希少価値の高い丸珠のターコイズ。その中でも色むらのないきれいなターコイズを厳選して作ったリング。全方向からターコイズの美しい空色が楽しめます。ターコイズを包むゴールドの流線が地球儀を思わせるデザイン。

冴えた空気に際立つ、キャリア女性空間を持たせたサークルデザインの軽やかなボリューム感で、ダイヤの存在感が引き立ちます。

大粒の真珠を流行のフォークリングに。11mmの黒蝶真珠をブラック系とグレー系で。YGとのコンビが新鮮。

遊び心のあるデザインに「自分らしさ」を託していつも視界に入るリングは、自分が機嫌よくいられるデザインを。置いてあるリングを見れば持ち主がわかるくらい、自分の個性をリングに託して。指先にダイヤのリボンをふわりと結んで。

装いに旬を吹き込むジュエリー・トレンド洗練されたムードのカギとなる旬のジュエリーと、洒落て見えるアレンジ法で装いをアップデート。伝説のモチーフを描いた黄金のコインをいつも胸に変わらない価値を持つ、純金コインのペンダントヘッド。職人が手作業で施したアンティーク調のマット仕上げがお洒落。狩猟の女神ディアナと弓矢の図柄のコンビ。

存在感ある大粒のバロックパールは気品ある艶やかな輝きを放ちます。個性的なフォルムを引き立てる立体感あるダイヤ付きのデザインも秀逸です。

金運がアップすると言われ人気のルチルクオーツ。ルチルクオーツってこんなに多くの色があったんですね。ゴールドはもちろん赤、オレンジ、イエロー、透明なものから不透明なものまで、様々な色合いのルチルクオーツを六角形にカットしています。間にガラスビーズを入れ、ランダムに連ねました。お洋服の色を選ばず、どんな色合いにも合います。シンプルなニットやシャツと合わせたり、ゴールドジュエリーやロングネックレスと重ね着けしたり、装い方で普段使いだけでなく、ちょっとしたお出かけにも便利です。マルチルチルクオーツは「精神を安定させ、プレッシャーを和らげ、ストレスを軽減してくれる石」と言われています。

18金の細く平たい金線をメッシュ状に編み込み、さらに緩やかな曲線を施して5連に仕上げたウエービーなブレスレット。1本の曲線が5本連なって生まれるランダムなラインはニュアンスがあり、ふんわりした量感を醸します。しっとりした照りのあるゴールドの光沢で肌映りが明るくなり手元が華やぎます。しなやかで軽い着け心地も魅力です。【UNOAERRE/ウノアエレ】1926年、中世の面影を色濃く残した金細工の歴史深い街イタリア・トスカーナ地方のアレッツォに設立されたゴールドジュエリーメーカー。UNOAERREというブランド名は1=ウノ、A=ア、R=エッレ。"1AR"をイタリア語読みしたもの。"1AR"とは"アレッツォ（AREZZO）"で"1番最初"に金製造業者登録をした際の登録番号そのものです。約98年になる歴史を経て、ジュエリー界のトレンドをリードする世界最大のゴールドジュエリーメーカーへと発展。ゴールドという素材にこだわり、ゴールドが持つ魅力を徹底的に追及し、他では見ることのできない素材使いで、常に新しい感覚のゴールドジュエリーを創作し続けています。

個性が華開くゴールド 豊かな輝きとダイナミックな表現力肌や装いを彩る確かな存在感が「スタイル」を感じさせるゴールド。定番でありながらトレンド感もあるゴールドジュエリーをご紹介します。軽やかな中空仕上げ、着けやすく手首に収まりのいいオーバルフォルムのバングルは、「ウノアエレ」が誇る人気アイテム。艶やかな鏡面タイプと優しい輝きの緩やかなひねりタイプが手元を彩ります。

まろやかな色みを誇る麗しのイタリアン・ゴールドお得なプライスで大好評のディノス×イタリア「ウノアエレ」のコラボ。幸せを運ぶクローバーのヘッド。

大人気の「純金」で作成したアンティーク調コイン風ペンダントになります。今回は中世の時代から世界を旅する船乗りのお守りとして愛されてきた錨（アンカー）と羅針盤を描きました。アンカーは安全・安定・希望の意味があるモチーフと言われ、海を旅する航海においては大切にされて来ました。安住の地など目的地へと導く羅針盤は、豊かで明るい未来への道標、人生の行き先を教えてくれると言われてます。「純金」というピュアメタルを身に着けて、人生という幸せな旅を続けるペンダントです。※加工の難しい純金製品のため、仕上がりには個体差があります。

華奢なデザインの計0.2ctのダイヤモンドリング。デザインもシンプルで、オンオフ問わずご使用いただけます。