血赤珊瑚が奏でる永遠のクラシカルエレガンス日本が世界に誇る宝石の一つが日本近海でのみ採取される赤珊瑚です。中でも濃密な赤は「血赤珊瑚」と呼ばれ、年々希少価値が高まっています。イエローゴールドとダイヤが描くアラベスクのモチーフがクラシカルで美しいデザイン。

洗練の可能性を広げる進化系パールモードな視点が光る新しいデザインが登場。パールは、旬のセンスを表すジュエリーのひとつです。自由なスタイルで、自分らしく、印象的に。パールの新潮流は、モダンなメタルコンビ光沢のある大変希少な14mmの白蝶真珠を、空間をもたせながら交差させたダイヤ入りラインにセット。抜け感のあるデザインが珠の美しさを際立たせます。

煌めきと響き合う人生を古の人々が、夜空に瞬く星を羅針盤にしていたように、人生という旅路を照らす美しい光があったなら-。前に歩み続けるポジティブなエナジーを授けてくれる輝きを携えて、光の射すほうへ。「心模様」を映す、運命のカラーストーン見るたびに美しさに見惚れ、心を癒される…それが鮮やかな緑のエメラルドであったなら、効果は計り知れません。今回ご紹介する1.5ctのエメラルドは上質さで知られるコロンビア産。「エメラルドハンター」として名を馳せる清水雅弘氏が鉱山に足を運び買い付けた原石に、テーパーとラウンドカットのダイヤをあしらい、モダンなペンダントに仕上げました。吸い込まれるような豊かな緑の石はまるで貴婦人のような佇まい。

ツイストしたパーツとチェーンの組み合わせが個性的なロングタイプ。

コインタイプのパープル系淡水パールの揺れるピアス。ペンダントとセットで使うと印象的。

ハートシェープのデザインとダイヤモンドの輝きを組み合わせたおしゃれなリング。一目見るだけで、その愛らしさとエレガンスに心を奪われることでしょう。ハートの形が持つ温かみと、ダイヤモンドの持つ高貴な輝きが見事に調和し、指先を華やかに演出します。

ころんとした ドーム型のカラーストーンが印象的なリング。ベゼルセッティングでなめらかに引っ掛かりが無く、丸くつるりとして着けなじみが良く優しい着け心地です。2色使いはもちろん、他のリングとセット着けも素敵です。

蝶（ちょう）の形をモチーフにしたデザインのリングです。蝶は自由や美、変化、成長などの象徴とされることが多く、ジュエリーのデザインにもよく登場します。このリングはその象徴的な意味合いとともに、美しいデザインとしても人気があります。蝶々リングは、その名の通り、リングのデザインに蝶の姿を模しているのが特徴です。蝶は細かい羽のデザインが繊細で美しいため、リングにもそのディテールを反映させたものが多く、精緻で華やかな印象を与えます。繊細で美しいデザインとともに、深い象徴性を持つアイテムとして様々なシーンで愛されるジュエリーです。

瑞々しく着けこなしたいカラーストーンリング自分で見て楽しめるリングは、ポジティブなパワーをもらえる日々の大切なパートナー。色そのものにエネルギーがあり、神秘的な力を秘めたカラーストーンなら、その効果も絶大です。大胆なデザインの色石も様々なカットで可愛らしく。熟練の技が光る贅沢なハートシェイプカットをダイヤで取り巻いて。

羨望の逸品、ダブルエクセレントのファンシーカット多様性を楽しむ時代に、個性や美意識を物語るファンシーカットダイヤが注目されています。今回ご紹介するのは、その中でも非常に珍しい、ポリッシュ（輝きを引き出す研磨状態）・シンメトリー（煌めきを引き出すシェイプの対称性）共に最高位の「ダブルエクセレント」のダイヤです。クッションカットを例にとると「ダブルエクセレント」は全体のわずか3.9％ほど。Fカラー・VSクラスの選び抜かれた原石を高度な技術でカット、光沢あるプラチナ950で仕上げた、特別な洗練を備えたダイヤです。理想のシェイプに輝きを湛え、一般市場ではまず出合えないレアダイヤを特別プライスで。米国GIAの鑑定書を付けてお届けします。

装いに旬を吹き込むジュエリー・トレンド洗練されたムードのカギとなる旬のジュエリーと、洒落て見えるアレンジ法で装いをアップデート。トレンドネックレスとして活躍するクリップチェーンは、存在感のある大きめのコマで輝きをボリュームアップ。中空仕上げの軽やかな着け心地で、クリップチェーンでは珍しいPGを加えた3色展開。50cm・70cmのネックレスとブレスレット（商品番号：J75503）は、トータルコーディネートが楽しめます。リーズナブルプライスも大きな魅力。

遊び心のあるデザインに「自分らしさ」を託していつも視界に入るリングは、自分が機嫌よくいられるデザインを。置いてあるリングを見れば持ち主がわかるくらい、自分の個性をリングに託して。指先にダイヤのリボンをふわりと結んで。