職人によってひとつずつハンドメイドされる繊細なシェードが魅力的なデンマークのブランド、LE KLINT/レ・クリントから小ぶりなサイズのテーブルライトのご紹介です。繊細な白いボディに、ゴールドの真鍮がエレガント。職人の手作業により一つ一つ丁寧につくられる優しい灯り1901年、デンマークの建築家 P.V. イェンセン・クリントが日本の折り紙をヒントに、オイルランプのあかりを調節するためのプリーツのシェードを作ったことを原点として始まったレ・クリント。シェードは創業時から変わらず現在も、デンマーク第3の都市オーデンセにある工房で、熟練した折り職人によってひとつひとつ丁寧につくられています。ホワイト×ホワイトに、メタルのアクセント1LE KLINTの伝統的な折りのシェードに、マウスブローによるガラスの本体を組み合わせた、レクリントのクラシックなプリーツシェードのテーブルランプ。ガラスのスタンドは、オーク材や真鍮とはまた違った、繊細な印象を受けます。丸みを帯びたフォルムが可愛らしいモデル314は、白いシェードに、白いガラススタンドのデザイン。そこに、境界線がくっきりと浮かび上がるようなメタルが
価格は¥104,500円