合わせやすい無地の上質な素材。こっくりと深い色合いが揃う。ベルベットのような艶のあるなめらかな生地にシックな色のパイピングを施した、生地と仕立ての良さが感じられる上品なボルスタークッション。

アメリカの先住民族の伝統柄をスペイン製ジャカード織で表現。明るい発色の色柄で個性的に彩ります。可愛らしいネイティブ柄のテキスタイルシリーズです。アメリカの先住民族の伝統柄をスペイン製ジャカード織で表現。明るい発色の色柄で個性的に彩ります。【ジャカード織とは】ジャカード織機で織られた織物で、"プリント"とは違い生地の模様や柄が織り込まれています。 ジャガードはパターンが立体的に浮かび上がって見えるのも特徴。 複雑な柄や模様を作ることができます。【汚れても丸洗いできます】カバーはファスナー付きで、汚れたら簡単に外して洗濯機で手軽に丸洗いできるので、いつでも清潔にお使いいただけます。

家具の上のモリスミュージアム。自然に触発されたボタニカル柄を、クッションカバーに。ウィリアムモリスのパターンは、壁紙やファブリックに多く使われていますが、気軽に取り入れられるといったら、クッションカバーやシートクッションでしょう。ジャカード織りの細かい柄表現は日本製ならでは。【ウィリアム・モリスのテキスタイルデザイン】160年の年月を経て愛され続ける、モリスのテキスタイルデザイン「家の中に、役に立たないもの、美しいと思えないものを置いてはならない」という言葉を残しているウィリアム・モリスは、絵画や彫刻など、美術館で鑑賞する装飾芸術品のことを「大芸術」、日常の暮らしや身のまわりの物を美しく彩る芸術品のことを、親しみを込めて「小芸術（レッサー・アーツ）」と呼びました。モリスが生涯をかけて取り組んだのはまさにこの「小芸術」。人生の細部に宿り楽しみや幸福感を大切にするための芸術です。62年の生涯で10人分の仕事をしたと言われるほど、精力的に仕事に励んだモリス。デザインの表現の追求のために、刺しゅうや染色、織物の技術も必ず自身で研究した、職人気質の人でした。William Morris（1834

なめらかな肌触りに心が満たされる 超長綿サテン高密度カバーリングカバーリングシリーズ。自分だけのしるし、イニシャル入りクッションカバー。繊維の宝石と呼ばれる完熟度の高い良質な超長綿を使用。上質な糸の持つ自然な光沢を活かした美しい生地を、国内で丁寧に縫製し、飽きのこない、長く愛せるデザインにこだわりました。■良質な超長綿サテンのカバーリング繊維の宝石と呼ばれる完熟度の高い良質な超長綿を細番手の糸に仕上げ、織り上げました。吸湿性・発散性が良く、軽くてソフトな風合い。まるでシルクのような艶があり、肌触りの滑らかな肌触り。上質な糸の持つ自然な光沢が美しい高密度のサテン生地です。洗濯後も風合いは保たれ、毎日体を包み込む大切なファブリックとして愛用してもらえます。■広幅生地で継ぎ目が入らず、どこまでもなめらか特別に織り上げた250ｃｍと広幅の生地のため、ハギ（生地の継ぎ目）が入らず、どこまでもなめらかな肌触りです。■国内で丁寧に縫製国内で丁寧に縫製。飽きのこない長く愛せるカバーリングをつくりました。■スタイリッシュなデザインリボンテープを格子にあしらうことで、モダンでスタイリッシュな印象に。テープ

家具の上のモリスミュージアム。自然に触発されたボタニカル柄を、クッションカバーに。ウィリアムモリスのパターンは、壁紙やファブリックに多く使われていますが、気軽に取り入れられるといったら、クッションカバーやシートクッションでしょう。ジャカード織りの細かい柄表現は日本製ならでは。【ウィリアム・モリスのテキスタイルデザイン】160年の年月を経て愛され続ける、モリスのテキスタイルデザイン「家の中に、役に立たないもの、美しいと思えないものを置いてはならない」という言葉を残しているウィリアム・モリスは、絵画や彫刻など、美術館で鑑賞する装飾芸術品のことを「大芸術」、日常の暮らしや身のまわりの物を美しく彩る芸術品のことを、親しみを込めて「小芸術（レッサー・アーツ）」と呼びました。モリスが生涯をかけて取り組んだのはまさにこの「小芸術」。人生の細部に宿り楽しみや幸福感を大切にするための芸術です。62年の生涯で10人分の仕事をしたと言われるほど、精力的に仕事に励んだモリス。デザインの表現の追求のために、刺しゅうや染色、織物の技術も必ず自身で研究した、職人気質の人でした。William Morris（1834

いつもの椅子が、暖か＆ラグジュアリー。ふかふかの感触。座り心地を暖かく、気持ちよく。毛足の長いムートンのシートマットを置けば、程よい弾力で座り心地よく、暖かく過ごせます。硬い木の椅子も、長時間パソコン作業をする仕事の椅子も、ムートンがあれば優しい気持ちに。【SKANDILOCK】北欧の長い冬に、羊の毛皮は必需品。スウェーデンで1930年に生まれた工房スカンジロックがつくるのは、選び抜いた素材を、確かな技術で加工し、手触りがよくてへたらない、暖かなムートン。寒い国の人々に長く愛されているのが、品質の証です。

まるで我が家で森林浴をしているかのよう！みずみずしい葉を織りで表現した、目にも涼やかなデザインのシートクッションです。フロアやソファに敷いて、い草の爽やかさと心地よいクッション性をお楽しみください。い草の風合いとリーフ柄がマッチしたシートクッション。ふっくらウレタン入りのシートクッションです。ソファを快適な夏仕様にアレンジしたり、フロアに直接敷いてごろ寝マットとしてもお使いいただけます。へり部分はソファに座った時にひざ裏が痛くなりにくいヘム仕様。ナチュラルな雰囲気の中にもさりげなくセンスを感じさせる、注目のデザイナー梅野聡さんらしいデザインです。【ポイント1】自然のモチーフをモダンに表現したUMENO DESIGN2003年にUMENO DESIGNを設立したデザイナー・梅野聡氏によるデザイン。 プロダクトデザインを中心に商品プロデュースやブランディングを幅広く手掛け、国内外で活躍中。地域の伝統工芸へデザインを提供するなど、日本の古くからの技術を現在に活かしています。【ポイント2】選べる3サイズお使いの空間やソファに合わせて3つのサイズからお選びいただけます。ウレタンフォーム入で、厚み

新柄「LILIA」のHSオリジナルカラーのカバーリングが登場。大人っぽさと、可憐な表情を併せ持つリバーシブル仕様。素材は綿100％のサテン生地で、美しい光沢と滑らかな肌触りです。新柄「LILIA」「花々の美しさをクローズアップで捉えた華やかなパターン。花の茎と花びらが幾重にも重なり合い、不思議な立体感を生み出しています。Finlayson/フィンレイソン「FINLAYSON（フィンレイソン）」は、1820年に創業され、2020年に200周年を迎えた、北欧フィンランド最古のテキスタイルブランドです。スコットランド出身の「ジェームス・フィンレイソン」がフィンランドの第2の都市、タンペレに紡績工場を設立したことから始まり、その優れた経営手腕により、広大な工場の敷地内には、学校や図書館、病院、教会などの施設が作られ、タンペレはフィンランド最大の工業都市として発展を遂げました。フィンランド国民にとって「フィンレイソン」は単なる一企業ではなく、国の発展に長く貢献してきた大切な存在でもあり、伝統を守りながらも常に新しいものを創り出そうとする変わらぬ企業姿勢は、フィンランドの誇りでもあります。 186

長毛ムートンだからこそのふわふわ感をソファやチェアに！ゴージャスで長い毛足がお尻を包み込んでくれます。定番カラーから色鮮やかで遊び心のあるカラーまで豊富な色展開！冬のお部屋にカラフルな遊び心を加えてみませんか？ふわふわボリューミーなムートン小物をお部屋のアクセントに。鮮やかな色からシックな色まで揃えているのでお好みの色をお選びいただけます。また、ウレタン入りだからクッション性も高いため、ソファだけでなく床に置いてもお使いいただけます。■豊富なサイズとカラーバリエーションお部屋になじみやすいカラーから色鮮やかで美発色のカラーまでバリエーション豊富な９色をご用意いたしました。■暖かさだけじゃない！オールシーズン活躍の天然ムートンシリーズムートンは冬のイメージが強いですが、空気をたっぷり含み断熱効果があるので、冬は暖かく、夏は涼しくと実はオールシーズンお使いいただけます。■毛足たっぷりでゴージャス。ふわふわな毛足は約60〜80mmとボリュームたっぷり。お部屋をゴージャスに飾ります。【防汚】ウールの表面には膜の層があり、汚れとを弾きやすく、水分を含むので静電気も起きにくいです。【調湿】ウロコ状

緻密なジャカード織で、陰影と共にモリス柄を再現したシートマット。シートマットを置くだけで、いつものソファがたちまち見違えてしまいます。陰影も光沢もある上質なジャカード織の生地で仕立てているので、空間にフォーマルな雰囲気も漂います。お揃いのクッションを添えれば、くつろいだ居心地のよさを醸し出してくれます。ジャカード織りの細かい柄表現は日本製ならでは。【ウィリアム・モリスのテキスタイルデザイン】160年の年月を経て愛され続ける、モリスのテキスタイルデザイン「家の中に、役に立たないもの、美しいと思えないものを置いてはならない」という言葉を残しているウィリアム・モリスは、絵画や彫刻など、美術館で鑑賞する装飾芸術品のことを「大芸術」、日常の暮らしや身のまわりの物を美しく彩る芸術品のことを、親しみを込めて「小芸術（レッサー・アーツ）」と呼びました。モリスが生涯をかけて取り組んだのはまさにこの「小芸術」。人生の細部に宿り楽しみや幸福感を大切にするための芸術です。62年の生涯で10人分の仕事をしたと言われるほど、精力的に仕事に励んだモリス。デザインの表現の追求のために、刺しゅうや染色、織物の技術も必ず

毛足約60mmのオーストラリア産ムートン。触り心地のよいボリューム感が気持ちいい。一年中ご愛用いただけるムートンです。毛の密度が高くコシがある、上質なオーストラリア産の毛足約60mmの長毛ムートン。触り心地のよいボリューム感が気持ちいい。天然の吸放湿性があるので、夏はサラッと冬は暖か。一年中ご愛用いただけるムートンです。シートクッションはウレタン使用でふかふか、座り心地が良くなりました。ムートンの特徴ムートンは熱伝導効率が極めて低く、外気の変化の影響を受けにくいと言われています。そのため、絡み合った毛と毛の間の空気が一年中ほぼ常温となるため、年間使用できる天然の優秀な素材です。また、ムートンの繊維には、ウェーブがかかっていて、スプリング状にねじれているため、適度なクッション性を生み出します。天然ムートンのうれしい機能■断熱・保温性高密度な毛の間にたっぷりと空気を含んで断熱します。冬物のイメージの強い天然ムートンですが、外部の温度に影響されにくい特性は一年中お使いいただくのにぴったりです。■調湿効果ムートンの毛の表面は人間の毛髪と同じで細かなうろこ状のキューティクルに覆われています。外部

一枚加えるだけで、居心地をよくしてくれるシートクッション。ノーマルタイプと機能素材タイプがあります。■ウィローボウ柄1887年に製作されたウィリアム・モリスの壁紙のデザインを織物にしました。自邸近くのテムズ川の土手の柳からアイデアを得て作られた柄で、柳の枝の流れと、細長い柳の葉で全面が埋め尽くされています。【ウィリアム・モリスのテキスタイルデザイン】160年の年月を経て愛され続ける、モリスのテキスタイルデザイン「家の中に、役に立たないもの、美しいと思えないものを置いてはならない」という言葉を残しているウィリアム・モリスは、絵画や彫刻など、美術館で鑑賞する装飾芸術品のことを「大芸術」、日常の暮らしや身のまわりの物を美しく彩る芸術品のことを、親しみを込めて「小芸術（レッサー・アーツ）」と呼びました。モリスが生涯をかけて取り組んだのはまさにこの「小芸術」。人生の細部に宿り楽しみや幸福感を大切にするための芸術です。62年の生涯で10人分の仕事をしたと言われるほど、精力的に仕事に励んだモリス。デザインの表現の追求のために、刺しゅうや染色、織物の技術も必ず自身で研究した、職人気質の人でした。Wil