高めの高台がついた、安定感のある形な「ドンブリ」。
漆器のお椀は既に持っている、という方はいらっしゃっても「漆器の丼」というのはなかなか少ないかもしれません。
ドンブリは、しっかりとした深さがあり、ちょっとした丼物や麺類、汁物のメイン料理などを盛り付けることができる形。
漆のツヤが美しい上品な器で、毎日の食事を少し特別なものに変えてくれる、とっておきのお椀になってくれます。
暮らしに寄り添う自分だけのお椀、「オンリ-椀(ワン)」。
昨年ご好評だった、自分だけの「特別」に出会えるろくろ舎のオンリ-椀受注会を、今年も開催いたします。
ご希望の形や色の組み合わせを選ぶセミオ-ダ-式になっており、木製品工房 ろくろ舎(ロクロシャ)の職人によって、世界に1つしかない漆椀を時間をかけて作成。
手間暇をかけて自分のために丁寧に作られたお椀は、手にするだけでそのぬくもりを感じられ、特別感を味わうことができます。
受注会について詳しくはこちら↓>>自分だけの漆椀を作るセミオ-ダ-会。
暮らしに寄り添う、自分好みのオン.