こちらは、桐の持つ効果を生かした3サイズで1点のブックエンドです。
厚さが薄い雑誌や、逆に重さがある本は、どんなにお気に入りだとしても、収納の面では中々自立しづらく、少し残念な気持ちになってしまうかもしれません。
しかしながら、そんな想いを払拭し、見た目も可愛らしいブックエンドが増田桐箱店(ますだきりばこてん)によって誕生しました。
様々な本の収納にも対応可能で、薄めの月間誌であれば、約二年分収納でき折れ曲がったり、雑誌同士の癒着も防ぐことが出来るので、本達も喜んでくれるはず。
家のようなフォルムは、本のみにこだわらず、インテリアとして好きな雑貨を添えて飾っても素敵な室内を演出してくれることでしょう。
桐へのこだわり桐は軽くて10年20年経っても歪みにくい広葉樹です。
「タンニン」という虫がいやがる成分が含まれていることで防虫効果が期待出来ますし、空気中の水分を吸い、乾燥すると水分を放出するので、ジメジメしているときでも箱の中の空気はさらっと調湿されて、防カビ効果もあります。
梅雨の時期も安心で.