【婦人画報】ブルーローズ デザートプレート 大倉陶園の詳細

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【婦人画報】ブルーローズ デザートプレート 大倉陶園

製品名 【婦人画報】ブルーローズ デザートプレート 大倉陶園
ブランド名 大倉陶園
価格
【婦人画報】ブルーローズ デザートプレート 大倉陶園

価格は 8,800円

SKU 051F-258
カテゴリ 食器 / その他 /

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誕生から80年以上愛され続け、高貴な白とブルーの定番ローズ。

【婦人画報】ブルーローズ デザートプレート 大倉陶園の比較

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【婦人画報】ブルーローズ デザートプレート 大倉陶園と関連する商品

【婦人画報】駒犬 島田耕園人形工房
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古くから、魔を取り除き、安産を願うお守りとして親しまれてきた駒犬。胴掛けに描かれているのは、華やかな色味の牡丹で、そのきらびやかな印象から、「富貴」や「幸せ」を意味する吉祥文様とされています。犬のかわいらしい表情に、縁起のいい絵柄。子どもがすくすく育つのを見守る縁起物として、また出産祝いとしてもぴったりの置物です。
価格は¥16,500円
【婦人画報】大正浪漫硝子 そば猪口 5客セット 廣田硝子
【婦人画報】大正浪漫硝子 そば猪口 5客セット 廣田硝子
透明なガラスに柔らかく乳白色の模様が浮かび上がる、涼しげなそば猪口グラス。五種類ある柄は、波、市松、十草(とくさ)、水玉、つなぎ格子と、伝統的な模様を用いながらも、ミニマルなデザインでモダンに仕上がっています。こちらの商品は、創業明治32(1899)年の老舗ガラス会社『廣田硝子』のもの。手作りガラスの持つぬくもりにこだわり、創業以来の伝統技法を用いて、明治~昭和初期を彷彿とさせるアンティークの味わいと、現代のモダンな感覚をミックスさせた魅力的な商品を作り続けています。乳白色のグラスも、明治・大正期に盛んに使われた日本独特の成形技法で作られたもの。そばつゆを入れる猪口として、またお茶やお酒などを入れるグラスとしてもぴったりです。
価格は¥17,600円
【婦人画報】NAJIMIタンブラー 能作
【婦人画報】NAJIMIタンブラー 能作
大容量ながら手に馴染むデザインが魅力の、錫100%のタンブラーをご紹介。持ちやすさを考慮し、親指部分にはくぼみがデザインされています。古くから「錫の器に水を入れると腐らない」「お酒の雑味が抜けてまろやかになる」といわれ、酒器や茶器として愛されてきました。このタンブラーは広い口が特徴で、水割りやロックに最適。高い熱伝導率を持ち、冷蔵庫で1-2分冷やせば、ゆっくりと氷が溶け出す過程の味わいを楽しめます。錫の手触りはやわらかく使い込むうちに自然に手に馴染み、使い手だけのマイタンブラーが出来上がります。
価格は¥8,250円
【婦人画報】並型片透うちわ「あゆ」(661) 京うちわ 阿以波
【婦人画報】並型片透うちわ「あゆ」(661) 京うちわ 阿以波
『阿以波』は京うちわの伝統を一身に担う存在。そう言っても過言ではありません。有職の職家としての仕事を今に伝える「京うちわ(御所うちわ)」は、夏の贈答品として京都ではお決まりの品。江戸・元禄年間に初代長兵衛が京都に開店以来、この老舗はもの作りを通し、京都の文化を支え続けています。こちらの商品は、「片透うちわ」。楮紙(こうぞし)の上に細竹の骨組みをかけています。いずれもうちわから飛び出してきそうな躍動感とともに、貼り絵であしらわれているのは、初夏らしい鮎の柄。急流に流されながらも懸命に上り続ける「上り鮎」は後に退かないことから、出世の縁起物とされています。うちわの縁取りの色は絵柄の色に合わせてあり、まとまりのある意匠が印象的。職人の育成と保護にも心を砕く「阿以波」ならではの仕事が、美しい造形、鮮やかな発色となって表れています。しっかりとあおげる実用的なうちわは、浴衣のみならず、洋服のときに携えてもさまになります。京都らしい「夏の日常品」はいかがでしょうか。
価格は¥5,720円
【婦人画報】村瀬治兵衛さんの六瓢大椀 嘉門工藝
【婦人画報】村瀬治兵衛さんの六瓢大椀 嘉門工藝
日本の伝統文化を象徴する「漆器」は千年もの歴史があり、海外でも注目を集めています。こちらの六瓢大椀は、江戸時代から続く木地師・村瀬家の三代目村瀬治兵衛さんが手がけた作品。口径16cmのゆったりとしたサイズ感で、お雑煮やご飯物、具沢山の汁物など、日常づかいからハレの日まで幅広くご利用いただけます。六瓢=ムビョウ=無病につながり、健康長寿と家庭円満をもたらす吉祥意匠とされ、食卓に縁起のよい豊かさを演出します。
価格は¥71,500円
【婦人画報】風鈴 - marumaru 能作
【婦人画報】風鈴 - marumaru 能作
富山県高岡市を拠点として鋳物の可能性を広げている『能作』が手掛けた風鈴。銅60%・亜鉛40%の真鍮(しんちゅう)素材でできた風鈴はガラスに比べ、音の響きに透明感と美しい余韻があるのが特徴です。「marumaru」は、家具デザイナー小泉 誠さんがデザインした、素材の美しさが生きるフォルム。能作の優れた鋳物技術が伝わる名品です。【編集部からひとこと】ガラスの江戸風鈴とはまた違う涼やかで透明感ある音色!夏のひとときをのんびりと過ごせます。
価格は¥6,380円
【婦人画報】KAGAMI MOCHI S ソイル
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珪藻土などの自然素材を最大限に活用し、環境に配慮した長く使える製品を提供し、持続可能なライフスタイルを提案している『soil』。こちらは、国産の珪藻土から作られた鏡もちです。伝統的な左官仕上げが施され、素材の風合いを活かしたデザインが特徴で、和の空間はもちろん、洋室にも合うモダンな造りとなっています。自然素材であるため、環境への負荷が少ない点も魅力です。シンプルながら温かみのあるこの鏡もちで、正月の飾りをナチュラルな雰囲気に演出してみてはいかがでしょうか。サイズは、直径約8cm×高さ約9cmのSサイズと、直径約12cm×高さ約13.5cmのMSサイズをご用意しておりますので、お部屋に合わせてお選びください。KAGAMI MOCHI MSはこちら
価格は¥3,960円
【婦人画報】スプーンレスト2個セット シャベル型 嘉門工藝
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螺鈿(らでん)など、日本の伝統工芸の素材としても珍重されている南洋真珠の母体である真珠層をもつ白蝶貝。その白蝶貝を、継ぎ目なくシャベルの型に削り出した稀少なスプーンレストをご用意しました。貝のカーブに合わせて削るため、それぞれ形とサイズが微妙に異なりますが、その天然素材ならではの上品な輝きと形は、食卓を美しく彩ります。スプーンレストや箸置きだけでなく、ティースプーンとしてもお使いいただけます。気の利いたプレゼントにも。スプーンレスト2個セット シェル型はこちら
価格は¥4,180円
【婦人画報】奴凧+ポストカード3枚セット ブルーボックスA アトリエガング
【婦人画報】奴凧+ポストカード3枚セット ブルーボックスA アトリエガング
東京・調布市にある、民芸玩具のお店『アトリエガング』。各地の職人が手作りする、懐かしくも新しいセンスを感じさせる民芸雑貨が魅力です。今回婦人画報のお取り寄せのために、奴凧とポストカードのセットを作っていただきました。特製の貼箱に収められたのは、奴凧とポストカード3点。ポストカードに描かれている、のごみ人形や高崎招き猫、まり猫といったキャラクターは、ちょっととぼけた雰囲気の表情がとても愛らしい!ギフトにもぴったりですが、自分用のインテリアとして楽しむのも素敵です。 ピンクボックスはこちら
価格は¥2,915円
【婦人画報】奈良一刀彫月こよみ+村瀬治兵衛さんの根来塗日の丸盆 足付 浦弘園×嘉門工藝
【婦人画報】奈良一刀彫月こよみ+村瀬治兵衛さんの根来塗日の丸盆 足付 浦弘園×嘉門工藝
日本の伝統美を保ちつつ、現代の暮らしに調和したライフスタイルの提案をおこなう『嘉門工藝』から、なんとも可愛らしい、奈良で作られた一刀彫のお人形をご紹介します。平安時代、春日大社の祭礼に飾られた人形が起源と言われる、奈良の一刀彫(いっとうぼり)。その現代作家・浦弘園さんの作品に村瀬治兵衛さんが温かみのある盆を誂えました。朱漆の盆に素朴なノミあとの一刀彫が映える巫女さんが捧げ持つものは、12カ月の季節の彩り。季節の移り変わりを感じながら、一年を通じて日本のならわしを楽しむことができます。太陽を感じさせる温かみのある盆は、丈夫で色変わりしないため、食材をのせる器や盆としても多様にお使いいただけます。【月こよみ】1月 重餅/2月 鬼/3月 雛人形/4月 桜扇/5月 兜/6月 てるてる坊主/7月 鬼灯/8月 西瓜/9月 菊/10月 紅葉/11月 毬/12月 雪うさぎ/嘉門工藝オリジナル「ギフトボックス」
価格は¥198,000円
【婦人画報】並型両透うちわ「朝顔」 京うちわ 阿以波
【婦人画報】並型両透うちわ「朝顔」 京うちわ 阿以波
1689年に初代が近江の国から都に出て店を開いたのが始まりという『阿以波』は、御所うちわの伝統を伝える京うちわを作り続けるとともに、新たなうちわ文化の創出に力を注いでいます。今回はその象徴といえる「飾りうちわ」のなかでも、非常に人気の高い両透かしうちわをご用意しました。夏らしい見た目も涼やかな朝顔柄は、婦人画報オリジナルでつぼみの色を白と青の2色展開にしていただきました。竹台にさりげなく立てておくだけで、部屋に四季の彩りを添えてくれます。【編集部からのひとこと】うちわ面と柄を別に作り、あとから柄を差し込む「差し柄」という構造になっており、うちわにはアロマオイルを配合した香料が付いています。
価格は¥13,200円
【婦人画報】手刷り木版「鳥獣戯画」捕り物 京うちわ 阿以波
【婦人画報】手刷り木版「鳥獣戯画」捕り物 京うちわ 阿以波
1689(元禄2)年に創業した、京うちわの老舗『阿以波』。こちらの「木版うちわ」は、伝統的な技法で仕上げたうちわです。職人が木版で手作業で刷り上げた扇面に描かれているのは、鳥獣戯画の「捕り物」。躍動感あふれる筆致や、墨線の色の濃淡まで繊細に表現された粋な一枚です。昭和初期に木賊(とくさ)や猪の牙で磨いて作られた持ち手は、時代を経て見事な飴色に光っていて、持つとしっくりと手に馴染みます。夏から秋にかけて、暑く汗ばむ時期に、粋な贈り物としてもいかがでしょうか。
価格は¥6,380円