シンプルでスタイリッシュなデザインの照明。ソファサイドでの読書や、ダイニングテーブルでの勉強に、家事の隣にと、大活躍する、フロア型の人気のLEDライト。アームの動きがスムーズなので、照らしたい場所にピタリと止まります。アームは軽い力で､動きもスムーズ。照らしたい場所にピタリと止まります。調光・調色もできるので、自分好みに設定が可能なのも魅力。目に優しい日本製のLEDライトです。ヘッド部分にはセンサーが搭載されているため、ヘッド部分付近5cm以内に手をかざすことで、触れることなくON・OFFが出来ます。ON・OFFはスイッチ操作ではなく、手をかざすことで行います。調光・調色はヘッド部分の側面にプッシュスイッチがあり、向かって右側が5段階の調色（白色〜オレンジ色）、左側が5段階の調光となっています。これらを組み合わせることで調光・調色は最大5×5の25パターン設定できるようになっております。また、設定した明るさ・色合いをメモリーする機能がついているため、手をかざしてスイッチをオフにしても、再度オンにした際には、直前に設定した調色・調光で点灯いたします。スイッチを切ったあと、一回ずつお好みの

快適なグレアフリーの光を放つPHシリーズのフロアライト「PH 80」。PH 80という製品名は例外的で、1974年、ヘニングセンの生誕80周年を祝って発売された経緯によります。PH 80は3枚シェードのデザインに基づいており、シェードの曲面は対数螺旋にそっています。へニングセンの生誕80周年を記念して1974年に発売した「PH 80」PHは、照明器具のデザインに科学的アプローチを採用し、シェードの曲線に対数螺旋を使用した最初の人物でした。対数螺旋に基づくデザインを採用することで、シェードの曲面全体にわたってなだらかな配光を得ることに成功したのです。このなだらかな配光は、シェード内面が反射する拡散光と合わさって、グレアと影のコントロールを可能にしました。各シェードが反射する光量は、光源との距離が大きくなるにつれ均等に減少します。PH ランプのモデル番号は、シェードのサイズを表しています。ブランド：Louis Poulsen／ルイスポールセン1874年に創業したデンマークの照明メーカー。「形態は機能に従う」という北欧デザインの伝統にもとづく製品づくりを実践しています。自然の光を再現し、光と

家の中のいたる場所をモダンな光で照らしてくれる。センサー付きで人の気配を感じると点灯。安全対策にも◎。コードレスで軽量、充電式で配線工事も不要だから、廊下、玄関、階段、クローゼットなどどこにでも設置可能なスポットライトです。3色の光と明るさを無段階で調整でき、インテリアとしても活躍。風水では太陽や希望を象徴するライトで、住まいに陽の気を集めましょう。

下方に向かって、明るい光を放ちます。シェードの角度を上下することで、光の向きを自由に調節できます。柔らかい反射光を生むため、シェードの内側は白色塗装されています。アーネ・ヤコブセンは、1957年にコペンハーゲンのSASロイヤルホテル（現ラディソンコレクション）のために「AJランプ」をデザインしました。現在このシリーズは、建築家アーネ・ヤコブセンを代表するデザインとして世界中で知られています。当時、AJランプは、テーブル、フロア、ウォールランプの他、小型のテーブルランプ、デスク取付用のテーブルランプでシリーズ構成されていました。1960年のホテルオープン時、ロビーにはステンレススティール製のAJウォールが、一列に美しく配置されていました。ペンダントのAJ ロイヤルとともに、AJランプは、ヤコブセンが手掛けた SAS ロイヤルホテルのデザイン・コンセプトの一部として誕生しました。アーネ・ヤコブセンは、ホテル建築の細部までを設計するだけでなく、ホテルで使われる家具やユーティリティアイテムのほとんどをデザインしました。直線、斜角、直角の組み合わせを持つAJランプのフォルムは、ホテルロビーに置か

幻想的な光を放つ球形シェードの作品名は、春の柔らかな日差しを感じさせるビートルズの曲名に因んで名付けられました。DCW editionsは2008年フランスに創業した照明ブランド。建築家ベルトラン・バラスが1970年にデザインした「ヒア･カムズ･ザ・サン」を2013年に復刻させました。名曲に因んでつけられた名前と柔らかな光が特徴「Here Comes The Sun」は、フランスの著名な建築家ベルトラン・バラスが1970年に発表したペンダントランプです。このランプは、魔法のような幻想的な光を放つアルミ製の球形のシェードが特徴で、見る人の気分によって日の出や日中の太陽、さらには月の光のようにも感じられます。現在でもフランスの多くの人々に愛されています。商品名は、前年にビートルズのジョージ・ハリスンが発表した同名の曲からインスピレーションを受けて名付けられました。 デザイナーについてデザイナー：BERTRAND BALAS （ベルトラン・バラス）フランス出身、1935年生まれのフランスの建築家は、パリで活動を始め、その後トゥールーズに拠点を移しました。彼は主に富裕層の住宅を中心に設計を手掛

デザインオフィス「nendo」を設立した佐藤オオキとルイスポールセンのコラボにより生まれたNJPシリーズのテーブルランプ。デザインオフィスnendoを設立した佐藤オオキ氏とのコラボレーション・日本のデザイナー、佐藤オオキ氏が率いるデザインオフィス、「nendo」 とルイスポールセンのコラボレーションシリーズ。・建築家などが愛用していた、伝統的なアーム式のデスクランプを発展させ、すっきりとしたフォルムと、マットなカラーリングは、さまざまなテイストのインテリアに合います。一般的なデスクランプにはない、優れた調節機能・光の照射位置や光量の調節がフレキシブルに可能なため、ソファやアームチェアの脇に置く読書用ランプとしても最適。・LED 光源はシェード内の奥まった位置に置かれているので、目を眩ませる不快な光を見せません。・洗練された、しかも実用的なフォルムの煙突型ヘッドは、後部に光を漏らしてアームの一部を照らすとともに、LEDユニットの熱を逃がす役割も果たします。 ・光量は50％と100％の2段階。4時間と8時間後の自動消灯タイマーも備えています。。寝室・書斎に特におすすめ。壁際で使用することに

100年以上の歴史を持つデンマークの照明ブランド「ルイスポールセン」から、おしゃれな北欧インテリアと言えばこれで間違いなしの定番ペンダントライト。美しいシェードと目に優しい良質な光で照らす機能性が魅力。世界で最も有名な照明の一つとして誰もが知る定番です。近代照明のルーツ。今なお世界中で愛される定番のペンダントライト100 年以上の歴史を持つ北欧デンマークの照明ブランド「ルイスポールセン」。照明といえば裸電球、または装飾とホコリ除けを兼ねた布製の笠が主流だった時代、1925年にポール・ヘニングセンが革新的なＰＨランプをデザイン。さらに1958 年に定番となる「PH 5」を発表したことで、その名が世界へ知れ渡りました。PH 5は、まさに北欧照明の名作。そして、近代照明のルーツともいわれ、今もなお、世界で最も有名な照明のひとつとして多くのファンを魅了しています。緻密に計算されたカーブで実現するどこを眺めてもまぶしくない光の照明タイムレスなフォルムが目をひくPH シリーズ。シェードは電球を覆い隠してまぶしさを取除くと同時に「対数螺旋」という独自のカーブにより、目にやさしい良質な光で自然に室内を

非対称なシェードが愛らしいフロアランプ。シェード部分はチルト機能で必要なところに明かりを届けることができます。【BRAND DESIGN： FRITZ HANSEN/フリッツ・ハンセン】1872年にデンマークで創業したフリッツ・ハンセン。長きにわたりアルネ・ヤコブセン、ポール・ケアホルム、ハンス・J・ウェグナーといった先見性あふれるデザイナーとともにデンマークデザインの伝統を築き上げてきました。いまも世界の一流デザイナーと時代を先取りしたコンセプトを具現化し、そこにあるだけで空間の美しさを引き立てる家具を作り続けています。フリッツ・ハンセンの製品は、長く時を経ても高いクオリティを保ち続けるようデザインされています。ハウススタイリングは、FRITZ HANSENの正規販売店ですディノス・ハウススタイリングは、FRITZ HANSENの製品の正規販売店です。並行輸入品やリプロダクト、ジェネリックと称するコピー商品は販売しておりません。

スタイリッシュなラインライト。置き場所を選ばないスタイリッシュな極細ラインと高級感のある大理石のベースが、点灯しているときはもちろん、点灯していない時でもお部屋をおしゃれに演出してくれます。小型テレビやノートパソコン用のライトとしても置きやすいショートサイズです。人気のLEDバーライトにショートモデルが登場。省スペースに置けて置き場所を選ばず、おしゃれな部屋を演出。■ショートモデルLEDバーライトマンクスに、新しいサイズが加わりました。半分ぐらいの長さになったショートモデル。従来品じゃ長すぎる！という方や、すでにロングモデルを使っていて追加を考えている方におすすめ。■なぜバーライトテレビの背面を照らすと画面と壁との明度差が少なくなる為、目の負担が減り長時間画面を見ていても疲れの軽減を期待できます。映画やスポーツ観戦で画面に集中したいときは画面に映り込む天井照明を消し、テレビ裏を照らせば快適に観ることができます。■飾り方のコツは「間接」照明なので、基本的に発光面が見えないように設置するのがポイント。高い位置に置いたり、何かの隙間に隠してみたり。複数箇所に設置すれば立体的な空間を簡単に作れ

職人によってひとつずつハンドメイドされる繊細なシェードが魅力的なデンマークのブランド、LE KLINT／レ・クリントからお部屋の主役にふさわしい照明をご紹介。無造作に束ねられたチューリップの姿をヒントに生まれた、エレガントかつナチュラルな多灯タイプの灯り。職人の手作業によりひとつひとつ丁寧につくられる優しい灯り1901年、デンマークの建築家 P.V. イェンセン・クリントが日本の折り紙をヒントに、オイルランプのあかりを調節するためのプリーツのシェードを作ったことを原点として始まったレ・クリント。シェードは創業時から変わらず現在も、デンマーク第3の都市オーデンセにある工房で、熟練した職人によって丁寧につくられています。家族がやすらぐ場所に照明の花束を無造作に束ねられたチューリップの姿をヒントにデザイン。コロンと小ぶりなシェードが5つ付いたルックスは、ナチュラルでありながら洗練された雰囲気で、やすらぎとリラックス感のある空間を演出してくれます。シェードとコードをつなぐ部分はオークを削り出したパーツで留めてあります。普段は見えにくい部分まで細かく丁寧に仕上げる手仕事ならでは。編み込まれたリネ

職人によってひとつずつハンドメイドされる繊細なシェードが魅力的なデンマークのブランド、LE KLINT/レ・クリント。LE KLINT/レ・クリントデンマークを代表する王室御用達の照明ブランド。1943年の創業から変わらぬデンマークの工房で、デザインのDNAを守り続けながらも、現代の人の暮らしに寄りそうあかりを職人の手仕事によって生み出しています。○同梱されている電球Philips Hue（フィリップスヒュー）に調光機能が付いています。照明自体に調光機能があるわけではありません。○Philips Hue（フィリップスヒュー）の調光機能を使用される際は、スマートフォンにPhilips Hue（フィリップスヒュー）を使用するためのアプリをダウンロードしてご利用下さい。android／i OSどちらも可。○アプリをダウンロードせずに調光機能を使用しない、単純に光のオンオフをするだけの使用も可能です。○また、同梱されるPhilips Hue（フィリップスヒュー）は調光機能（明るさの変更機能）のみです。明るさの変更・光の色の両方を調整できるPhilips Hue（フィリップスヒュー）はこちらは同

スタイリッシュなラインライト。高級感のあるブラス（真鍮）を使用したラグジュアリーな照明です。置き場所を選ばないスタイリッシュな極細ラインと真鍮の輝きが美しく、点灯しているときはもちろん、点灯していない時でもお部屋をおしゃれに演出してくれます。置き場所を選ばないスタイリッシュなバーライト。本体の約半分が発光面となっており置く角度によって演出を変えられます。■間接照明を取り入れる生活する上でなくても別に困ることのない「間接照明」。間接照明を置いてるご家庭は少ないのではないでしょうか。「もっと間接照明を使ってほしい！」弊社デザイナーの熱い思いからマンクスのフロアライトは生まれました。■おしゃれな家に置きたいスタイリッシュなデザイン置き場所を選ばないスタイリッシュな極細ラインと高級感のある大理石のベースが、点灯しているときはもちろん、点灯していない時でもお部屋をおしゃれに演出してくれます。そしてリモコンで操作できる利便性。■角度で見せ方が変わる棒状のライト直径2.5センチの極細LEDバーライト。他にはないシンプルなデザイン。スタイリッシュという言葉がよく似合います。発光面は本体の半分弱。反面が