シンプルでありながら定番のデザインが様々な場面で活躍するリングです。トータル0.1ctのダイヤをあしらったリングは見るもに印象付けるリングです。

ゴールドリップと呼ばれる縁が金色の白蝶貝から生まれるゴールドパール。中でもテリがよく美しい大珠は白蝶真珠総生産量のわずか2〜3％と言われ、とても希少な存在です。13mmのゴールドパールを流麗な地金とダイヤのラインで包み込み、ダブルリングのような華やかで特別感のあるリング。

星のように瞬く1ctものダイヤを精緻なレースのように紡いで。

金運が高まると言われる幸運のコインをいつも胸にイギリスやアイルランドでは金運が高まり、身に着けていると生涯お金に困らないと言い伝えられている6ペンスコイン。エリザベス2世とイギリスの4つの植物が描かれた、現在は使用されていないヴィンテージコインに、植物のツル模様の枠に、テクスチャーをつけたチェーンをセットしました。

ラウンドのオニキスのベースに、ダイヤモンドのモダンなラインを配したデザインリングです。K18とオニキスの組み合わせもシャープな印象。着用するだけで主役になれるような、見た目も楽しいリングです。

カラフルなサファイアで多彩な魅力を品よく物語ってブルーのイメージが強いサファイアですが、実は「存在しない色がない」と言われるほどのカラーバリエーションがあります。その楽しさを集約したレインボーカラーのジュエリーは、多様性の象徴として時代の気分にマッチし、世界的なトレンドに。弾むカラーで自分らしいコーディネートを楽しんで。

華やかな石の存在に目を奪われるルチルクオーツキャッツアイ。

シンプル服に"今"を代弁するリュクスをひと匙個性を高める旬なデザインで装いの完成度を追求。大粒のスモーキークオーツをセット。カボションとローズカットのリングは絶妙なバランスが感性を刺激。

大粒のオパールをクラシカルで上品なデザインでまとめました。腕部分の空間が指への余裕を持たせる効果があります。

■大型のリピートパターンのプリントとしてはモリス最後の作品となります。34枚の版木を必要とするこの作品はモリス商会でもっとも高価なコットンプリントとなりました。「クレイ」とは、かつてモリス一家が暮らしていた「レッド・ハウス」の周辺を流れる川の名前であり、モリスは1883年以来、《メドウェイ》などの一連のパターンにテムズ川支流の名前をつけています。■モチーフを立体に美しく表現したフォークリングです。普段から着けやすいように程よ大きさにお作りをしました。ぎゅっとあつまった草花の美しさとかわいらしさをお手元でお楽しみください。■キラキラと輝くホワイトトパーズ、明るくみていて楽しくなるようなインカローズのカラーに合い、かつ上品なカラーになるように、エナメルの調合に試行錯誤を重ねながら作品を完成させました。華やかではありますが派手すぎないリングになりました。■シャンクの部分を細めにお作りしているので大変着け心地の良いリングになっております。中指やインデックスリングとして着けていただいても素敵です。

アルファベットを大胆に取り入れた新しいデザインのリング。個々のイニシャルをモチーフに、精巧に作り上げられたこのリングは、ありふれたデザインでは満足できないおしゃれさんにぴったりです。スタイリッシュでありながらも普段使いしやすいデザインで、カジュアルからフォーマルまで、幅広いコーディネートに合わせることができます。ダイヤモンドの美しさとK18の上品な光沢が、手元を優雅に彩ります。

発色の美しいナチュラルターコイズを贅沢に4石使用し、花びらに見たてたフラワーモチーフのリング。センターにはダイヤモンドもあしらいました。限定1本のみの販売です。