窓から流れ込む冷気をシャットアウトし、お部屋の快適温度を保つ窓際ヒーター。
冬の結露を抑え、省エネ対策にも一役。
窓から部屋を暖めれば、いいことづくめ！暖房器具をつけても、窓際はヒンヤリ…。
エアコンだと部屋の上部ばかりが暖まって、足元は冷えたまま…。
そんな経験、ありませんか？窓側ヒーターは、窓際に置いてスイッチを入れるだけで効率的に部屋を暖めて、もっと心地のいいお部屋環境を実現します！
【窓際ヒーターのメリットとは？】(1)窓からの冷気を防ぐ(2)結露抑制(3)エアコンの設定温度が下げられる(4)豊富なサイズから選べる
【メリットその1】窓からの冷気を防ぐエアコンをつけていても、部屋がなかなか暖まらないのは、実は窓から侵入する冷気のせい。
部屋が暖まっても、窓際がなんとなくひんやり感じることはありませんか？そこで、窓際の床付近から暖かい上昇気流を発生させて、冷気をシャットアウト。
すると暖房のみを使用したときに比べ、なんと室内温度がおよそ2度もアップ！(※)ムラの少ない、自然な暖かさがお部屋全体を包みます。
(※)メーカー調べ。
環境により効果は異なります。
★温度ムラを解消し、暖房効率が上がる。
★窓に近いベッドでも、朝のひんやり感を防止。
【メリットその2】結露抑制結露は室内の暖かい空気が、外気で冷えた窓にぶつかることで起こります。
だから、暖房で部屋を暖める冬は、結露が生じやすくなるのです。
そして、結露した窓をそのままにしておくと、カビの原因にも。
窓際ヒーターを置けば、窓際の温度差が縮まり結露の発生が抑制され、カビの防止にもつながります！
【メリットその3】省エネ・節約効果も消費電力が少なく1日8時間使用してもたったの26円(※)温度ムラを解消するから体感温度が上がって、エアコンの設定温度を低く保つことができます。
暖房器具の補助アイテムとして使用すれば、暖房の設定温度を下げて省エネ・節約にも貢献！(※)幅120〜190cm伸縮式使用時。
1kw/h=27円で計算。
【メリットその4】豊富なサイズから選べるリビングの掃き出し窓から、キッチンやトイレの幅が狭い窓にも置けるサイズ設計。
固定タイプと伸縮タイプがあり、最大190cmまで対応しています。
幅の狭い窓にも置ける、60〜90cm伸縮式が今回新しく追加！ 60cm以上の窓には伸縮式で対応できるラインナップになりました。
★固定タイプは幅60/90/120/150（全てcm）★伸縮タイプは幅60〜90/90〜120/120〜190（全てcm）★幅120〜190伸縮タイプはシルバーと、ディノス限定色のブロンズも選択可設置もお手入れもラクラク設置工事は必要ありません。
コンセントにつないで、窓際に置くだけ。
1.5mある電源コードで、置きたいところに自由に置けるのもうれしいポイント！本体に付着したホコリや汚れは、掃除機で吸い取るか乾いた布で取り除けるので、お手入れも簡単♪安心で安全の設計運転時の本体表面温度は約65℃で、誤って触れてもやけどの心配ナシ。
作動音がないから、家族のおやすみタイムを邪魔しません！ さらに安心の日本製。
★バイメタルサーモヒューズ(安全装置)付き。
★カーテンに触れても、着火や火災の心配はありません。
※本体全体を布で覆い被せないようにしてください。