【送料無料】航海士が天気予報に使っていたストームグラスをインテリアに。19世紀のヨーロッパで使われていた天気予報の道具で、当時は航海士が気象予報をするのに使われていたというストームグラス。ガラスに閉じ込められた溶液の中にできる結晶の形や沈殿の状態によって天気が分かるそう。朝のニュース番組ほどの正確性はないものの、毎朝様子を見るのがちょっと楽しみになります。天気にちなんだ雲の形のガラスと、天然木の組み合わせがかわいいデザインです。仕事場のデスクにもおすすめです。※商品の特性上、気温が高い季節や場所では結晶が見られない場合があります。結晶が下に溜まって液体が透明なときは「晴れ」、小さな結晶が浮遊するときは「雨」、ガラス全体が白くなるときは「雪」、結晶が粗く透明にならないときは「嵐」、というように天気予報が可能です。(※結晶の様子はあくまで目安です。実際には設置場所や細かい条件により個体差があります。)
価格は¥3,300円