チャーミングな王冠を戴く、ダイヤの大ぶりイニシャル。

プラチナとダイヤの清澄なる共演他の貴金属に比べ、希少性が高いプラチナ。天然の白い輝きが魅力ですが、最近はさらに純度の高いPt950が登場しています。プラチナの堅さと柔軟さを併せ持つ特性は、小さな爪と精緻な細工を可能にし、ダイヤの輝きを最大限に引き出す事から、多くのハイジュエリーに用いられてきました。しかし、プラチナの精錬や加工は金よりはるかに難しく、純度が高くなるほど時間と手間を要し、扱える職人も限られるため、量産が困難です。その中で今回は、長く信頼関係のあるメーカーとのコラボで、ロングセラーの人気を誇るアイテムをPt950で実現しました。小さなパーツを手作業で組み上げる工程はオーダーメイドに近く、他では手に入らない自信作です。

TREND STYLE 「私らしさ」を謳歌する麗しきインパクトジュエリー個性を表現するジュエリーは、より自由な時代へ。ステートメントなデザインやカラフルな配色…ラグジュアリーな素材をモダンに解釈したジュエリーが、自分らしさをいきいきと表現する楽しみを叶えてくれます。アートピースのようなボリュームリングは、指に一つずつ着ける"横レイヤード"で楽しむのがトレンド。

大粒サファイア/ルビーが際立つように、贅沢に1周ダイヤで取り囲みました。周りのダイヤモンドとのコントラストで、さらに深みと透明度を高めるデザインとなっています。飽きの来ないデザインで、上品な大人の女性を演出してくれます。シンプルながら豪華さもあり、シーンを選ばずお使い頂けます。

精緻な細工が織りなす構築美 イタリアン・ジュエリーカトリック教徒の一大行事、聖年（2025ジュビリー）を前に、世界の注目を集めるイタリアに思いを馳せて…。歴史と共に進化し続けるジュエリーの世界をご紹介します。薔薇モチーフの珊瑚で内なるかわいらしさを肌に映してオレンジがかった朱色が特長の地中海珊瑚のジュエリーは、イタリアの精緻な彫りの伝統を受け継ぐもの。珊瑚の薔薇を色石でカラフルに彩ったシリーズをご紹介。珊瑚にシトリンやペリドット、ベビーパールを添えた愛らしくも華やかなリングです。

カラーストーンの計算されたシェイプと配色に、ダイヤの輝きが品格を添えて。

THE CHARMS OF HAPPINESS前進する人を護る、エンパワーメントな輝き幸せを招くお守りとして愛されてきたジュエリー。カラーストーンに秘められた、ポジティブなエナジーを美しい光で身につけて。色石のニュアンスが映えるカボションの優しい光無意識に惹かれる色石は、自らに必要なパワーを授けてくれるとも言われています。クッション形カボションカットを施した5種類の色石と、その周りをダイヤが取り巻く愛らしいリング。重ねるほどに幸運を引き寄せて。

正確さを要する植物画において、情緒あふれる繊細な美しさを表現した「花のラファエロ」ともよばれた画家ルドゥーテの「イチゴ（フラガリア・チロエンシス）」ボタニカルアートを再現したカラフルでかわいらしいリングです。ぷっくりと愛らしい色合いのインカローズ。その宝石の色味にあったエナメルのカラーの作成に大変こだわり何回も試作を重ねて、華やかで上品、どこかかわいらしさもあるバランスで仕上げた作品です。イチゴの葉や花や実が、繊細で立体的に作られているのでとてもいきいきとしていて、大人の女性につけていただきやすいモチーフジュエリーとなっています。ピエール・ジョセフ・ルドゥーテは18世紀後半から19世紀半ばにかけてフランスに活躍した「バラの画家」「花の画家」として知られる宮廷画家です。マリーアントワネットやナポレオン皇妃ジョセフィーヌの知遇を得て優美な花々の作品を多数残しました。高度な銅版画の技術と丹念な手彩色によって表現された花々は繊細で洗練されており芸術性を備えた博物図譜として高く評価されています。

極小ダイヤの繊細な輝きが特徴のナンバーリングです。習得の難しいマイクロスコープセッティングで小さな爪でダイヤを留め、ダイヤそのものを並べているような繊細で華やかなジュエリーをこだわって作りました。そんなナンバーリングを、自分の思いのこもったナンバーを選んで特別なアイテムにしてみてはいかがでしょうか。華奢なデザインなので重ね着けをおすすめします。

1953年から1967年までイギリスで生産された実物の6ペンスを使用したアンティークコインピアスさりげなく動きがありスイングするそのピアスは、耳元のオシャレを優しく演出します6ペンスコインは、幸せのコインとして人々に愛されてきましたマザーグースのサムシングフォーという、唄の歌詞には"そして彼女の靴の中に6ペンスを"、というくだりがあります。イギリスでは古くから結婚式で6ペンスコインが使われてきました。また、クリスマスにはプディングの中に6ペンスを入れて、それを食べた人に、幸せが訪れるという言い伝えがあります。お守り代わりに持つ人、誕生日プレゼントとして贈る人もいます。コインのデザインには、イングランドの国花バラ、スコットランドのアザミ、アイルランドのシャムロック、ウェールズのラッパズイセンが描かれています。今回、本物のコインにSV仕上げのものと、GD仕上げのもの2色をご用意。またコイン両面のデザインの施しの鮮やかさを楽しめるよう、ピアスの左右のデザインを、コインのそれぞれの面が、正面になるよう、アシンメトリーにしています【ご注意】年代をお選び頂くことはできません。もう片面は、エリザベス

世界3大ヒーリングストーンのひとつ、ラリマーのサザレネックレスです。大きめのサザレで存在感があります。ラリマーは「愛と平和の石」、「癒しの石」といわれています。クラスプにはチェーンのようにメタルビーズをデザインしてつなげています。

2〜4重にしたり長く垂らしたり結んでY字にしたりと多彩な表情を見せるネックレス。デザイン性のある留め具もワンポイントに。