◆転送におけるアーキテクチャーとアナログ要素 d+USBシリーズはソフト、ハード両面のシステム構成の中でケーブルにおける役割を把握し、如何にスムースにロスなく伝送できるよう設計致しました。 デジタル信号の伝送において重要な事はON,OFF一連のデジタル信号波形を送信側から受信側にできるだけそのままの状態で信号を渡すことです。 その中でケーブルの役割はあくまでデータを伝送するだけですので、様々な起因によるロスを徹底的に減らすことが、不要なトラブルを減らし、ハイクオリティーサウンドの実現に貢献することになります。 そしてケーブルに流れている信号はデジタルと言えど電気信号ですので、電気特性を考慮したアナログ的アプローチも重要です。 d+USBシリーズは外来ノイズと内部ノイズ、そしてPCから多く発生される電磁波などから効率的に信号を守り、導電率や誘電率を考慮することにより電気信号の減衰を極力抑えるアプローチを施しました。 ケーブルによる損失を抑えることにより本来の立体的なサウンドを実現します。◆インピーダンス調整 デジタル伝送に重要なケーブルの特性インピーダンスを最大限に考慮して設計し、高度な
価格は¥16,390円