モンルイ・シュール・ロワール・レミュ【コレクション・タイユヴァン】

ジゴンダスの地にあるドメーヌ・デ・ボスケは、1644年から続く由緒ある造り手。有名なワイン評論家ロバート・パーカー氏に「ローヌの頂点に立つまでに成長した」と評される名手です。こちらのラ・コリンヌは、標高350mに位置する日当たりが良い区画で育つ、樹齢約50年の古樹が使われています。しっかりとしたストラクチャーを持ちながらも、フレッシュな果実味が魅力の赤ワインです。

ムルソー メ・シャヴォー

フランス、ロワールを代表する造り手パスカル・ジョリヴェ。テール・ブランシュは「白い地球」という意味で、その名の通り真っ白な石灰質の土壌で造られる白ワイン。ソーヴィニヨン・ブランの爽やかなアロマと、土壌由来の豊富なミネラル感が調和し、美しいエレガントな味わいに仕上がっております。

ラッロは1860年創業のシチリアのワイナリーで、手掛けるワインがヴィニ・ディ・イタリア2014年版~2021年版まで8年連続で最高評価を獲得した、注目の生産者です。こちらはその2021年版にて最高評価を獲得したキュヴェで、ジビッボというアロマティックなブドウが使用されています。花や桃、アーモンドと多層的なアロマが特徴で、丸みと上品さを備えた、エレガントな1本です。

断崖絶壁の海岸が特徴の爽やかな白ワインの銘醸地、チンクエ・テッレ。世界遺産でもあるこの街を守るために大きく貢献しているのが、協同組合カンティーナ・チンクエ・テッレです。こちらのワインは、リグーリアの土着品種ボスコを主体に造られる白ワイン。爽やかな柑橘系果実の風味が漂うエレガントな味わいで、シーフード料理と相性抜群です。

ランゲ・グリン

ギャップス・クラウン・ヴィンヤード・ソノマ・コースト・ピノ・ノワール

サロンが造られなかった年のブドウは、全てドゥラモットに使用され、醸造もサロンのチームが作業にあたるという、強いこだわりを持って造られるキュヴェ。サロンとの近似性を感じずにはいられない、気品溢れる味わいです。

ヴォーヌ・ロマネ プルミエ・クリュ レ・ショーム

ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ シャンポー

シャンパーニュ バロン・ド・ロスチャイルド エクストラ・ブリュット [ボックスなし]