迷うなら、集めてしまいたい。モリスの花園クッションカバー。光沢のあるジャカード織のクッションカバー。パイピングや額縁仕立てもあり、細部までしっかりしたつくり。ソファに置くだけで、いつものソファが見違えります。お揃いの柄のシートマットやボルスタークッションで、改まった表情のリビングになります。ジャカード織りの細かい柄表現は日本製ならでは。ピンパーネル柄1876 年に製作されたウィリアム・モリスの壁紙のデザインで、左右対称にルリハコベの花が渦巻いています。当時、モリスの自邸「ケルムスコット・ハウス」のダイニングルームの壁面を飾っていました。【ウィリアム・モリスのテキスタイルデザイン】160年の年月を経て愛され続ける、モリスのテキスタイルデザイン「家の中に、役に立たないもの、美しいと思えないものを置いてはならない」という言葉を残しているウィリアム・モリスは、絵画や彫刻など、美術館で鑑賞する装飾芸術品のことを「大芸術」、日常の暮らしや身のまわりの物を美しく彩る芸術品のことを、親しみを込めて「小芸術(レッサー・アーツ)」と呼びました。モリスが生涯をかけて取り組んだのはまさにこの「小芸術」。人生の
価格は¥11,000円