日本の折り紙をヒントにしたプリーツシェードを通したやさしい灯りが、空間にやすらぎとリラックス感を演出してくれます。職人の手作業によりひとつひとつ丁寧につくられる優しい灯り1901年、デンマークの建築家 P.V. イェンセン・クリントが日本の折り紙をヒントに、オイルランプのあかりを調節するためのプリーツのシェードを作ったことを原点として始まったレ・クリント。シェードは創業時から変わらず現在も、デンマーク第3の都市オーデンセにある工房で、熟練した職人によって丁寧につくられています。家族がやすらぐ場所に照明の花束を無造作に束ねられたチューリップの姿をヒントにデザイン。コロンと小ぶりなシェードが付いたルックスは、ナチュラルでありながら洗練された雰囲気で、やすらぎとリラックス感のある空間を演出してくれます。洗練された雰囲気はそのままに、春の訪れを知らせる、誇り高き一輪の花をイメージして誕生しました。デザインにちょっとした遊び心を加えて、カギやアクセサリーなどの小物を置くことができるように台座部分にくぼみをつけました。シェードは光源が密閉されているため、眩しさを感じさせない心地よいあかりで、さまざ
価格は¥132,000円