肥前び-どろ(ヒゼンビ-ドロ)のフリ-カップは、「大きめの焼酎グラスを」という声に応えて誕生したグラス。
口が広いことから氷が入れやすく、容量も380ml程度あります。
氷をたっぷり入れたグラスに焼酎を注いで、ぐいっと飲む。
そんな日々の晩酌が、少し贅沢になるグラスです。
また、お酒はもちろんのこと、フリ-サイズなカップなので色々な用途で使用できるのが嬉しいところです。
氷を入れた麦茶や、ジュ-ス、紅茶にとシ-ンを選ばず活躍します。
宙吹きで作るガラスは、同じ商品でも形や柄に微妙な違いが出るため一点ものの魅力を持っています。
そんな魅力を楽しめるのが、肥前び-どろのロングセラ-「縄文シリ-ズ」の器。
青色の縄模様はどことなく懐かしさがあり、わずかに波打つガラスからは手仕事の温もりが感じられます。
デザイン面だけでなく、軽く、手に持ちやすいことから肥前び-どろの中でも長く人気の高いシリ-ズです。
個性を楽しむグラス宙吹きとは、吹きガラスの技法の中でも最も古く、最も技術を要するとされる技法です。
一般的に吹.