【送料:450円+税】心が晴れ晴れ。青空と桜の器でごはん。目の覚めるような鮮やかな青空に、咲き誇る桜をあしらった日本画のようなデザイン。日本ならではの風景を思い起こさせる美濃焼の器です。モチーフは、白から薄いピンク色に咲く小ぶりの桜「豆桜」。富士山や駿河湾のブルーを背景に咲く姿から「富士桜」と呼んで親しまれています。使わずに飾っておきたい美しさですが、ぜひ日常使いで楽しんでみてください。お蕎麦やうどん、どんぶりものなどに便利な麺鉢に、ご飯ものや一品をプラスできる茶碗をセットしました。お花見気分でお召し上がりください。

【送料無料】気軽にティータイムをシェア!耐熱ガラスとステンレス、天然木を組み合わせたカジュアルなティーピッチャー。 容量は約2杯分だから、ティータイムをシェアするのにもぴったりですね。

【送料:450円+税】いつものティータイムにシックな華を添えるマグ。個性を放つOliveil Oveのテキスタイルとは対照的に黒一色で仕上げたマグ ノワール。どんなシーンにも合うシックな黒は、地中海沿岸を産地とするオリーブが強い日差しを受けて大地に落とした影のよう。カフェはもちろんスープも楽しめる大きめサイズも魅力です。 担当者のひとこと清順さんのことば「すべては植物でできている」。つきつめて考えてみたことはないものの、衣食住、確かに今日着ているものも植物に違いない。染色の触媒に植物の灰を使い、使用済みの灰汁を乾かして、最後は焼き物の釉薬に。植物の最後の資源 " 灰 " を余すとこなく使い切って陶磁器にとどめた古人の智恵。それらの製品のほとんどが化学薬品にとって変わった今も、いつか挑戦してみたい、ひとの暮らしの記憶のなかの本物の植物の灰を釉薬に使った器づくりへの、夢のプロローグをマグに標してみたかった。

【送料無料】江戸のモダンを、ふだん使いでお気軽に。西洋のバッグにあこがれた江戸の庶民が、風呂敷などを縫って作ったあずま袋は、当時の小粋なファッションでした。そんな江戸スピリッツにあやかったのが、こちらのあずまかばんです。柄生地とメッシュの切り替えが新鮮でしょ?

【送料:450円+税】最後のひとさじまで余すことなく ハスの花カレーボウルなだらかなカーブを描くデザインは、まるで、美しく清らかな蓮の花びらのよう。片方の内側にわずかなくぼみを作り、最後のひとすくいまでおいしくいただけるよう工夫しました。料理を引き立てる淡い3色展開でスタッキングもOK。おうちカレーがカフェランチみたいになるおしゃれさです。深さがあるのでパスタやサラダにも。

【送料:450円+税】にゃんともかわいい 猫ちゃん豆皿猫好きさんなら思わず声が出ちゃう愛らしさ。ひとつだけでももちろんかわいいけど、4匹そろえばまるで猫の集会です おやつや副菜、ソース用にぴったりのサイズ感。ぽってりと厚みのあるガラス製で、食卓に上品になじむのもうれしいポイントです。

【送料:450円+税】目にするたびに気分ほのぼのピーターラビット(TM)の物語のワンシーンが描かれていて、見るたびにお話を思い出すティースプーン。繊細なイラストは七宝仕上げでかわいい中にも高級感が漂います。絵本を贈るみたいに、プレゼントにしても喜ばれそう。

【送料:450円+税】ワンプレートもおまかせ! おうちでカフェ気分を。盛り付けるだけでカフェ風ごはんになる木の器、でもお手入れのことを考えると手が出ない......。そんな方におすすめしたいのがこちら。落ち着いた木目調ですが、樹脂製なので、油分や水分のある料理ものせられ、食洗機や電子レンジもOK。気を使うことなく使えるおおらかさが魅力です。たっぷりサイズのオーバルプレートはパスタやカレー、おかずの盛り合わせなどに毎日活躍。軽いのでごはんの準備も片付けもラクラクです。ボウルはスープや副菜、デザートにも。

【送料:450円+税】模様替えや大掃除に大活躍!テコの原理を利用して約5分の1の力で持ち上げられる持ち上げ棒。重い家具の四隅に台車をセットすれば、300kgまでの家具をらくに移動できます。タンスなども、ふたりで動かせるので、おうちの模様替えもこれで簡単に。

【送料:450円+税】あの頃、ぼくらはこうして食べた。時代を超えて愛されるあのスプーン。先端がギザギザのグレープフルーツ専用スプーン。半分に切ったグレープフルーツにフロストシュガーやはちみつをかけて、このスプーンでサクッ。なつかしいですよね! 実と皮を分けやすく、すくいやすい形状。スプーンのまち、新潟の燕で今もていねいに作られています。もう一度あの便利さを見直してみませんか?

【送料無料】白ウサギとティータイムを。“急がなきゃ、急がなきゃ!"と、忙しそうな「白ウサギ」が、トランプ柄の特別な衣装をまとって、不思議の国から飛び出してきました。もふもふで思わず抱きしめたくなるぬいぐるみは、ひとつひとつていねいに縫製された日本製。手には巻き物を携えています。告知係の白ウサギは、ラッパを3回吹き鳴らすと羊皮紙の巻物を開いて「ハートの女王タルトを作る ある夏の日 ハートのジャック、タルトをかっさらう!」と読み上げました。ハートの王が判事役のヘンテコな裁判では、物語に登場したヘンな生き物が陪審員。おかしな帽子屋だけでなく、アリスも証人として召喚されます。初めて裁判に来たアリスは、法廷が本で読んだ通りなのを見て得意満面。しかし、証言台に立つ前に、からだがどんどん大きくなってしまいます。『不思議の国のアリス 第11章』より

【送料無料】お外で座ってお出迎え小さな手で一生懸命ランプを持つ動物たちが、とってもキュート。手に持っているライトはソーラー電池式。暗くなると自動でLEDライトのランプが光り始めます。職人さんの手仕事によるリアルな表情 & 手のひらに乗るサイズがかわいい。