大人が料理する姿は子どもたちにとって好奇心をそそるもの。
いちょうの木 子どもまな板は、子どもたちが道具の使い方や食材の特徴を学びながら安全に料理できるように作られた調理道具です。
包丁づかいを学んで、料理を楽しむトントントンと包丁がリズム良く刻むその音は、台所で美味しい何かが出来る音。
良い音のためには、良い道具選びも大切です。
いちょうの木で作られたまな板は、しっとりと柔らかく弾力があり、包丁が当たったときの感触も優しいので、子どもが使うまな板にぴったり。
昔から板前さんがいちょうの木のまな板を愛用してきた理由にも、この素材の特性があります。
いちょうの木 子どもまな板は、天然のいちょうの木を切り出し滑らかに仕上げており、片面に目盛りが彫られています。
目盛りがあることで、食材を均等に切る練習をしたり、一人前の量を学ぶのにとても便利です。
左右どちらも同じデザインになっているので、利き手を選ばず使うことが出来ます。
もう一方の面には目盛りがないので、通常のまな板と同じようにお使い頂けます。
手触り.