MANNISH LADYマニッシュさをプラスして洗練スタイルに。異素材の組み合わせで、切り替えデザインが映えるドッキングワンピース。上身頃の脇はスリット風のデザインでリアルなレイヤード感を演出します。袖下の切り替えや、スカート部分フロントの飾りボタンがアクセントに、後ろ裾の切り替えが美しいフレアシルエットを表現し、360度着映える一着です。

D'LINGEまとめ買い 2点で10％OFF・3点で20％OFF 対象商品D'LINGE大人の女性の着こなしを賢く、美しくサポートするボディウエア「ディランジュ」。今回は、心地よさ、清潔感、ボディメイク…と、汗ばむ季節に嬉しい自信作をお届けします。心地良く、美しく、かさばらない優秀さを「一着」に込めてワイヤレスでも立体的にバストメイクし、折りたたんで収納できる、実用新案取得のモールドカップ内蔵。コットンストレッチ素材のタンクトップ。ブラジャーと重ねる必要がなく、すっきりラクな着け心地です。≫ POINT・モールドカップは通気性に優れた穴あきウレタンを採用。アンダーはテープではなくパワーネットを裏当て。心地よいフィット感で、背中の段差を軽減します。・コンパクトに折りたためるので、収納時にかさばらないだけでなく、旅行などの携行にも便利です。

Denim color coordinate大好きなデニムをこれからの季節、どう着こなそう？デニムだけでなく、デニム見えする素材や色も取り入れながら、軽やかで涼しげなデニムコーデを提案します。ポロニットのメリハリ感でデニムパンツをフレッシュアップ！襟付きのきちんと感が大人の女性から支持されるポロニットを、白×濃紺の配色とイタリア「SEISIA」社の上質コットン糸ですっきりクリアな表情に。GIZA超長綿糸を使い、さらに毛羽立ちをガス焼きでしっかり取り除いているから、ドライな着心地も格別。前身頃は細見えするVライン、袖と後ろ身頃はボーダーなのも程よく個性的。襟元は第一ボタンを下げてスキッパー風の抜け感を添え、袖はほんのりパフスリーブに。

ちょっと贅沢なシルクニット美しい光沢と、しっとりした手触り。素肌に優しい「シルク」が、ワンランク上のベーシックを叶えます。シルクのときめきを日常に。上質糸が紡ぐ、人気シリーズシルク100％のリッチな光沢、肌に吸い付くような滑らかなタッチに心ときめく、ラグジュアリーなハイゲージニット。一枚でもレイヤードのインとしても着回せる人気シリーズです。 身体に付かず離れずの身幅と程よい着丈でTシャツ感覚で着られるクルーネック。ピッチで遊んだボーダーと、シルクの艶感が引き立つライトグレー、シャンパンの3色展開。

季節を紡ぎ、美しさを編む。のびやかな表現力と優しい包容力が魅力のニット。拘りの素材と手間暇を美に昇華した「春ニット」に誰よりも早く出会いたい。立体的な編み地に繊細なレースを丹念にはめ込んだヴィンテージ風カーディガン。糸の中心に空気をたっぷり含むバルキーな特殊撚糸だから、ケーブルとアイレットの編み柄がくっきり浮かび、着心地は軽やか。前身頃と袖全体に惜しげもなくあしらった二種類のレースは、甘さを抑えた幾何学柄で両サイドがスカラップ状。華やかさの中にも、さりげなく縦ラインを強調し、短めの着丈と共にすっきりとしたバランスで細見えします。ピュアな素材と華麗なレースが織り成す贅沢な甘さを、清廉なホワイトで堪能して。長く着こなせる、軽やかな春色ニット春は駆け足でやってくるから、いま手に入れておきたいのは、少し季節を先取りした爽やかカラーの服。重ねることでロングシーズン着こなせます。≫ POINTフロントはアンティーク調レースと立体的な編み柄、大き目ボタンがアクセントに。後ろ身頃は天竺編みでボリュームを抑え、シンプリシティな仕上がりに。

世界を魅了する インドの手仕事太古の昔から今なお続く、インドの"布づくり"。世界の至宝といえる美しい手仕事が誕生する現場に立ち会いました。悠久の時を超えて瑞々しく花ひらく芳しいフラワープリントが機械ではなく手製と知ったら、驚く方も多いのではないでしょうか。ご紹介するのは"ハンドブロックプリント"を施した綿ボイルのスカート。ブロックプリントとは、使われる色の数だけ手彫りの木版をスタンプのように押し重ねていく捺染の技法で、つなぎ目やズレがわからない程、精緻な仕上がりはさすがの一言です。幾世代にもわたって技を磨き、他所にない洗練を描き出しています。今回は小花柄と更紗柄を組み合わせ、一枚で映えるティアード風デザインに。腰周りは前身頃のピンタックですっきりと仕上げ、切り替え下に細かなギャザーを寄せて爽やかになびくフレアーにしました。ゴムギャザーのウエスト左脇には、アイポイントになるタッセルコードを附属。

タウンで目を惹く、洗練カジュアルカジュアルの条件は、ベーシック性と心地よさ。そこに美的なエッセンスを加えたひとつ上のカジュアルスタイルです。メロウな冬の気分に合せて、装いもちょっとエレガントにしたい-。そんなムードにぴったりのフリルブラウスがお目見えします。洗練が香るカーキブラウンの生地は、インドのオーガニック長綿の良質な風合いを残しながら日本の伝統技法で染めたもの。染色前に微細なシワ加工を施すことで、瑞々しい色合いを描出しています。それをコンパクトに仕立て、構築的なフリルで大人の甘さをトッピング。≫ POINTタックアウトも決まる短めの着丈。後ろはボックスタック付きでふんわり。

生地が薄手で涼しく「ラクできれい」！さらに、股下が62cmと68cmから選べます！人気のARIKI 大人美脚パンツ窮屈なパンツはイヤだけど、楽ちんすぎるパンツはオシャレじゃない。そこでおすすめなのが『ARIKI 超はっ水 大人美脚パンツ』。はき心地ラクなのに、脚をほっそり長く見せてくれると人気の「ARIKIパンツ」シリーズで、生地がやや薄手で涼しい！さらにお客様のご要望にお応えし、股下丈が 従来の68cmと、短めの62cmの2種類から選べるようになりました。もちろんARIKIならではのラクなのに美脚に見せる工夫はそのまま。超はっ水性やUVカット、防透性などのうれしい機能もしっかり装備。夏に向けて、1本あるとかなり活躍します。『ARIKI 超はっ水 大人美脚パンツ』の特筆ポイント◎はき心地がとにかくラク！◎脚をほっそり、長く見せてくれる。◎超はっ水などのうれしい機能が満載！【パンツ専門メーカー・ARIKIが作った"純"日本製！】「ARIKI」は繊維の街として知られる広島県福山市で、パンツ一筋70年以上の老舗メーカー。生地の開発から裁断、縫製、仕上げまで全ての工程を日本の職人たちが連携して

女性らしい曲線美をひきたてる流麗なチェーンモチーフ身に纏えば一瞬で、知的かつエレガントな存在感を放つカシュクール風ワンピース。胸元やスカート部分の乱れが気にならない安心の着心地、美しい着姿はとろける肌触りの上質ジャージーならではです。胸元のVネックは、お辞儀をしたときも安心の深さに設定。首元に寄り添う高めの襟から、タックが生むドレープも優美です。ウエストの左脇にはメタルバックルをあしらい、颯爽と腰高を演出しました。ウエストは前脇から後ろまでゴム仕様で美しくフィット。お呼ばれなど華やぎシーンに加え、ジャケットを羽織りキャリアシーンに着回しても素敵です。

Resort Mood自然界のカラーパレットや大胆なプリント、リラクシーモードなシルエット…。日常でも旅先でも心躍る装いを叶えるのが洗練されたリゾートムードが漂うアイテムです。新しいお気に入りを、ぜひ見つけてください！一枚でも羽織っても素敵！それが、お洒落上手の流儀首に沿わせても折り曲げてショールカラーにしても着られるボレロは、清涼感のあるリネン100％素材。ミドルゲージで5種類の透かし編みに細かいガーター編みを挟みながら配置した身頃と袖を、カーブを描く襟周りから前裾、袖口に配したガーター編みで品よく引き締めて。ワンピースはもちろん、パンツにもスカートにも収まりのいいバランスに仕上げています。≫ POINT秋口に活躍するカーキが仲間入り。

お散歩スタイルに似合う颯爽としたライン使い人気のIラインシルエットのニットワンピースに、配色ラインでスポーティーなエッセンスを取り入れたら、こんなに若々しいイメージに！洗練されたアクセントになるよう、袖は二の腕辺りに二本線を、左胸ポケットには一本線を、位置にも幅にも拘りました。編み地は独特の膨らみ感と柔らかさのあるエクストラスーパーファインメリノラムズウールを目を詰めてしっかり肉厚に編み上げ、身体のラインを拾いにくく。ややドロップショルダーにしたゆったりめの身幅も、すっきりとしたシルエットを描きます。

COLORFUL CASHMERE -And 2024 Winter collection-カシミヤを鮮やかに楽しもう！大人のデリケートな肌に直接触れても、チクチクしにくいのがカシミヤです。「この人、カシミヤを着てるんだな」と見た目で上質感がわかるのも魅力。着ていて気分がいいです。気持ちがよくて、とても暖かです。「幸せを着る」イメージで、今季はカラフルな色や柄にも挑戦してみて。懐かしくて温かみのあるダイヤチェックの新鮮さ大柄のダイヤチェックは、少し昔ののんびりとした時代の空気を感じさせます。そんなレトロさが今新鮮。体を横切る大胆な柄と、ハイネックの襟元、袖口、背中の単色のコントラストに、体型をカバーする視覚効果もあります。二色の糸をいっぺんに編む込むジャカードで格子柄を表現しているので、厚みがあって暖か。少しゆったりめのハイネック、ゆとりのある身幅で、リラックスして着られるプルオーバーです。「And」が「オルドス」社のカシミヤにこだわる理由30年以上も前に、原毛の紡績から製品の仕上げまで、すべてを自社で一貫生産する体制を始めていた内モンゴルの「オルドス」社。SDGsに取り組みつつ、世界