大粒の真珠を流行のフォークリングに。 反対側のフクリン留めのダイヤもスタイリッシュ。希少なアコヤの9mm珠。テリのよさが魅力。

立体感のあるホワイトシェルが上品な、ヴィンテージライクなデザイン。

白いオールドローズには希少なシードパールをのせました。つぼみにもシードパールをセットしています。白いバラの花言葉は「心からの尊敬、無邪気、純潔、相思相愛、約束を守る、私はあなたにふさわしい、あなたの色に染まる」ルドゥーテやゴッホも白いバラを描いています。ロケットにエナメル、シードパールといったビクトリア時代のエッセンスを詰め込んだデザインです。花言葉もまたビクトリア時代に生まれました。薔薇の葉には緑色のエナメルをみずみずしく施しました。花束を結んだリボン委はミルグレインを施しています。楕円の絵画のようなシルバーのラインやバラの枝を繊細に仕上げています。ロケットの開閉はキスロック（がま口）タイプ。キスロックは１６〜１８世紀のヨーロッパで、貴婦人のバッグの留め金として生まれ、流行したと言われています。ブルーはターコイズカラーにシルバー、ネイビーはラピスラズリのようなロイヤルブルーにゴールドトーンの２色。

優し気なムードを引きだす、ピンクゴールドを連ねてしなやかに指に馴染むコマを繋げたチェーン風デザイン。

羨望の逸品、ダブルエクセレントのファンシーカット多様性を楽しむ時代に、個性や美意識を物語るファンシーカットダイヤが注目されています。今回ご紹介するのは、その中でも非常に珍しい、ポリッシュ（輝きを引き出す研磨状態）・シンメトリー（煌めきを引き出すシェイプの対称性）共に最高位の「ダブルエクセレント」のダイヤです。クッションカットを例にとると「ダブルエクセレント」は全体のわずか3.9％ほど。Fカラー・VSクラスの選び抜かれた原石を高度な技術でカット、光沢あるプラチナ950で仕上げた、特別な洗練を備えたダイヤです。理想のシェイプに輝きを湛え、一般市場ではまず出合えないレアダイヤを特別プライスで。米国GIAの鑑定書を付けてお届けします。

瑞々しく着けこなしたいカラーストーンリング自分で見て楽しめるリングは、ポジティブなパワーをもらえる日々の大切なパートナー。色そのものにエネルギーがあり、神秘的な力を秘めたカラーストーンなら、その効果も絶大です。大胆なデザインの色石も様々なカットで可愛らしく。熟練の技が光る贅沢なハートシェイプカットをダイヤで取り巻いて。

華やぎ効果は絶大！表情を照らすダイヤモンド耳元を飾るダイヤは、輪郭を際立たせる威力が。耳を挟みこむタイプなので、ホールド力があり安心。耳たぶにするとフープピアス風に、耳の縁にすればお手持ちのピアスとのレイヤードも楽しめます。

淡水パールとメタルパーツを組み合わせたロングネックレス。2連にしてチョーカー風にもご使用頂けます。カラーはゴールド系とシルバー系の2種類をご用意しました。

大粒の真珠を流行のフォークリングに。11mmの黒蝶真珠をブラック系とグレー系で。YGとのコンビが新鮮。

チェーンリングとダイヤのエタニティリングがドッキングしたデザイン。トレンドライクな手元を演出します。

精緻な細工が織りなす構築美 イタリアン・ジュエリーカトリック教徒の一大行事、聖年（2025ジュビリー）を前に、世界の注目を集めるイタリアに思いを馳せて…。歴史と共に進化し続けるジュエリーの世界をご紹介します。1986年にヴィツェンツァで誕生し、デザインから仕上げまでイタリア製にこだわる「フラボッソ」。地金の表面に特殊なカットを施し、「ダイアカットチューブ」という煌めきを表現する技法を作り出しました。構築的なフォルムのコンビカラーのリング。

細部にまでこだわった象眼のように美しい花柄を得意とするアルコ氏のシェルカメオのペンダントです「金属を使わないカジュアルなシェルカメオペンダント」と言うコンセプトで絵柄を彫刻しているので、紐通しの穴も全体の絵柄に組み込まれ自然な仕上がりです。カメオ作家は彫刻家であり、ジュエリーとしての最終形を意識して絵柄を考えることは非常に稀。絵柄を考える段階でジュエリーとしての最終形も意識していたからこそできる、この、カメオとしての完成度、ペンダントネックレスとしての完成度は秀逸です！紐通し、チェーン通しの金具が不要の為、重量はカメオの重さと紐の重さのみ！とても軽く、ロングネックレスなのに首の負担を感じません。また、サテンコードをチェーン代わりにしていますが、革紐やベルベットリボンなど、ご自分のお好みで交換も簡単です。