3月23日リリースとなる5.1号は、Issue05「Classic&Local」'京都と、ちょっと東京'5号の文章と写真の一部を改訂した、完全版。ディレクターである長谷川昭雄が、京都の知人の紹介を受けて通いはじめた鯖鮨の名店からはじまり、様々な場所を巡って、撮り、書き下ろした、京都と東京の名店ガイド&ビジュアルブック。4号は112ページであったが、今号は176ページの超特大号。表紙は京都出身のストリートアートのカリスマ、KAMIによるもの。WTAPSのTETからの寄稿、若手アーティストWAKUへのインタビュー、SKWATの中村圭佑との対談を収録。発売を記念したTシャツをオンラインと一部店舗のみで限定販売します。ボディにしたのは、肉厚なボディで好評をいただいているパックT。 フロントに、京都の人気飲食店のロゴを数多く手掛ける京都在住のアーティスト有瀬龍介によって描き下ろされたロゴを、<CAHLUMN>デザインチームが、手作業でシルクスクリーンプリント。腰上には、「CAHLUMN MAGAZINE」アートディレクターであり、グラフィックデザイナー「Semitransparent Desig
価格は¥11,000円