Beautiful LADY Look-キャッチーな柄使いで"可愛い"にこなれ感を-ヘアリーな花柄が春の街に似合うアートなカーディガンジャカード編みで表現した花柄が上品キュートなカーディガン。花の中心はブラウンで、白い花びら部分には毛足の長いフェザーヤーンを使用した、手の込んだデザインです。ふわりと羽織れるゆとりのあるサイズ感で、インナーを変えて長く着ることができます。

マフ圧縮ジャージーの贅沢ボトムス。 ベストセラーの理由は素材力とラクな着心地！ウールの上質感と圧縮によるぬくもり、ドレープ感、イージーケア…。美しさにもリラックス感にも妥協のない人気素材のスカートです。「NIKKE（日本毛織（株））」が誇る超細番手ウール糸マフをスムースジャージーで編み上げ、強縮絨仕上げを施した、フランネルのようなぬくもりと、シワになりにくく手洗いできるイージーケア性を両立。上質素材ならではのきれいな印象を活かして仕立てました。ウエスト周りがすっきり見えるよう、前はヨーク切り替え、前後共にタックに中縫いを入れたフレアーシルエット。POINTディープブルーとダークバーガンディーを加えた3色展開で。スカートの前ウエストは、中心に太めのヨーク切り替えを入れてすっきりと仕上げ、トップスインしてもきれいに。後ろはゴム仕様でフィット感のあるはき心地。細さと柔らかさを持つマフウールを32ゲージで編んだジャージーに強縮絨をかけ、膨らみとドレープ性を加味。上質感を感じられるよう、裏地は付けずに仕立てています。

COLORFUL CASHMERE -And 2024 Winter collection-カシミヤを鮮やかに楽しもう！大人のデリケートな肌に直接触れても、チクチクしにくいのがカシミヤです。「この人、カシミヤを着てるんだな」と見た目で上質感がわかるのも魅力。着ていて気分がいいです。気持ちがよくて、とても暖かです。「幸せを着る」イメージで、今季はカラフルな色や柄にも挑戦してみて。懐かしくて温かみのあるダイヤチェックの新鮮さ大柄のダイヤチェックは、少し昔ののんびりとした時代の空気を感じさせます。そんなレトロさが今新鮮。体を横切る大胆な柄と、ハイネックの襟元、袖口、背中の単色のコントラストに、体型をカバーする視覚効果もあります。二色の糸をいっぺんに編む込むジャカードで格子柄を表現しているので、厚みがあって暖か。少しゆったりめのハイネック、ゆとりのある身幅で、リラックスして着られるプルオーバーです。「And」が「オルドス」社のカシミヤにこだわる理由30年以上も前に、原毛の紡績から製品の仕上げまで、すべてを自社で一貫生産する体制を始めていた内モンゴルの「オルドス」社。SDGsに取り組みつつ、世界

ちょっと贅沢なシルクニット美しい光沢と、しっとりした手触り。素肌に優しい「シルク」が、ワンランク上のベーシックを叶えます。シルクのときめきを日常に。上質糸が紡ぐ、人気シリーズシルク100％のリッチな光沢、肌に吸い付くような滑らかなタッチに心ときめく、ラグジュアリーなハイゲージニット。一枚でもレイヤードのインとしても着回せる人気シリーズです。身幅や着丈はクルーネック（商品番号F11001）と同じ、柔らかなネックの表情に女性らしさが香るタートルネック。ブラック、ボーダーに加え、新色ネイビーブルーが登場。

ミニマルな洗練美が着る人の個性を映す確かな品格を感じさせるミニマルなルックを、堂々と着こなすこと。それは、エレガントな大人だけが楽しめる高度なお洒落です。様々なシーンを想定し、纏うだけで胸が高鳴る感動をお届けしたい、と提案するのが、イタリアの名門梳毛メーカー「チェルッティ」社のカシミヤを使ったコートです。内モンゴル産のカシミヤ原毛から繊維が細く長いものだけを厳選し、自社の徹定した品質管理のもと特別な糸で織り上げられた生地。柔らかさ、軽さ、上品な光沢、どれを取り上げても風格の違いを感じさせます。特筆すべきは奥行きのあるメランジ感で表現されたシックなキャメルカラー。アザミの実を使った起毛加工で表現した艶と絶妙に調和し、しなやかで美しいドレープ、えも言われぬ趣を堪能できます。生地の魅力を丁寧に活かすために、仕立ては日本の縫製工場に託して。テーラードカラーとコンパクトな肩、水牛ボタンで留めるダブルブレスト、ゆったりとしたロング丈に。付属の共布リボンベルトでウエストマークすればドレスコート風にも着こなせます。シャンブレーが奥行きを醸す裏地と見返し部分に挟み込んだブレード、ゴールドチェーンの襟吊り

テーパードシルエットとカジュアルすぎない色落ち感できれいめにはけるデニムパンツ。裏起毛なので、冬場のデニムのひんやり感を解消するあたたかさが特徴です。プルオンタイプで楽にはけて、ウエストに通したひもで調節が可能です。POINT後ろウエストはゴム仕様で楽なはき心地。横ストレッチが効いていて伸縮性がよく、動きやすい。加工を入れすぎない適度な色落ちを表現し落ち着いた印象に。裏側にあたたかくなめらかな起毛素材をボンディングしています。

ヘルシー美人の印象を生む、洒落感ニットパーカー。ベーシックなフーデッドプルオーバーを、スウェット生地ではなくニットで編み立てた一枚。カジュアルでありながら上品な洒落感が出る！とご好評をいただくアイテムです。カシミヤを混合した上質糸の光沢が、顔周りを優しくトーンアップします。暖かなダブルジャカード編みは、袖を通すと身体がほぐれるように軽やか。身頃は程よくゆとりを持たせ、肩を落としたスリーブは肘位置から細身にして華奢な印象に。袖口部分の飾りボタン、二重仕立ての立体的なフードなど、シンプルな中にも細やかなデザインが効いています。

カシミヤを鮮やかに楽しもう！大人のデリケートな肌に直接触れても、チクチクしにくいのがカシミヤです。「この人、カシミヤを着てるんだな」と見た目で上質感がわかるのも魅力。着ていて気分がいいです。気持ちがよくて、とても暖かです。「幸せを着る」イメージで、今季はカラフルな色や柄にも挑戦してみて。「And」が「オルドス」社のカシミヤにこだわる理由30年以上も前に、原毛の紡績から製品の仕上げまで、すべてを自社で一貫生産する体制を始めていた内モンゴルの「オルドス」社。SDGsに取り組みつつ、世界中に流通する上質なカシミヤ製品を手がけるメーカーです。「And」が「オルドス社」とパートナーシップを組むのは、今季で9シーズンめ。「And」のカシミヤがこれほどまでに大ヒットしているのは、「オルドス」社のカシミヤのとろけるような柔らかな風合い、優しい暖かさを皆様が認めてくださっているから。お気に入りのニットたち、どうぞ長く愛してあげてください。一生物だから手をかけたい カシミヤのお手入れ術カシミヤは自宅で洗うことができるんです。 高価で繊細なカシミヤ製品といえばクリーニングに出すものと一般的には思われがちです

Beautiful LADY Look着心地のよさが◎！ニットやシャツのインナーとしてもしなやかに肌になじむシルク100％のプルオーバー。繊細なリブ編みで着心地もよく、一枚でも、肌寒い春先にはニットやシャツのインナーとしても活躍すること間違いなし。UVカットにウォッシャブルと毎日使いに嬉しい機能つきです。

【ウエストゴムでも美しい】暖かさも、見映えも叶えます。冬のあったかパンツもARIKIにおまかせ！メーカー直販価格 12,100円（税込）⇒ 1,740円（税込）おトク！※2023年10月時点※股下サイズは64cmと72cmから選べます。「サイズを選択」の64・72が股下サイズです。裏起毛ストレッチなら暖かさも使い勝手も◎表地はスムースナイロン、裏側はキュプラを起毛させた裏起毛パンツは、オールマイティに着やすいスリムなシルエット。フィットする素材感だから一日中快適な着心地。ふんわりとした肌触りのキュプラ裏起毛は心地よいあたたかさなのに、厚手すぎない生地感だから着ぶくれの心配もありません。●吸湿発熱 ●吸放湿性 ●ウエストゴム仕様 ●選べる股下64cm/72cm 広島県福山市のパンツ専門メーカー「ARIKI/有木」1951年の創業以来、"純"日本製にこだわり、生地づくりから裁断、縫製、仕上げまでの全ての工程を日本の職人たちが連携して担当。"楽"で"キレイ"なパンツを追求しており、体型が気になり出す世代から支持を得ています。

美脚パンツがあれば日常の装いに自信がもてる。 端正さとモード感の調和で選ぶ新ベーシック・アイテム人気の「NIKKE（日本毛織（株））」のMAFクレープフラノ素材。ノータックでウエスト周りをすっきりと仕上げたストレートシルエットは、リラックスした着心地ときちんと感が両立。色違いで揃えても満足いただける活躍度です。POINTほんのり綾目を感じさせる表面にフラノ仕上げをした生地を使用。裏地をつけているので膝が出にくく、暖かな着用感です。上質素材と大人をきれいに見せるシルエット、着こなす楽しみを満たすディテールが絶妙に調和。端正な佇まいに旬のエッセンスを効かせた進化系ベーシックアイテムに注目です。

ワントップで見違える！TUNIC style一点投入でさっと装いが決まるチュニック。お洒落本番のシーズンに向けてベーシックの先を行く一枚をご紹介します。フェミニンに魅せる「ソメロス」のストライプ気品漂うストライプ柄は、高級シャツ地の代名詞ポルトガル「SOMELOS」社から。細番手を緻密に織った生地は、しなやかさと仕立て映えの良さを備え、ヨーロッパ屈指の品質と謳われています。今回はそれをたっぷりと使って、フレアーの裾が華やかになびくチュニックを仕立てました。前後の身頃は縦のストライプ、パネル切り替えはバイアス、胸ポケットは横向きのボーダーに…と、パーツによって柄の向きを変え、フラットになりがちなシャツを構築的に。また脇マチを深く入れることで横の広がりを抑え、きれいなドレープを創出。後ろはヨーク下にボックスタックを付け、ふわっとヒップをカバーします。