23年4月から自転車に乗る際のヘルメット着用の努力義務化が課されます。
ドルフィンヘルメットは、日本製ヘルメットの新定番。
通学や休日、どんなシーンにもとけこむシンプルでベーシックなデザインがオススメです。
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】2023年4月から自転車に乗る人にヘルメットの着用が「努力義務化」されます。
新生活、お子様の進入学に。
毎日の通勤・通学だからこそ、万全の備えを。
自転車による死亡事故の原因の6割は頭部への致命傷です※。
これを受け、昨年4月の道路交通法の一部改正に伴い、今年の4月1日から自転車に乗る全ての人にヘルメット着用の努力義務が課されるようになります。
自転車に乗るときの基本ルールを定めた『自転車安全利用五則』の5番目も、「子どもはヘルメットを着用」だったものが（単に）「ヘルメットを着用」へと改められ、今後ヘルメットを着用する人は増えていきそうです。
お子さまの送り迎え、ちょっとした買い物、通勤、レジャーなど、自転車を使った生活シーンはいまや必要不可欠ですが、まさかのときのために万全の準備をしたいものです。
※出典：警視庁交通局HPより。
自転車乗用中死者の人身損傷主部位(致命傷の部位/平成27年〜令和元年)今までにない、デザイン性の高いヘルメット努力義務とはいえど、普段着やスーツにいままでのような仰々しいヘルメットをかぶるのもねえ、、、その気持ち、とってもわかります。
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そこで！ディノスがオススメするこのヘルメットは、普段着に着用していても違和感がないくらいデザイン性の高いヘルメット「ドルフィン」。
光沢が抑えられたマットな質感にどことなくイルカに似たかわいらしい丸みを帯びたフォルム。
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これならかぶっても良さそうじゃないでしょうか！むしろちょっと気分があがっちゃったりして。
春のお出かけが楽しみになります！ドルフィンヘルメットは日本製でSG規格に合格しています。
このヘルメットは、SG規格に認められたヘルメットなんです！SGとは、一般財団法人製品安全協会が定めた安全性を認証する制度。
自転車用ヘルメットの衝撃吸収性、あごひも強度、素材の安全性など、複数の試験を実施。
合格した製品だけ安全基準に準拠していると認証され、SGマークが表示されるのです。
また、日本製というのも嬉しいポイント。
身を守るものには、信頼のおけるものを使いたいですよね。
★オススメポイント★
【ポイント１】シンプル＆ベーシック日常生活にとけこむデザインとカラーリングは、制服、私服、どちらも相性抜群です。
【ポイント２】業界初ヘアポケット女性にはありがたい、、、！後頭部にヘア用の空間があるから束ねた髪がすっぽり収まります。
※意匠登録出願中
【ポイント３】スリムアジャスター指でレバーを引くとフリーになるプルトップ方式。
かぶったままワンタッチでサイズ調整。
【ポイント４】ムレ防止ベンチレーターヘルメットの前後にベンチレーター（通気孔）を設置。
走行中に風が通り、ヘルメット内のムレを防止。
【ポイント５】優れた雨よけ設計側面のカーブライン設計により、雨水を後方に送ります。
通気口は前後のみに配置し雨の降込を最小限に。
【ポイント６】内側のインナーパッド内側のインナーパッドで頭に優しくフィット。
額部分は取り外して水洗い可能。
いつも清潔にお使いいただけます。
【ポイント７】ダブルウォール構造外側は耐候性・耐久性に優れた硬い帽体（ハードシェル）、AES樹脂を採用。
衝撃を吸収する発泡体と二重構造（ダブルウォール）で、安全性を向上。
防災も備える優れもの。