・国産初の鉄道時計に指定された「セイコー」とのコラボレーション・東京駅開業110周年を記念した特別仕様・300個の数量限定生産・時計裏蓋には、東京駅丸の内駅舎のデザインと「c JR東日本」の刻印・限定商品の証であるシリアルナンバー入り・初代鉄道時計に用いられたアラビア書体をモチーフにした文字盤を採用・光の反射が少ない白色の文字盤にブラックの時針・分針を採用し、視認性を追及・電池寿命10年のクオーツムーブメントを搭載・提げ紐は東京駅丸の内駅舎の特徴であるレンガをイメージして3色を編み込んだ特別感のあるデザイン・コレクションとしても楽しめる専用ボックス付き・時計を収納したときに見やすい角度を保つことができ、卓上時計としても使用可能・専用ボックスの内側には、東京駅丸の内駅舎を高級感のあるゴールドでデザイン1929年、精工舎の19型懐中時計「セイコーシャ」が初めて国産の鉄道時計に認定され、セイコーの鉄道時計の歴史がはじまりました。
列車の運転席の計器パネルに設けられた開口部にセットするため、提げ時計の基本的な携帯スタイルと寸法を踏襲しながら進化を続け、世界一正確といわれる日本の鉄道運行を支えています。
東京駅開業110周年記念モデルは、限定300個の生産で、東京駅丸の内舎をモチーフにしたデザインとシリアルナンバーが刻まれ、鉄道ファンや時計愛好家にとって珠玉のアイテムとなっています。