【ベルメゾン】整骨院長監修 首を休めるまくら

首元・頭部が分かれた構造だから、首をしっかり支えて心地いい頭部はやさしく支える粒わたを使用首元はコシのあるパイプを使用波型の形状が首から頭部にフィットし、首元リラックス流線型の中マチが、スムーズな寝返りをサポート詰め物の出し入れで高さ調節可能熱のこもりやすい首元と、底面・両側面には通気性の良いメッシュ素材を使用
【三宿整骨院院長・渡邊泉先生監修】監修ポイント首の骨は"頸椎(けいつい)"と言い、7つの骨が湾曲した状態になっています。
中でも、第一頸椎は"環椎(かんつい)"、第二頸椎は"軸椎(じくつい)"と言い、頭を支える上で重要な骨です。
人の頭の重さは、体重の約10%と言われています。
日常生活の大半を、首はその重さを支えながら生活しています。
こちらの枕は、上位頸椎をしっかり支えるように設計されており、疲れた首を寝ている間にしっかりと癒してくれる作りになるよう心がけました。
プロフィール1961年東京生まれ。
柔道整復師国家資格取得後、整形外科・リハビリテーション科科長として勤務。
関節運動学を研究し三宿整骨院を開業する。
現在まで20,000人以上の患者の治療に携わる歪みを正すエキスパート。