2023 FALL WINTER COLLECTIONアイコンのクローバーモチーフバックルがリュクスな表情を映し出すシンプルなベルト。ベースにはグログランリボンを使っているので清楚で上品な落ち着いたムード。フロントのリボンモチーフも大き過ぎず、大人なフェミニンさをさりげなくプラスしてくれます。太過ぎず細すぎない程よい幅でデザインされていて、ドレス・コート・ニットなどのアイテムのカラーアクセントとしてはもちろん、スタイルアップ効果も抜群。サイズもS・Mの2種類からお選び頂けます。※サイズはS/M展開で5穴となっています。

シャツ地の設計をヒントにキューバビーチ史上もっとも軽いウェイトの生地を開発しました。柄はトラディショナルから少しだけモダンに振った色味でデザインしたピンヘッドパターンにしており夏の一着としてまずは選択肢に入れていただきたい生地となっております。■MAGIC CUBA BEACHオリジナルのCUBA BEACHは36番手というスーツ地に用いる糸の太さとしては非常に太番手となりJ.PRESSのスーチングファブリックの中でも最もトラディショナルな生地です。対してMAGIC CUBA BEACHはそのオリジナルの優れたところを残しながら現代的にアップデートしたシリーズと言えます。36番手のオリジナルCUBA BEACHにエクストラファインメリノを混紡することで50番手というオリジナルよりを細い糸を開発し、CUBA BEACH特有のハリ・コシや防皺性、仕立て映えの良さは生かしつつオリジナルより軽くソフトな現代でも着やすい風合いを加味させたモダントラディショナルシリーズです。今回のMAGIC CUBA BEACHはこれまでのCUBA BEACHシリーズの中で最もライトウエイトな目付の生地を開発。た

日本のクラフツマンシップが紡ぐ、モダンアメリカントラディショナル■素材「JAPAN CRAFT CLOTH」――尾州が生み出す至高のウールファブリック英国ハダースフィールドやイタリア・ビエラと並ぶ世界三大毛織物産地のひとつ、尾州。19世紀から続くウール織物の歴史と、「長く愛用できる服のための生地」を追求し続ける職人たちの高きクラフツマンシップによって培われてきた産地です。J.PRESSはこの尾州のメーカーと共に、スーパー100'Sスーパーファインメリノウールを厳選し、選毛からこだわり抜いた糸づかいで特別な生地を開発。その糸は一般的なスーパー100'Sを超える滑らかな肌触りと上品な光沢を実現しています。さらにタテ糸・ヨコ糸ともに双糸使いで織り上げることで、英国的な耐久性と仕立て映えも両立。最終仕上げでは通常の倍の時間をかけ、熱と蒸気を丁寧に加えることで、原料そのものの良さを最大限に引き出しています。 「伝統とクラフツマンシップ」を理念に掲げるJ.PRESSが、永く着用いただきたいという想いを込めて完成させた、高品位なウールファブリックです。■機能高密度で織り上げられた生地は、程よいハリと

MADE IN JAPANの誇りを伝えるジャカードコレクションシルク100%なので、上品な一本に仕上がっております。※照明の関係により、実際よりもやや明るく見える場合がございます。またパソコンなどの環境により、若干製品と画像のカラーが異なる場合もございます。予めご了承くださいませ。※生地の裁断箇所により、お届けする商品は掲載画像のものと異なる場合がございます。

2025 Pre Springハンサムなデザインの万能ベルト■デザイン・素材上品なフラットなスムースレザーを使用しています。ホールがないバックルなので、サッシュベルトの様にフリーで調節して頂けます。ドレスやジャケットのウエストマークとしてや、マニッシュなパンツやデニムなど様々なアイテムと合わせやすく汎用性の高いベルトです。※画像はサンプルを使用している為、実際にお届けする商品と仕様が異なる場合がございます。

30%OFF 2024 Autumn&Winter天竺編みのストールにタートルネックが付いたようなトッピングアイテム■デザイン横に着てスナップボタンを留めて手を通しても、縦に着てベスト風にしても着用して頂けます。シャツの上にレイヤードしたり、コートを着る時期には上から被ってストールとしても使えるマルチウェイアイテムです。1枚持っているだけでコーディネートの幅が広がります。カラーはライトグレー(#003)、グレー(#004)、ベージュ(#033)、グリーン(#060)の4色展開です。■素材イタリアボローニャ地区で130年の歴史を持つPAPIFABIO社の素材を使用。長年の歴史の中での紡績技術により生み出されたこだわりの製法、繊維長の長い良質なエクストラファインメリノの梳毛糸でソフトなカシミヤ紡毛糸を包み込むように撚り合わせ大切に作られた素材です。品のあるすっきりとした表情でハリコシを持ちながらも着用時には程よい膨らみと軽さを感じられる素材感が特徴です。手洗い可能なITALY糸を使用しています。＞＞カシミヤブレンドシリーズはこちら【ウールマーク認証について】ウールマーク認証とは、厳しい品質

ベーシックなストライプ柄をモダンな配色にする事で、オーセンティックなレジメンタルタイとは一味違った味わいのネクタイです。※モデル画像の商品はサンプルです。実際の商品と色味、仕様、加工、サイズ、素材等が若干異なる場合がございます。※照明の関係により、実際よりもやや明るく見える場合がございます。またパソコンなどの環境により、若干製品と画像のカラーが異なる場合もございます。予めご了承くださいませ。※生地の裁断箇所により、お届けする商品は掲載画像のものと異なる場合がございます。

トラディショナルスタイルをモダンに演出するツイルストライプコレクショントラディショナルな柄パターンの配色や柄ピッチを今の気分を取り入れてアレンジしたストライプコレクション。繊細かつ華やかに表現された配色がVゾーンをモダンに演出します。※モデル画像の商品はサンプルです。実際の商品と色味、仕様、加工、サイズ、素材等が若干異なる場合がございます。※照明の関係により、実際よりもやや明るく見える場合がございます。またパソコンなどの環境により、若干製品と画像のカラーが異なる場合もございます。予めご了承くださいませ。※生地の裁断箇所により、お届けする商品は掲載画像のものと異なる場合がございます。

こんなベルトが欲しかった！平ゴムを使用した弱ストレッチ性のあるキレイ目ベルト滑らかな質感のスムースフェイクレザーを使用したベルト。ベルトにも平ゴムを使用し若干のストレッチ性を持たせた為、きちんと感は損なわず着け心地をUPさせた画期的なアイテム。シンプルなデザインなのでシーズン通して使え、1つもっていると便利です。※画像はサンプルのため実際の商品と仕様が異なる場合がございます。また、スタジオにより照明が異なるため商品の色味が異なって見える場合がございます。予めご了承ください。

2025 Spring&Summermanipuriの定番シルクスカーフより、「タングルベルト」柄■デザイン・素材馬具のビット金具、ベルト、ロープ等の定番モチーフでありながら、螺旋状に配したデザインがモダンな印象の柄。よく見ると、立体的な部分と形のラインが交差している部分が混ざっていて、非現実的な世界観になっています。日本の職人が1枚ずつ手捺染し、端を手巻きで仕上げております。生地は12匁綾織りシルクを使用。薄すぎず厚すぎず、とても滑らかです。シルクの艶やかな光沢感がカラーリングに更に明るさをプラスしてくれるので、コーディネートがぐっと華やかになります。■manipuri (マニプリ) ヴィンテージスカーフの魅力をたくさんの人へ伝えたいという思いから、2009年にスタート。ヴィンテージスカーフからインスピレーションを得てつくられるスカーフは、素材やサイズにもこだわりを持ち、どんな巻き方でも美しく見えるよう計算されています。マニプリのシルクスカーフ、ストールは全て熟練の職人により、一版ずつ手作業で丁寧に染め上げる手捺染（ハンドプリント）で作られており、色彩豊かなデザインが特徴です。※画像

小紋柄がプリントされたシルク100％ネクタイ鮮やかなカラーがVゾーンを彩ります。※モデル画像の商品はサンプルです。実際の商品と色味、仕様、加工、サイズ、素材等が若干異なる場合がございます。※照明の関係により、実際よりもやや明るく見える場合がございます。またパソコンなどの環境により、若干製品と画像のカラーが異なる場合もございます。予めご了承くださいませ。※生地の裁断箇所により、お届けする商品は掲載画像のものと異なる場合がございます。

トラディショナルスタイルを体現するヒストリックタイその歴史を19世紀まで遡るストライプネクタイの起源は英国オックスフォード大学の学生が学校のカラーを使った鉢巻きリボンを帽子からはずして今のネクタイのように結んだことが始まりと言います。そして同時代に英国の軍隊が自らの部隊の紋章や旗に使用しているカラーを使ったネクタイを採用するようになりレジメンタルタイが生まれたとされております。レジメントは直訳すると「連隊」となりますが軍隊の編成において最高位の格の高い組織として位置付けられています。そしてこのレジメンタルタイがアメリカに伝わったのが1919年、時の英国皇太子のアメリカ訪問であったと言われています。皇太子はかつて所属していた連隊の赤と紺のネクタイを着用しており、この皇太子のスタイルをきっかけにアメリカ人はレジメンタルタイをファッションとして取り入れるようになり引いてはアメリカントラディショナルスタイルのアイコニックなアイテムになるほどの人気を博すネクタイへとなっていきました。また英国をはじめとしたヨーロッパがネクタイを正面から見て左下がりのストライプにするのに対しアメリカではリバース、正