュディオ・バイ・ミラヴァル

リースリング

ロザート

クローズ・エルミタージュ・ルージュ

シャトー・オー・ボーセジュール [ハーフボトル]

近年日本ワインラヴァーを中心に大きな注目を集める新しい産地、「新潟ワインコースト」。中でも白ブドウ品種のアルバリーニョのワインが知られていますが、その新潟産アルバリーニョのパイオニアがこちらのワイナリー、フェルミエです。こちらは新潟産のネッビオーロとカベルネ・ソーヴィニヨンを使用した赤ワイン。堅牢さがほぐれた、柔らかいタンニンと豊かな果実味が調和した仕上がりです。

ブルゴーニュのテロワールを知り尽くす鬼才ルシアン・ル・モワンヌがローヌに設立したワイナリー。「イノピア」とはラテン語で「無からの創造」という意味で、ムニール氏は、「何もなかった荒地から始めた私達のワイン造りに繋がっている」と語っています。こちらのワインは、コート・デュ・ローヌながら、スタッフもテイスティングにて「村名に匹敵する」と絶賛した1本。ただジューシーなだけではなく、ブルゴーニュを思わせるエレガンスを持ち合わせています。

ムートン・カデ・レゼルヴ・メドック