ＢＯＤＹＭＡＴＥ ＷＲＩＳＴ Ｓ/./.

肩を手軽に保温・圧迫サポート■コンパクトな設計で装着時の違和感を最小化■薄型素材(1. 5mm厚通気性素材)を採用し、フィット性・快適性アップ■コンプレッションパネルが保温性を高めると共に圧迫力を調節■上腕部は装着がカンタンなスリーブタイプ■交換用胸ストラップパーツ有り■左右両肩兼用■サイズ:(胸囲/cm) S:78-86 M:86-94 L:94-104

定番のロングセラー商品。25mmのパッドが衝撃を分散し膝を保護。装着感がソフトで型崩れしにくいサポーター。(公財)日本バレーボール協会公認商品●丈:22. 5cm●サイズ(ひざ頭周り):M=32〜38cm

【左足用】足首の内反を抑制するサポーター。テーピング理論を応用した内反制限ストラップとスターアップストラップの2方向からしっかり固定。使うほどになじむパーソナルフィットステーが、足首を的確にサポート。※リニューアルポイント:薄くてかさばらず、さらに通気性に優れ、抗菌防臭機能を備えた素材、ストラフレックスを採用しました。●素材:ナイロン、ポリエステル、ポリウレタン、天然ゴム(ラテックス含む)、ポリエチレン

ヒザ全体の軽い圧迫・保護に。つけていることを忘れるほどの薄さと軽さ。手軽にサポートしたい方におすすめ。■素材:ナイロン、ポリウレタン、クロロプレンゴム、アクリル■EKシリーズのサイズの選び方:普通に立った状態でヒザのお皿の中心から10cm上の太ももの太さに合わせて(値がさかいになった場合は大きい方のサイズを)お選びください。■サイズ:太ももの太さ(cm) S 36~40、M 40~44、L 44~48、LL 48~52。

ヒザの左右のグラつき抑制に。ジャンプ・ダッシュなどあらゆる動きに対応。しっかりサポートしたい方、動きが多い方におすすめ。 ※従来品「MK-1」「MK-3」の後継品です。■素材:ナイロン、ポリエステル、ポリウレタン、クロロプレン、アクリル■EKシリーズのサイズの選び方:普通に立った状態でヒザのお皿の中心から10cm上の太ももの太さに合わせて(値がさかいになった場合は大きい方のサイズを)お選びください。■サイズ:太ももの太さ(cm) S 36~40、M 40~44、L 44~48、LL 48~52。

筋肉の可動性や血流をサポートし、回復を早めるテープ。米国ウィスコンシン大学の理学療法チームのもとでテストを重ね開発されました。独自のウエーブ加工が、通気性や伸縮性を更に高めています。水中のトレーニングにも剥がれずに使用できます。天然ゴム不使用。■サイズ:51mmx5m■キネシオロジーテープ、伸縮テープ、はく離紙つき【サイズ】void

■独自の裁断、縫製が立体形状を生み出し、高いフィット性を実現。的確にサポートしながらも肩のダイナミックな動きに対応できます。■本体内側に薄く吸湿・吸水性のある素材を採用。かさばらない上、プレー中もムレにくく快適です。■ジョイントパーツにより、圧迫力の調節が可能。また、左右どちらに装着する場合も着脱が簡単です。■上腕部は簡単装着のスリーブタイプ。また、面ファスナーを調節することにより、腕の形状にフィットします。■サイズ(腕の付け根の太さ): M=34. 0〜41. 0cm、L=41. 0〜48. 0cm、LL=48. 0〜55. 0cm

■本体内側に取りつけられたPTパッドがお皿の下を適度に圧迫。これによってヒザ下にかかる負担を軽減します。■バンド形状なので、ヒザ下に巻くだけ。シューズを履いたままでも簡単に装着できます。■硬質樹脂を使用していないので、どのような種目のスポーツにも対応。プレーヤーの動きを妨げずにヒザをサポートします。■サイズ(ひざ下の太さ): S=24〜30cm、M=30〜36cm、L=36〜42cm、LL=42〜48cm

カルシウムの吸収をサポートするビタミン。アメリカでは生活習慣が気になる方に注目されており、特に日頃から日光を浴びる機会が 少ない方は、ビタミンDの補給が大切だといわれています。【こんな方におすすめ】 ・毎日元気に過ごしたい方 ・寒い季節を元気に過ごしたい方 ・1日1粒でOKなタイプをお探しの方 ・日光を浴びる機会が少ない方

赤血球を作るのに必要な栄養素。特に女性に不足しやすいミネラルです。 【こんな方におすすめ】 ・これからママになる方 ・スポーツをしている方 ・ダイエットをしている方

アスタキサンチンは、鮭やエビに含まれる赤い色素です。 【こんな方におすすめ】 目の健康を気づかう方

スポーツや日常生活において、手・腕・肩と連動するヒジはとても重要な関節です。ヒジの関節を締めることで、身体の開きなどを補正しながら上半身のバランスを整え、本来のパフォーマンスを引き出すことができます。コウノエベルト（肘用）は関節周辺の骨に作用し、筋肉の動きを妨げません。装着してトレーニングすることで、ヒジまわりの筋肉強化を促します。また関節を正しい位置に戻すことでヒジのバランスが整い、負担が軽減されます。