【送料:450円+税】海を映すようなブルー 天然石ラリマーを身に着けて世界で唯一、カリブ海に浮かぶドミニカ共和国のみで産出される希少価値が高い天然石「ラリマー」。愛と平和の象徴であり、世界三大ヒーリングストーンのひとつであるラリマーで、イヤカフにもなるオープンリングを作りました。気分や装いに合わせて、コーディネートをお楽しみいただけます。

【送料:450円+税】神秘の文字で、ひみつのおまじない華奢(きゃしゃ)でアンティークな見た目にときめく、おまじないの意味を秘めているルーン文字をあしらったリングと、宝石のようにきらめくストーンリングのセット。重ねづけするとルーン文字が透けて浮かび上がる神秘的な仕掛けになっています。バラバラに着けたり、3種集めてお好みの色と文字で組み合わせても。

【送料無料】そっと開いて、今何時? ムーンペンダントみたいな時計を胸に。アクセと時計がひとつでふた役。月のごとく、胸もとにきれいに輝くペンダントは、ふたを開くと時間をお知らせ。腕時計だと、長袖や手洗いするときに気になることがありますが、これなら平気。華やぎをプラスしながら、時間がわかる便利さも、お守りみたいなかわいさだって楽しめます。

【送料:450円+税】3通りに楽しめる天然石入りリングとイヤカフ天然のさざれ石をとじ込めたツートーンの樹脂リングと、やわらかな光沢を持つ真ちゅうのイヤカフ。そのまま指と耳に着けるのはもちろん、イヤカフにリングを掛けて片耳に、両方を指にと3-WAYの楽しみ方ができます。

【送料無料】雨でも晴れでも心も足どりも日々、一歩前へ。雨の日も憂いや気負いなく、睛れの日と同じような気持ちでいたい。そんな願いをかなえるためのデイリーシューズです。とことん足あたりのやわらかさにこだわって生地にはストレッチ性のある合皮を使用。ぐるりとゴムで甲をしっかり覆った履き口で、内側は柔らかなスエードを。ソールとアッパ一の問には防水シートを入れた、生活防水仕様になっています。中敷きは土ふまずをサポートしたふかふかとした履きごごちで、抗菌防臭性がある低反発や高反発のクッションを組み合わせた4層仕立て。長時間履いても疲れにくく。屈曲性とグリップカが強い、皮付きクレープソールの滑りにくさにも注目。パンツにスカート、靴下との調和も楽しいベーシックなカラーリング。ついつい、日々履きたくなるような機能性とおしゃれさをめざしました。

【送料:450円+税】めぐる星々に願いを込めて 今の気分でハーモニーを楽しむ。星に見立てた天然石とキラッと瞬くジルコニアを、天体が重なりめぐる軌道を思わせるベースラインに乗せました。線形の重なりは、ひとつでも重ねづけをしたような存在感。耳当てを着けたいときにはリング遣い、手袋をする日にはイヤカフと、冬の装いに合わせて楽しめます。

【送料:450円+税】専用保冷ケースで冷たさをキープ & 復活!ネックリングが溶けても、保冷ケースに入れればひんやり復活。付属の専用保冷剤はもちろん、お手持ちの保冷剤も使えます。保冷剤と内側のアルミ蒸着フィルム、ダブルラッセルメッシュでクールをキープ。

【送料:450円+税】ラベリングしながら冷蔵庫内を彩る養生テープにかわいい食材のイラストをプリント。保存容器やラップに貼って、油性ペンで中身や日付を書いてラベリングしておけば冷蔵庫内を彩りながら食材を管理できます。キッチン以外でも傘や収納ケース、余ったお菓子の袋に貼るなど、さまざまな場面でラベリングとデコレーションを楽しめます。

【送料無料】指先で刻む時。ジュエリーのように輝くリングウォッチ指輪に見えて実は時計という遊び心のあるリングウォッチ。文字盤は天然石をイメージした色付きで、文字盤を囲むベゼル部分もビジューや刻印、パール調に仕上げ、華やかな印象に。じゃばら仕様なのでサイズを気にせず、気分によって好きな指に着け替えできます。

【送料:450円+税】メッセージや写真をかわいくデコる。かつてブームを起こしたパステルカラーボールペンの筆ペンタイプが新登場! 重ねぬりや、写真の上からでも書けるので、さまざまなデコレーションに大活躍。お祝いメッセージのおしゃれなレタリング見本付きで、全8色の筆ペンをコンプリートできます。

【送料:450円+税】華やかなカードケースで見晴らしよく整理整とんついつい増えがちなカード類は、このケースにすっきり収納。見開きで4枚のカードが収納でき、本のようにめくって使えるのでお目当てのカードが見つけやすく、さっと取り出せます。中身が分厚くなっても閉じやすいゴムバンド仕様。

【送料:450円+税】「人々を救いたい」空也上人の想いを知るリング。手元で清らかな輝きを放つ小さな仏さま。モチーフは京都・六波羅蜜寺の空也上人(くうやしょうにん)立像。空也上人は多くの人々を救いたいという想いを「称名念仏(しょうみょうねんぶつ)」という形で世に広めました。このリングを着けてそっと手を合わせると、空也上人が伝えたかった「合掌してお念仏を唱える」という尊い行いを体験できます。謎に包まれた僧侶「空也上人」とは? 平安時代に疫病が流行したとき、ひたすらに「南無阿弥陀仏」と唱える「称名(しょうみょう)念仏」を広めた六波羅蜜寺の開祖が空也上人です。そのとき唱えた「南無阿弥陀仏」の称名が六体の化仏(けぶつ)(小さな仏さま)となって現れたという伝承を表した仏像が有名です。空也上人が生きた時代、仏教は貴族などの特権階級を中心に広がっていました。一方で市中には度重なる戦や疫病がはびこり、庶民の暮らしは大変なものでした。そのような世を嘆き、空也上人は「特別な教えはなくとも『南無阿弥陀仏』と念仏を唱えれば安楽を得ることができる」と説き、諸国を歩いて民衆に称名念仏を広めました。このことから、阿弥