ざらっとした綿独特の手触りが気持ちいいLe minor（ルミノア）のバスクシャツ。
パンツやスカ-トに一枚さらっと着て、靴やバッグ、帽子でおしゃれをしたり、中に襟付きシャツを着てちらりと見せるおしゃれ、ジャケットなどから覗かせるボ-ダ-もおしゃれ。
夏はすっきりとマリンテイストに、秋冬は落ち着いた色目の全身を軽やかにしてくれるという、年中重宝するボ-ダ-のバスクシャツは、昔から変わらずファッションの永久定番のように幅広い年代の方に愛用されています。
MARINE/BLANCは、ネイビ-と白のボ-ダ-柄です。
定番配色の一つですが、ベ-スカラ-がネイビ-ですので、ボ-ダ-を選ぶ時に体型を気にする方は、こちらの色合わせがおすすめです。
今も昔も愛されるバスクシャツの起源は16世紀。
スペインとの国境に程近いバスク地方の漁師が、船上の海兵が海に転落した際に目立つように、青と白のボ-ダ-Ｔシャツを仕事着として愛用していたことに由来したものです。
これをフランス海軍が着目し、1853年に制服として採用。
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