家具の上のモリスミュージアム。自然に触発されたボタニカル柄を、クッションカバーに。「レスターアカンサス」柄。ウィリアムモリスのパターンは、壁紙やファブリックに多く使われていますが、気軽に取り入れられるといったら、クッションカバーやシートクッションでしょう。ジャカード織りの細かい柄表現は日本製ならでは。【ウィリアム・モリスのテキスタイルデザイン】160年の年月を経て愛され続ける、モリスのテキスタイルデザイン「家の中に、役に立たないもの、美しいと思えないものを置いてはならない」という言葉を残しているウィリアム・モリスは、絵画や彫刻など、美術館で鑑賞する装飾芸術品のことを「大芸術」、日常の暮らしや身のまわりの物を美しく彩る芸術品のことを、親しみを込めて「小芸術（レッサー・アーツ）」と呼びました。モリスが生涯をかけて取り組んだのはまさにこの「小芸術」。人生の細部に宿り楽しみや幸福感を大切にするための芸術です。62年の生涯で10人分の仕事をしたと言われるほど、精力的に仕事に励んだモリス。デザインの表現の追求のために、刺しゅうや染色、織物の技術も必ず自身で研究した、職人気質の人でした。Willia

人気の〈ケルムスコットツリー〉がクッションカバーになりました。広げた木の枝に、小鳥や花、木の実を描いた〈ケルムスコットツリー〉は、自然の豊かさの象徴のよう。ソファカバーとお揃いのクッションカバー、シートクッションで、くつろぎの場がモリスの楽園に早変わり。アイボリーとブラックの2色です。【ウィリアム・モリスのテキスタイルデザイン】160年の年月を経て愛され続ける、モリスのテキスタイルデザイン「家の中に、役に立たないもの、美しいと思えないものを置いてはならない」という言葉を残しているウィリアム・モリスは、絵画や彫刻など、美術館で鑑賞する装飾芸術品のことを「大芸術」、日常の暮らしや身のまわりの物を美しく彩る芸術品のことを、親しみを込めて「小芸術（レッサー・アーツ）」と呼びました。モリスが生涯をかけて取り組んだのはまさにこの「小芸術」。人生の細部に宿り楽しみや幸福感を大切にするための芸術です。62年の生涯で10人分の仕事をしたと言われるほど、精力的に仕事に励んだモリス。デザインの表現の追求のために、刺しゅうや染色、織物の技術も必ず自身で研究した、職人気質の人でした。William Morris

ベロア調の上質な生地に大柄な花柄。フリルのついたチェアパッドもお揃いで華やかなテーブルセッティングに。スペイン製の生地を使用して国内で丁寧に仕上げたチェアパッド。柄行きは華やかに、色合いはシックに、華やかながら大人らしさを残したお洒落なデザインで空間を上品に演出します。ふっくらした座り心地でリラックスできそう。同シリーズのテーブルクロスと一緒にパっと華やかに模様替え。●汚れても丸洗いOK！汚れてもご家庭で気軽に洗えるのでいつでも清潔にお使いいただけます。

熱帯に咲く花をイメージして描かれたDECO。ハウススタイリング限定色は、大人っぽいピンクとブルーの花。リバーシブル仕様で表裏で使え、お部屋のイメージを楽しく変えてくれます。素材は綿100％のサテン生地で、美しい光沢と滑らかな肌触りです。DECO（デコ）熱帯に咲く花をイメージして描かれたDECO。ハウススタイリング限定色は、大人っぽいピンクとブルーの花。リバーシブル仕様で表裏で使え、お部屋のイメージを楽しく変えてくれます。素材は綿100％のサテン生地で、美しい光沢と滑らかな肌触りです。Finlayson/フィンレイソン「FINLAYSON（フィンレイソン）」は、1820年に創業され、2020年に200周年を迎えた、北欧フィンランド最古のテキスタイルブランドです。スコットランド出身の「ジェームス・フィンレイソン」がフィンランドの第2の都市、タンペレに紡績工場を設立したことから始まり、その優れた経営手腕により、広大な工場の敷地内には、学校や図書館、病院、教会などの施設が作られ、タンペレはフィンランド最大の工業都市として発展を遂げました。フィンランド国民にとって「フィンレイソン」は単なる一企業

なめらかな肌触りに心が満たされる 超長綿サテン高密度カバーリングカバーリングシリーズ。自分だけのしるし、イニシャル入りクッションカバー。繊維の宝石と呼ばれる完熟度の高い良質な超長綿を使用。上質な糸の持つ自然な光沢を活かした美しい生地を、国内で丁寧に縫製し、飽きのこない、長く愛せるデザインにこだわりました。■良質な超長綿サテンのカバーリング繊維の宝石と呼ばれる完熟度の高い良質な超長綿を細番手の糸に仕上げ、織り上げました。吸湿性・発散性が良く、軽くてソフトな風合い。まるでシルクのような艶があり、肌触りの滑らかな肌触り。上質な糸の持つ自然な光沢が美しい高密度のサテン生地です。洗濯後も風合いは保たれ、毎日体を包み込む大切なファブリックとして愛用してもらえます。■広幅生地で継ぎ目が入らず、どこまでもなめらか特別に織り上げた250ｃｍと広幅の生地のため、ハギ（生地の継ぎ目）が入らず、どこまでもなめらかな肌触りです。■国内で丁寧に縫製国内で丁寧に縫製。飽きのこない長く愛せるカバーリングをつくりました。■スタイリッシュなデザインリボンテープを格子にあしらうことで、モダンでスタイリッシュな印象に。テープ

マグノリアの花柄を立体的な陰影で表現したふくれ織りジャカード。ソファやベンチ、車内のシートの衣替えに。大人の空間に似合うシックなデザイン。シルエットで表現されたデザインとシックなカラーでインテリアにも馴染みやすいデザインに仕上げました。ソファやお部屋の雰囲気をランクアップしてくれるだけでなく、毎日の暮らしをちょっと快適にしてくれるおしゃれな実用品としてもおすすめです。【ポイント１】高級感のあるジャカード織り見た目にも風合いにも高級感のある、しっかりとしたジャカード織りの生地。なめらかなフェルトタッチで、インテリアにぬくもりを添えてくれます。【ポイント２】場所に合わせて使い分け同シリーズでマット・クッションカバーもご用意、コーディネートで使えば更に上質感が。ダイニングチェアやパーソナルチェア、ロングサイズはソファやベンチや車のリアシートにも使う場所で選べます。

吸湿・速乾、触り心地に優れたフレンチリネン100％の贅沢なシリーズのクッションカバーリネンは夏は涼しく、冬は暖か。そして洗うほどに柔らかくなる、肌触りの心地いい天然繊維です。落ち着いた色味を出したので、使いやすいカラーです。周囲に同じリネン生地でフリルを付けた、贅沢な仕様のクッションカバーです。上質なフランス製の麻100％を原料とした細い糸を使用し、柔らかい肌触り。時を重ねて、洗うほどに柔らかくなるリネン（麻）。麻は、同じ天然繊維のコットンよりも少しだけ贅沢なイメージなのかもしれません。そんな麻の風合いが心まで豊かにしてくれるカバーリングシリーズです。洗うたびに柔らかな風合いに変化して、吸湿・速乾性に優れた繊維。夏は涼しく、冬はあたたか。しなやかな肌触りで一年中、ご愛用いただけます。今回は、細部のフリルまで、麻の生地を使った贅沢な仕様。 定番のベージュはグレイッシュなベージュにすることで甘さを抑え、フリルデザインでもシックな印象に。しなやかな肌触りと、優れた吸湿・速乾性で、リネン好きにはたまらないカバーリングシリーズです。※風合いを出すために洗いざらしの状態で撮影しています。

愛猫と同じ顔のマットに出会える、そんなアイテムができました。猫を飼っている飼い主のみなさんにとって一番かわいいのは、やっぱり自分の家の猫。「うちの猫」と似ている猫グッズに思わず目が行ってしまう方も多いはず。沢山の猫の顔の中から選ぶ楽しさや、愛猫と同じ顔のマットに出会える、そんなアイテムができました。●カラフルなだけじゃない本物そっくりの13種猫の柄は持っている遺伝子で決まります。個体差はありますが、どの品種の猫でも、現れる柄は決まっており大きく13種類が基本なんだそうです。飼い主のみなさんに「うちの猫」を探してもらえるように、本物に忠実なバリエーションをそろえました。●猫好きを意識した猫っぽい表情猫の魅力は何といっても特有の表情。猫を見慣れない方にはちょっと怖く見えるかもしれませんが、猫が見せるきょとん…とした表情は猫好きにはたまらないポイントです。キャラクター化せず、本物の猫の持つ可愛らしさを目指しました。●贈り物にもちょうどいい。うれしいお手頃価格雑貨のようなお手頃価格なので、多頭で飼っている猫の柄を集めたり、ソファーに並べての使用もおすすめです。猫好きな方へのプレゼ

あれもこれもコレクションしたくなる、ウィリアム・モリスのクッションカバー。「ピンク＆ローズ」柄。わやかなブルーが登場しました。ウィリアムモリスのパターンは、壁紙やファブリックに多く使われていますが、気軽に取り入れられるといったら、クッションカバーやシートクッションでしょう。ジャカード織りの細かい柄表現は日本製ならでは。【ウィリアム・モリスのテキスタイルデザイン】160年の年月を経て愛され続ける、モリスのテキスタイルデザイン「家の中に、役に立たないもの、美しいと思えないものを置いてはならない」という言葉を残しているウィリアム・モリスは、絵画や彫刻など、美術館で鑑賞する装飾芸術品のことを「大芸術」、日常の暮らしや身のまわりの物を美しく彩る芸術品のことを、親しみを込めて「小芸術（レッサー・アーツ）」と呼びました。モリスが生涯をかけて取り組んだのはまさにこの「小芸術」。人生の細部に宿り楽しみや幸福感を大切にするための芸術です。62年の生涯で10人分の仕事をしたと言われるほど、精力的に仕事に励んだモリス。デザインの表現の追求のために、刺しゅうや染色、織物の技術も必ず自身で研究した、職人気質の人で

あれもこれもコレクションしたくなる、ウィリアム・モリスのクッションカバー。「ピンク＆ローズ」柄。わやかなブルーが登場しました。ウィリアムモリスのパターンは、壁紙やファブリックに多く使われていますが、気軽に取り入れられるといったら、クッションカバーやシートクッションでしょう。ジャカード織りの細かい柄表現は日本製ならでは。【ウィリアム・モリスのテキスタイルデザイン】160年の年月を経て愛され続ける、モリスのテキスタイルデザイン「家の中に、役に立たないもの、美しいと思えないものを置いてはならない」という言葉を残しているウィリアム・モリスは、絵画や彫刻など、美術館で鑑賞する装飾芸術品のことを「大芸術」、日常の暮らしや身のまわりの物を美しく彩る芸術品のことを、親しみを込めて「小芸術（レッサー・アーツ）」と呼びました。モリスが生涯をかけて取り組んだのはまさにこの「小芸術」。人生の細部に宿り楽しみや幸福感を大切にするための芸術です。62年の生涯で10人分の仕事をしたと言われるほど、精力的に仕事に励んだモリス。デザインの表現の追求のために、刺しゅうや染色、織物の技術も必ず自身で研究した、職人気質の人で

夏のリビングを美しく彩ってくれるザクロやレモンをモチーフにした〈フルーツ〉柄のクッションカバーです。生き生きとしたフルーツ柄が素敵なクッションカバー。両面同柄（柄の出方は異なります）、ファスナー式で開閉頂くタイプです。別売りのシートクッションとお揃いで使えば、ぐっとオシャレな空間に。Morris Design Studioモリスのデザインを引き継いだ英国サンダーソンデザイングループのライセンスのもと、「川島織物セルコン」は、そのデザインを織物で表現し、「Morris Design Studio」のブランド名で展開しています。ウィリアム・モリス フルーツ柄モリスのデザインの中でもよく知られるこのフルーツ柄は、当初刺繍の柄としてデザインされ、後にモリスの第2作目の壁紙として1864年に製作されました。4本の異なる果実の枝によって構成されるこの柄は、中世のモチーフから発想を得たこと、そしてモリス夫妻の最初の家であるRed Houseの庭にあった果実の木からも由来しているようです。木版型のやわらかく味わいのあるタッチを、植物で表現した柄です。

マグノリアの花柄を立体的な陰影で表現したふくれ織りジャカード。ソファやベンチ、車内のシートの衣替えに。大人の空間に似合うシックなデザイン。シルエットで表現されたデザインとシックなカラーでインテリアにも馴染みやすいデザインに仕上げました。ソファやお部屋の雰囲気をランクアップしてくれるだけでなく、毎日の暮らしをちょっと快適にしてくれるおしゃれな実用品としてもおすすめです。【ポイント１】高級感のあるジャカード織り見た目にも風合いにも高級感のある、しっかりとしたジャカード織りの生地。なめらかなフェルトタッチで、インテリアにぬくもりを添えてくれます。【ポイント２】場所に合わせて使い分け同シリーズでマット・クッションカバーもご用意、コーディネートで使えば更に上質感が。ダイニングチェアやパーソナルチェア、ロングサイズはソファやベンチや車のリアシートにも使う場所で選べます。