身体によくフィットする服に対して「着ていることを忘れるほど着心地が良い」と評することがありますが、同じように身につけるバッグに対して、こういう表現があまりなされないのは、デザインや機能性、収納量などで選ばれることが多いからかもしれません。
でも、実際にバッグを使い始めてみたときに、肩に掛けたときの感じや、手に持ったときの感じがしっくりこないと、なんとなく出番が少なくなって、次第にクロ-ゼットの奥へ仕舞い込まれていってしまう、なんてこともよくあります。
毎日使うバッグに求められることは、「持ちやすさ」や「スタイルを選ばないこと」「持つ時のバランスの良い姿」とも言えるかもしれません。
革の特性を生かしたデザイン四角いボックスにハンドルを取り付けたようなEn スクエアダッフル M。
A4も入るボックス状なので見た目以上の収納力があり、普段使いから旅行にも使えるサイズです。
飾り気のないシンプルさが合わせる洋服や用途を選ぶことなく幅広いシ-ンに馴染むREN(レン)らしい仕上がりになっています。
ハンド.