職人が一枚一枚丁寧に焼き上げた、しっとりとした自慢のどら焼きの皮。どら焼きの皮の部分だけ！本当に美味しい"皮"だからこそ実現した商品です。つまめるくらい新鮮な卵と北海道産小麦で丁寧に一枚一枚焼き上げました。どら焼きの皮だけだからこそ、小麦本来の甘い香りや風味が楽しめます。しっとりとしたその食感と濃厚な味わいは圧巻。そのままでも美味しくお召し上がりいただけますが、お好みであんこやアイスクリームを挟んでオリジナルのどら焼き作りも楽しめます。職人のこだわりが詰まった、自慢のどら焼きの皮。ぜひご賞味ください！

鎌倉時代から続く吉野山にある旧家で食べられていた葛餅の味を再現。※お申込締切日は4月29日となります。本葛をじっくり練り上げたツヤとコシのある葛餅。濃厚な黒蜜と香ばしいきな粉とともにお楽しみください。お裾分けに重宝な小箱入りです。

白とピンクのお花の缶を開けると、可愛くて美味しいさくさくほろほろ。「お花のぼうろ」に出会える褒められスイーツです。※お申込締切日は4月29日となります。さくさくほろほろ。淡いキュートな見た目の『お花のぼうろ』2019年北海道函館におはなとピクニックをテーマにオープンした「フラワーピクニックカフェ」から、女性に大人気の食べられるお花のスイーツが登場。白とピンクの花のデザインの缶を開けると、思わず「可愛い！」といってしまうようなお花のぼうろが顔をのぞかせます。見た目の可愛さに加えてさくさくかりっとした食感、北海道産の大手亡豆を使った白あんこの素朴な甘みと絶妙な塩気がくせになります。白いお花がモチーフの缶も食べた後もとっておきたくなる可愛さです！今回は3缶をセットにしてお届けします。自分へのご褒美にも、ギフトにもぴったりなお菓子です。Flower Picnic Cafe -HAKODATE-北海道函館のお花とピクニックをテーマにした『フラワーピクニックカフェ』。いま女性に大人気の"フラワーケーキ"などを販売しています。まるで生花のような透明感のある、品の良い甘さのバタークリームで、花びらを一

日本の伝統が詰まった一品「京なまふ麩藤 笹巻麩まんじゅう」。嘉永6年（1853年）より平安の都で創業した「麩藤」。麩藤の麩まんじゅうは、よもぎ入りのなま麩に餡を包み、笹で巻いた一品です。創業は嘉永6年（1853年）という長い歴史を持つ「麩藤」が丹精込めて作り上げた笹巻麩まんじゅう。職人たちが一つひとつ手作業で丁寧に仕上げたこのまんじゅうは、よもぎ入りのなま麩のもっちりとした食感と、笹の香りが絶妙に調和しています。外側のなま麸は生地の柔らかさが特徴で、一口食べると口の中でふわっと広がる優しい風味が広がります。中には甘さ控えめの上質なこし餡がぎっしり詰まっています。このこし餡は、厳選された小豆を使用し、自然の風味を大切にした製法で作られています。和菓子の繊細な美味しさを楽しむことができ、お茶請けとしても最適です。日本の伝統的な和菓子を楽しみたい方、一つひとつ手作りの温もりを感じたい方、そして和菓子が好きな皆様におすすめです。日常のひとときに、また特別な日に、心温まる一品としてお取り寄せしてみてはいかがでしょうか。冷蔵庫で解凍すればすぐにお召し上がりいただけます。京の老舗の味をぜひお試しくだ

老舗「福田屋」のこだわり和菓子をお届け。※お申込締切日は4月29日となります。母の日の贈り物にピッタリな銘菓柚餅子本舗 「福田屋」の人気和菓子を詰合せました。【福田屋】大正2年（1913年）初代福田兵次郎が島根県松江市中原町に開業したのが始まり。その後２代目福田久蔵が松江の老舗盛大堂様より江戸時代から伝わる伝承銘菓「柚餅子」を継承し、現在に至るまで福田屋の看板商品として販売。【各種説明】■柚餅子 福田屋の看板商品！やわらかな求肥の食感にゆずの香り。ゆずは地元島根県産を使用。原料にこだわった柚餅子は福田屋の看板商品です。■若草雲州松平七代目藩主不味公のお好み菓子として伝統に輝く銘菓・「若草」はあまねく全国の茶人に珍重がられております。ふんわりとした求肥と若草色の衣との調和した味がきっと皆様のご満足を得る事と思います。■出雲「八雲立つ」と須佐之男命がお詠みになった我が出雲の国は、雲の多い国。その上雲の城に美しい国で千変万化する雲の明暗こそは我が出雲に優れた伝説と、高い文化とを生んだものとういえるでしょう。全国からお問い合わせをいただく大好評の和菓子です。

国産小豆を使用した昔懐かしい味わいのぜんざいです。北海道産の小豆と、ゆのたに自社製の粒餡を使い、やわらかい粒のぜんざいに仕上げました。鍋などに移し温めるだけで、釜で炊きあげたようなぜんざいが出来上がります。お好みで、焼いたお餅などと一緒にお召し上がりください。

【ワケあってお買い得！】割れもありサイズがバラバラだからお得！甘辛味付がやみつきになる国産うるち米使用の揚げ煎餅京都らしさを大切に、日本の伝統菓子を新感覚で提案する「京寿楽庵」。国産うるち米使用の揚げ煎餅をはちみつ入り醤油だれで味付けました。

金時蜜芋と紫芋、さつまいもの3種の甘納豆詰め合わせ 計5袋お芋のほっくりとした甘さが楽しめる、お芋で作った甘なっとう3種の詰め合わせです。原料は茨城県産のさつま芋に限定。柔らかくなるよう煮てから蜜に漬け、昔ながらの直火釜炊きで、一釜一釜丁寧に作りました。焼き芋にすることが多い金時蜜芋（きんときみついも。品種は紅はるか）の甘納豆を2袋と、鮮やかな色の紫芋の甘納豆を1袋、定番のさつまいもの甘納豆を2袋のセットにしています。3種類の味を食べくらべてお楽しみください。

宇治茶の老舗、堀井七茗園の上質な抹茶を使用。【選りすぐった一番茶を使用】京都・東山茶寮の宇治茶は収穫前の約１ケ月間、茶園におおいをかぶせ、直接日光をさえぎる「覆い下（おおいした）茶園」という方法で栽培しております。この栽培方法は、お茶の旨みや香りを凝縮させた上質な宇治茶を芽吹かせます。旨みを最も多く含んだ、その年の最初に採れる新芽を一番茶と言い、香りとコクの素晴らしい宇治抹茶になります。【こだわりの石臼挽き】収穫された茶葉を、1時間でわずか40gしか挽きあがらない石臼でじっくり挽いてます。石臼で挽く事で、摩擦熱が発生しにくく、香りや風味がより感じられる抹茶になります。甘さ控えめの「あん」に洋風の素材であるクリームを絶妙に組み合わせた、洋風和菓子の美味しさを堪能していただける、水まんじゅうです。

ディノスで人気のグルメが『お試し』で登場！まずはお求めやすい『お試し』で。人気の甘味処・横浜「銚子屋」の餅入り本格せんざいがレンジで2分！横浜・伊勢佐木町の人気店「銚子屋」から、お餅入りこだわりぜんざいをお届けします。電子レンジ対応カップ付きなので、専門店の味が手軽に味わえます。北海道産小豆を100%使用した本格の味をぜひご賞味ください。糖度は約32度。甘さ控えめですが、食べ応えのある量です。 （一般的なあんこの糖度は約57度位です。）お餅は国産（米どころ新潟を中心とした）の餅米100％使用。電子レンジで温めるだけで、もちもちとした食感が味わえます。個包装になっているので、保存もとっても便利！手間ひまかけた昔ながらの製法で杵つきした後、伸して冷蔵保存、お餅の中に水分を適度に残し旨みを閉じ込めました。型に流し込むような大量生産にない"風味"と"こし"があるお餅が出来る。ぜんざいには品質の良さに定評のある北海道の小豆を100％使用し、香り豊かに仕上げました。とろりとしたあんこと粒を残したままのあんこの二段仕込！！その一手間があるからこそ、この食感が出ています。【お召し上がり方】中身をあけて

甘くねっとりとした「紅はるか」の焼き芋を使った、芋好きにはたまらない蜜芋ぱふぇ※お申込締切日は4月29日となります。甘くねっとりとした「紅はるか」の焼き芋を使った、芋好きにはたまらないスイーツ。紅はるかの角切りとペーストの下には、滑らかな芋プリン、そして上品な甘さの餡の3層仕立て。みたらしソースが芋の香ばしい風味をさらに引き立てます。母の日仕様でお届けします。【京都 養老軒 監修】和菓子を後世に伝えるよう、温故知新をモットーに紋日（四季折々の行事）に携わる和菓子を大切に継承し、また洗練された技術によって、現代のニーズに応えた創作銘菓を作る女性和菓子職人です。

宮崎県産「紅はるか」を独自技術で焼き上げました。絶品の甘みが凝縮された焼き芋と、九州産の生クリームを、老舗和菓子屋の自家製粒餡と、ふわふわ求肥で包み上げた至福の大福です。宮崎県産「紅はるか」を独自技術で焼き上げました。絶品の甘みが凝縮された焼き芋と、九州産の生クリームを、老舗和菓子屋の自家製粒餡と、ふわふわ求肥で包み上げた至福の大福です。一口噛んだ時のほっくりとした食感と、焼き芋・粒餡の風味、生クリームも加わった３種の甘味のマリアージュをお楽しみください。