大粒の真珠を流行のフォークリングに。 反対側のフクリン留めのダイヤもスタイリッシュ。希少なアコヤの9mm珠。テリのよさが魅力。

クールなバゲットカットが生み出す無限大の可能性辛口でシャープな印象を与え、複数石を並べることで魅力を発揮します。カットと留めの難しさから、国内での流通が少ない希少性の高いダイヤです。幾何学風のモチーフに中央のバゲットダイヤがハグするかのような迫力あるリング。

立体的にひねったメタルパーツが揺れるイヤリング。ブラックカラー仕上げがシックで素敵。程よい大きさで使い勝手も抜群。

クールなバゲットカットが生み出す無限大の可能性辛口でシャープな印象を与え、複数石を並べることで魅力を発揮します。カットと留めの難しさから、国内での流通が少ない希少性の高いダイヤです。バゲットとラウンドカットで形作った立体感のあるリボンリング。

カラーストーンの計算されたシェイプと配色に、ダイヤの輝きが品格を添えて。

自然美の極み Dカラーダイヤモンド「力」や「強さ」の象徴として古来から崇められてきたダイヤ。どんな時も素肌に寄り添う、美しき「お守り」として手に入れたい。トップグレードのDカラー（無色）、貴重なファンシーカットのダイヤを、純度の高いPt950の艶が引き立てるオリジナルリング。優美なオーバルカットとモダンなクッションカットを、光が共鳴しあうエタニティタイプにセット。

爽やかなカラーストーンで鮮度をアップ鮮やかなグリーンアゲイトとマット仕上げのゴールドカラーの組み合わせが上品。石の表面にカットを入れ、枠にも凹凸を施すことで、立体感のある光を放ちます。

真珠層が厚くテリに優れ、月の光のように金色に輝く大粒の真珠に、ダイヤを星屑のように配した人気のデザイン。12mm珠のリングとピアス（商品番号J67304）も繊細に煌めくダイヤがパールの美しさを際立たせます。

カラフルなサファイアで多彩な魅力を品よく物語ってブルーのイメージが強いサファイアですが、実は「存在しない色がない」と言われるほどのカラーバリエーションがあります。その楽しさを集約したレインボーカラーのジュエリーは、多様性の象徴として時代の気分にマッチし、世界的なトレンドに。弾むカラーで自分らしいコーディネートを楽しんで。

瑞々しいグリーンが別格のオーラを放つコロンビアのエメラルド「天国の庭が見える石」- 欧州ではこんな風に表現されることもあるエメラルド。「真実を見抜く力」が備わると信じられ、クレオパトラも愛用したと伝えられるパワーストーンです。今回は、産出量が少ないエメラルドの中でも、上質なことで知られるコロンビア産を特別に確保。ビビッドグリーンと呼ばれる色みを厳選し、プラチナとダイヤで上品に仕上げました。数量限定・ディノスだけの特別価格でご紹介。3ctものエメラルドを贅沢に使い、両脇にプリンセスカットのダイヤを階段状にあしらって。◆地金はPt950をたっぷりと使用。プラチナ独特の光沢と高級感をお楽しみいただけます。中石には贅沢に3ctのエメラルド、両サイドには大きめのプリンセスカットのダイヤモンドを配して存在感抜群のリングに仕上げました。◆エメラルドは美しいカラーとテリが特徴のコロンビア産。青色を含まない良質な緑色は他の産地と比べても、別格の美しさです。

フランス人デザイナーの感性をベトナムに伝わる匠の技で仕上げた水牛アクセサリー。水牛に、シェルのポイントを5つ配した優雅なバングル。ナチュラルな素材に宿るニュアンスある質感と色味が引きたて合う、洗練のデザイン。

『今日はきっと、スナフキンもやってくるぞ。帰ってくるには、もってこいの日だもの』引用元 ：『ムーミン谷の冬』より旅人であるスナフキンは暖かい季節はムーミン谷の川辺にテントを張って暮らし、ムーミン谷の住人たちが冬眠に入る頃、南へと旅立ちます。そして、春になると、またムーミン谷へ戻ってきます。ムーミンが思い描いた、冬が終わりお日様に恵まれた日々がきて、まぶしいくらいのお月様がでるムーミン谷に、戻ってくるスナフキンの姿を表現した作品です。ムーミン谷の澄んだ月夜を深く濃いブルーが美しく、古来より聖なる石とされるラピスラズリで、月のきらめきをホワイトトパーズ、夜に咲く花をクォーツとフェルスパーで神秘的に表現しました。大振りなラピスラズリを使用していますが、商品自体は大きすぎず、アウトラインを丸くお作りしましたのでコーディネートのアクセントとして着けていただきやすいです。2024年はトーベ・ヤンソンの生誕から110年を迎えます。1914年、彫刻家と商業画家の娘としてフィンランドの首都ヘルシンキに誕生したトーベは、幼い頃から才能を発揮し、その後画家、イラストレーターとして活躍しました。1945年にム