西京焼おせち 和風一段重

大正十四年創業の〈味の浜藤〉が、半世紀以上にわたり作り続けている「西京漬」をはじめ、味と品質にこだわり、ひとつひとつ丁寧に調理した焼物、煮物など海産物を中心とする純和風のおせち料理。保存料・化学調味料を使用せず仕上げました。西京焼おせち（和風二段重お重付）：34品目（2～3人前が目安です）【一の重】浜藤蒲鉾（紅）／浜藤蒲鉾（白）／伊達巻／こはだ粟漬／にしき玉子／栗きんとん／黒豆煮金粉のせ／なます／ごぼう煮／椎茸煮／人参煮／梅麩煮／里芋煮／竹の子煮／たづな蒟蒻煮／田作／塩いくら／葉付きんかん／あわび煮【二の重】えび鬼がら焼／銀だら西京焼／子持ち鮎甘露煮／にしん甘露煮／味付かずの子／たらこ旨煮／ほたて燻製／日向夏あみ笠／たこ酢漬／スモークサーモン／紅鮭昆布巻／紫花豆煮／若桃甘露煮／ごまくるみ／小鯛笹漬（燻製）

山形県の朝日町は寒暖差が大きく、良質な果物ができる土地柄です。特にりんごについては高品質なものが栽培されています。その朝日町で育った甘さが特徴的なシナノスイートをお試しください。「日本の極み」TOPへ

静岡県の豊かな茶畑から、茶師十段 田中祥文氏監修の選りすぐりの茶葉を使用してこだわって作られた駿河のめぐみ。上品で透き通った香高い浅蒸しで仕上げました。味がまろやかで旨みがあるのは、健康維持のために良いと言われているエピガロカテキンによるもの。おいしさを追求して作りあげたおいしいお茶をお届けします。「日本の極み」TOPへ

「お食い初め」は、赤ちゃんに生まれて初めて食事をさせる儀式で、「その子が一生食べものに困らないように」という願いを込めたお祝いです。お祝いをする時期は地域によって異なりますが、離乳食を始める時期にあたる生後100 日目に行われることが多く、そのため「百日（ももか）の祝い」とも呼ばれます。祝い方は、赤ちゃんのために食膳を整え、親族の長老や祖父母、両親などが実際に食べさせるまねをして祝います。暗・椀・等を新調するのがしきたりです。食器は、男児は朱塗り、女児は外側が黒塗りで内側が失塗りの漆器を用います。

鳥取県北栄町で農園を営む村岡武士さんを中心に、有機肥料をふんだんに使った栽培方法で品種本来のおいしさを引き出し、野菜そのものの味を大切にして栽培された野菜の詰合せです。その時期に旬を迎える野菜を選び抜いてお届けします。「日本の極み」TOPへ

四方を山に囲まれた置賜盆地に位置する山形県高畠町。標高200～250m、日中と夜間の寒暖差が大きく、上流の冷たく清らかな水を使用することで、おいしい農作物が育ちます。この地で古くから有機農業に取り組む「上和田有機米生産組合」から、特別栽培米こしひかりをお届けします。適度な粘り気とふっくらした食感、お米の旨みと甘みをたっぷり味わえる特別栽培米です。「日本の極み」TOPへ

南信州の特産品「市田柿」。糖度60度もの甘さを持ち、もっちりとした食感が最大の特徴です。天竜川から発生した霧が柿をゆっくりと乾燥させるため、市田柿独特のもっちりとした食感を生み出しています。有機肥料自然肥料を中心に使用し育てた柿を、徹底した衛生管理のもと加工しています。「日本の極み」TOPへ

「コーンスープ」や「フリーズドライチーズ」など、ストックがあれば便利な常温保存のグローサリーをセットにしました。北海道の素材が生きた品々をお楽しみいただけます。

山形県の庄内砂丘で育った里芋。蒸して食べるとねっとりとした食感が楽しめます。山形の郷土料理、芋煮にもおすすめです。「日本の極み」TOPへ

パウチの封を切って食べられるので手が汚れない、ふんわりとしたやさしい甘さのパン3種、災害時不足しがちな野菜を取ることができる4種のスープ、長期保存可能な保存水のセットをお届けします。

栽培の難しさから、幻の洋梨ともいわれるル・レクチェ。日本では新潟県が一大産地となっています。果樹栽培の盛んな新潟市月潟地区でさまざまな農法を使い、より良い農業を探る県内屈指のル・レクチェ生産元〈農園えいか〉がお届けします。信濃川の支流が流れる恵まれた水源と、ミネラルを豊富に含んだ肥沃な土壌が育むル・レクチェは、とろけるような果肉と濃厚な甘み、上品な香りが魅力。新潟が誇るブランド梨をどうぞ。「日本の極み」TOPへ

長期保存可能な保存水とアイクレオ赤ちゃんミルクのセットです。