【Athletics FTWR(アスレチック フットウェア)】一度は引退していたフットウェアのレジェンド、ピーター・フォグによりオレゴン州ポートランドでデザインされたAthletics FTWR 2.0は、数十年にもおよぶフットウェアの知見と芸術性を基に、現代版・定番パフォーマンスシューズを実現。
DURACOMP(R)のアウトソールとスタビリティ・システムがどんな環境の中でも安定性とトラクション性を提供。
同時にMOLDTEC(R)アッパーにより、トレイルランニング後にシューズを履き替えることなく街歩きできるスタイルを実現。
・DUAL STABILITYAthletics FTWRのDUAL STABILITYシステムは足元の安定性を高めることで疲労を軽減。
またTPUプレートは、アクティブなライフスタイルで求められる足下の安定性をサポートしつつ、絶妙なエネルギー・リターンが発揮されるように設計されている。
・MOLDTEC(R)MOLDTEC(R)のアッパーは、クラシックなオーバーレイと、ステッチのない独自のシームレス技術を取り込むことでパフォーマンスと美しさを両立。
・DURACOMP(R)日常生活で必要不可欠な快適性を維持しながら、オンロードでもオフロードでも高い耐摩耗性と耐久性を発揮するように設計された特殊なラバー。
■Athletics FTWR(アスレチック フットウェア)2018年スタート。
ロンドン発のアクティブなライフスタイルブランド。
伝統的な技術と革新的な技術、これら2つの対極から生まれる緩やかな変化やその複雑な交わり合い方に焦点を当てたブランドとして、パフォーマンス・ライフスタイルに必須となる定番を新たに作り上げている。
クリエイティブ・ディレクター Chris Kyvetosラグジュアリーファッションとスポーツウェアの両業界の最前線でキャリアを積んできたChris Kyvetos。
数多くのカテゴリーをまたいで携わり、リテールとブランド開発における画期的なイノベーションで高い評価を得ている。
90年代後半から2000年代前半にかけてのラグジュアリーファッションとスポーツウェアの融合初期に、ラフ・シモンズ、ヘルムート・ラング、高橋盾などのディレクション分野で活躍してきた。
デザイナー Peter Foggフットウェアデザインにおけるアイコンの1人。
ナイキでの18年間の輝かしいキャリアを経て引退していたものの、2019年よりAthletics FTWRに参加。
90年代半ばのトレイルランニングの立役者の一人として彼が手掛けたデザインには、伝説的なAir Humara、Hyperdunkなど、今日においても業界で常に言及される顔ぶれが並ぶ。
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