BRANDNEWセンスが香る進化系ジュエリー素肌にのせたジュエリーが映える、太陽の光溢れる季節。注目の新感覚ブランドで、洗練に差をつけて。イヤーカフで知る"耳を飾る"新しい習慣「ドゥエドンネ」は、伝統的なジュエリー技術とモードな感性、女性らしい実用的な視点がマッチしたデザインで人気のブランド。中でも、耳のくぼみに引っ掛けて、開閉式の留め具で押さえる「TACCO（タッコ）」は、イヤーカフで実用新案と意匠登録を取得したドゥエドンネオリジナルの代表的なアイテム。色石のハートがキュートなイヤーカフ。耳たぶの薄い箇所からスライドさせて好みの位置に。DOUE DONNNE(ドゥエ ドンネ）DOUE DONNNEはイタリア語で、２人の女性。世代の違う二人から生まれるひらめきをお届けします、というフレーズとともに母と娘でデザイン。創業60年の家業を引き継ぎ、一つ一つ手づくりのためアフターケアも安心。ピアスは遠のいたけれど、これだと楽ちん。と再びイヤーアイテムを楽しまれるファンが多いブランドです。実用新案と意匠登録を取得したオリジナルアイテムＴＡＣＣＯが、本物にこだわるお客様にご愛用頂いております。

優しいシェルホワイトは大胆に重ねてもエレガントフラットなオーバルのシェルにゴールドのラインが個性的。周囲を取り巻くダイヤが華やかなインパクトリング。

THE CHARMS OF HAPPINESS前進する人を護る、エンパワーメントな輝き幸せを招くお守りとして愛されてきたジュエリー。カラーストーンやラッキーモチーフに秘められた、ポジティブなエナジーを美しい光で身につけて。人と人との絆を結ぶ、麗しのリボン大切な人との絆を象徴するリボン。軽やかに蝶が舞うかのようなウェーブは高度な職人技の賜物です。ダイヤと18金の艶やかな輝きの対比でボリューム感を表現。

淡水パールとガラズビーズ、クロス型パーツをつないだデザインネックレスに、キュービックジルコニアをはめ込んだシルバートップを合わせたペンダントネックレス。シルバー925のリバーシブルのトップは、大きなキュービックジルコニアが輝くゴージャスな片面と、フラワーモチーフの間からキュービックが透けて輝く面が。サイドにも透かしの模様が入っていたり、バチカンまで施されたミル打ち風デザインなど、細部まで凝ったつくりになっています。トップは取り外し可能。ネックレス自体が、パーツひとつひとつを丁寧につなぎ合わせた凝ったデザインになっているので、トップを外してシンプルな雰囲気でお使いいただいてもステキです。他にも、トップを他のチェーンや革紐に合わせたり、チェーンに他のトップをあわせたり。いろいろな使い方をお楽しみいただけます。キュービックジルコニアの石言葉は「苦しみから救い、平和をもたらす」とされ、淡水パールの石言葉は「純粋・誠実さ・内面の美・感情の平穏」と言われています。

地金はPt950をたっぷりと使用。プラチナ独特の光沢と高級感をお楽しみいただけます。0.3ctのオーバルカットダイヤモンドをシンプルで使いやすいペンダントに仕上げました。最高クラスの輝きを目指したダイヤモンドで、素地の良い選び抜かれた原石を高度な技術によりカットしました。ポリッシュ・シンメトリーは共に最高のエクセレント。世界最大で、もっとも広く認められているGIAの鑑定書をお付けします。他のダイヤモンドとは一味違う輝きをお楽しみください。

大粒の真珠を流行のフォークリングに。 反対側のフクリン留めのダイヤもスタイリッシュ。希少なアコヤの9mm珠。テリのよさが魅力。

羨望の逸品、ダブルエクセレントのファンシーカット多様性を楽しむ時代に、個性や美意識を物語るファンシーカットダイヤが注目されています。今回ご紹介するのは、その中でも非常に珍しい、ポリッシュ（輝きを引き出す研磨状態）・シンメトリー（煌めきを引き出すシェイプの対称性）共に最高位の「ダブルエクセレント」のダイヤです。クッションカットを例にとると「ダブルエクセレント」は全体のわずか3.9％ほど。Fカラー・VSクラスの選び抜かれた原石を高度な技術でカット、光沢あるプラチナ950で仕上げた、特別な洗練を備えたダイヤです。理想のシェイプに輝きを湛え、一般市場ではまず出合えないレアダイヤを特別プライスで。米国GIAの鑑定書を付けてお届けします。

チャーミングな王冠を戴く、ダイヤの大ぶりイニシャル。

雫形のシェルにダイヤのラインを流れるように配したペンダント。

優しいシェルホワイトは大胆に重ねてもエレガントシェルとダイヤのラインが交互になった、精緻な作りのモダンなリング。

華やかな石の存在に目を奪われるルチルクオーツキャッツアイ。

二つの海の宝石が育んだ神秘のコラーロパールアコヤ真珠の母貝に挿入させる核に、贅沢にも上質なピンクの珊瑚を用いて生まれた「コラーロパール」。大倉珊瑚店が20年以上前に数年間だけ手掛けたもので、内側からにじみ出るピンクの採光が美しい、今ではもう作ることのできない、まさに幻のパールです。当時のままのデザインが気品を醸すリング。