樹齢50年。時を刻む日田杉の大径木を、現代の住空間に合う商品に再生。座面をスライドするだけで、座る、寝る、くつろぐなど、多様なくつろぎのスタイルを叶えるソファベッド。dinosのSDGsへの取り組みでデザイナーとコラボ企画した商品。ウッドデザイン賞2022を受賞しました。日本の山林や林業を守り、国産材を大切にしたサステナブルなものづくりを目指して古くから神社仏閣や日本家屋に使われてきた樹齢50年を超える大径木(幹の直径が約40センチ以上の丸太)。近年はニーズが激減したため、日田の山林には戦後に植林された杉の大径木が多く残されたままとなり、森林循環のサイクルを滞らせ、自然災害の被害を広げる一因にもなっています。日田杉大径木を積極的に使用し価値ある商品を提供することで、お客様の笑顔と共に日本の森を守り、健全な森林を取り戻したいと願っています。ライフスタイルデザイン部門にて「ウッドデザイン賞2022」を受賞しました大径木を活用できないものか。この思いに手を携えてくれたのがクリエイティブファーム(株)IKASAS DESIGN(イカサデザイン)、日本有数の家具の産地である福岡県大川市の家具メー
価格は¥179,900円