【送料:450円+税】「ほわほわ、きゅるん」いつでも癒やしのぴよ時間4種類の野鳥のヒナをふわふわの羽や愛くるしい表情もそっくりに再現しました。ほんものの野鳥のヒナは飼えないけど、マスコットなら思う存分手もとで愛(め)でることができます。バッグやポーチなどに付けて、いつでも一緒にお出かけしてね。

【送料無料】かわいい豆型のわっぱ弁当箱杉の木目が美しい豆型の曲げわっぱのお弁当箱が登場。木が余分な水分を吸収し、冷めてもご飯がべちゃっとならず、ふっくらとしたおいしい状態が保てるのがわっぱの魅力。毎朝のお弁当づくりが楽しくなりそう。容量はほどよい450m Lです。お手入れ方法洗った後はできだけ水分をふき取り、十分に乾かしてください。長時間、水に浸さないでください。

【送料:450円+税】ひとり分のスープを手軽に電子レンジで。日本製の電子レンジ用の耐熱ガラススープカップ。容量は300m Lで、ふたつきなので保存容器としても使えます。朝食のスープやお味噌汁、オフィスでのランチタイムにもぴったり。中の食材が見えるガラスは便利です。お味噌汁や一品おかずが電子レンジで作れるレシピ付きです。食器洗い機が使えるので、後片付けもラクラクです。スタッキングできるので、収納スペースをとらないのも、うれしい。

【送料:450円+税】取り皿とタレ皿兼用、並べて花咲く食卓へ花びら形の磁器の小皿は、調味料とおかずを分けて乗せられる段差が便利。たとえば、ひたひたのしょうゆの上に乗せがちなお刺身なども、この小皿なら上段に取り分けて、くぼみのしょうゆに少量を付けて食べられます。5枚集めて花が咲く、かわいい眺めはおもてなしにもぴったり。

【送料:450円+税】仕上がったら専用フレームに。スヌーピーのクロスステッチ作品が、ぴったりおさまる木製フレーム。インテリア性は抜群!

【送料無料】白ウサギとティータイムを。“急がなきゃ、急がなきゃ!"と、忙しそうな「白ウサギ」が、トランプ柄の特別な衣装をまとって、不思議の国から飛び出してきました。もふもふで思わず抱きしめたくなるぬいぐるみは、ひとつひとつていねいに縫製された日本製。手には巻き物を携えています。告知係の白ウサギは、ラッパを3回吹き鳴らすと羊皮紙の巻物を開いて「ハートの女王タルトを作る ある夏の日 ハートのジャック、タルトをかっさらう!」と読み上げました。ハートの王が判事役のヘンテコな裁判では、物語に登場したヘンな生き物が陪審員。おかしな帽子屋だけでなく、アリスも証人として召喚されます。初めて裁判に来たアリスは、法廷が本で読んだ通りなのを見て得意満面。しかし、証言台に立つ前に、からだがどんどん大きくなってしまいます。『不思議の国のアリス 第11章』より

【送料:450円+税】グラスの中が海の底になる?マドラーの先に潜水艦 & 潜水士をデザインした遊び心いっぱいのマドラーです。グラスの中を海に見立て、ぶくぶくぶくと沈ませて。氷を回したときのカラコロという音も涼しげ。

【送料:450円+税】ドリンクを注げば、ここは80年代の喫茶店【3つで¥5,550】キャンペーン対象商品3点以上で特別価格¥1,850果物と組み合わせたOSAMU GOODSのアイコンが映える脚付きグラス。飲み物を入れるだけでも特別感がありますが、アイスコーヒーにはバニラアイスを、ソーダにはレモンを添えてアレンジすれば、さらに喫茶店気分が高まります。

【送料:450円+税】花の形が美しい豆皿釉薬のたまりもきれいなお花の豆皿は、薬味やお漬物はもちろん、残ったお惣菜も少しずつ盛り付けるだけで特別感がアップ!お皿やトレーにいくつか載せるとお店のような見映えに。食事のときだけでなく小さなクッキーやチョコレートを置いてみたり、おつまみを置いてみたり、少しの手間でちょっといい時間を過ごせそうです。ダリア、ボタン、アマリリス、アネモネの4種類のお花が食卓を彩ります。

【送料:450円+税】なでなでしてるだけでいやされちゃう。マシュマロみたいな、ほわほわとした手ざわりに夢中になっちゃいそう。プレゼントやお部屋のインテリアとしてもグッドなぬいぐるみです。

【送料:450円+税】まとまらないアレコレはおまかせ!デスクに散らばった紙類をひとまとめにするときは獅噛(しがみ)の出番! 狙いを定めてカプッとひと噛みすると気持ちもスッキリ。原型は仏像を彫る仏師(ぶっし)の先生によるもので、とてもリアルな仕上がりです。木像・塑像(そぞう)・銅像の3つの色イメージでお届け。獅噛(しがみ)とは? 獅子の頭部をかたどった飾りのこと。仏像では主に天部が身に着ける鎧の肩や腰帯部分に見られます。神社仏閣の彫刻などにも。

【送料:450円+税】高台寺(こうだいじ)×おてらぶコラボ 鬼瓦(おにがわら)マスコットクリーナーかわいく睨(にら)みをきかせている手のひらサイズのマスコット、モチーフはなんと「鬼瓦」。京都・高台寺の茶室「鬼瓦席」に掲げられている鬼瓦を、美しく移ろうお寺の四季折々のデザイン & カラーで仕上げました。高台寺にある茶室と鬼瓦 高台寺は、豊臣秀吉の正室「北政所(きたのまんどころ)」が秀吉の死後に菩提(ぼだい)を弔うために建てた寺院。美しい庭園や豪華な蒔絵(まきえ)で飾られた霊廟(れいびょう)など見どころ多数。中でも有名なのが「鬼瓦席」という茶室で、庵(いおり)の内外になまえの由来である鬼瓦を見ることができます。