アウトドアプランターの新しいスタンダードとなるであろう「GRAZ」（グラーツ）です。

1930 年代から"木の魅力"に目覚めたカイ・ボイスン は、木製オブジェの制作を開始。「動物のデザイン上の線（line）は笑み（smile）にならなければならない」「木製の動物は本物の動物の真似であってはならない」などの信条のもと、さまざまな動物たちを制作しました。

100 パーテーションは、パイン材を垂直に並べ、繋ぎ合わせたシンプルな構造です。そのため、直線的に用いて間仕切りとしても、保管するために巻いておくことも、流れるような曲線型として配置することもできます。フィンランドを代表する建築家でありデザイナー、 アルヴァ・アアルトらしい有機的で柔らかなフォルムは、時を越えて愛され続けています。

コートハンガーの付いた収納スペースが多いワードローブです。コートハンガー部分は高さがあるので、丈の長いお洋服も掛けることができます。下段にはエクステンションドア（メタルボックスインサート付）、中段にはドロップダウンドア、上段にはフリップアップドアの収納が付いています。※上記価格は参考価格となっており、配送施工費は含まれておりません。ご購入、カスタマイズのご希望の際は、お届け先ご住所を記載の上、お問合せください。

OFFICINA VALET STAND（オフィチーナ バレット スタンド）は、イタリアで設立された家具・家庭用品ブランドMagis （マジス）のユニークなコートスタンドです。現代のフランスを代表するデザイナーRonan & Erwan Bouroullec（ロナン & エルワン・ブルレック）の「OFFICINA」は、鍛造によって成形したフレームを特徴とする家具コレクションです。鍛造とはハンマーで叩いて鉄を成形する手法で、ヨーロッパでは数十年前まで柵などの建築部材や装飾用の鉄製品の多くがこの技術によってつくられてきました。ハンマーの跡が残るフレームの質感は、不完全さと同時に洗練された手仕事の美しさを感じさせ、このコレクションの最大の魅力となっています。2015年のテーブルシリーズから始まり、翌年にはチェアとスツール、2017年には新たにアクセサリーが加わり、幅広い家具コレクションとして展開しています。ゴム製のハンガーにはコートやシャツを、トレイには小物を、フレームには帽子も掛けることもできます。ホームユースはもちろん、ホテルやオフィスでも活躍するアイテムです。

THROUGHOUT（スルーアウト）は、アクセサリーを身に着けるように空間を飾るモビール。一本の細い線（ライン）が円を描きながら連なるアクセサリーのようなモビールです。アクセサリーを身に付けるように空間に浮かべることで、いつもの部屋に新しい表情が生まれます。一筆書きの柔らかな曲線の集まりは、風のない空に浮かぶ雲、あるいは日々成長していく植物といった、少しづつ変化していく自然の現象を連想させます。素材は真鍮と銅の2つ。時間とともに変化していく金属の、経年変化をたのしんでいただくため表面処理は施していません。もし変化が気になる場合は金属磨きで磨いていただくともとの状態に戻ります。箱から取り出したらすぐ飾れるように組み立ててあるので、届いてすぐに飾ることができます。新築祝いや出産祝いなどにもおすすめです。tempo（テンポ）のモビールはすべて栃木県足利市のmother toolの工房で製作しています。

幾何学的なパターンが印象的なTILE CUSHION（タイルクッション）は、ソファに置くことで、ソファに美しいパターンを作り出すことができます。

ARNE JACOBSEN TABLE CLOCK ROMAN CLASSIC（【リミテッド エディション】アルネ・ヤコブセン テーブルクロック ローマン クラシック）は、1700年代の掛時計デザインにオマージュを捧げた文字盤のクラシックベージュ色で、当時の技術では実現する事が困難であった純度の高い「白」をイメージして作られました。「美しいものを作るのではなく、必要とされているものを作る」というARNE JACOBSEN(アルネ・ヤコブセン)の言葉通り、視認性抜群、秒針が無いため寝室でも針の音を気にせずお使いいただけます。国内限定、そして初回限定で2,000台販売いたします。

アレキサンダー・ジラードが、サンタフェの自宅用に製作した木製の犬の人形。頭、胴体、脚のパーツが独立しており、それぞれのパーツの角度を変えることによって、さまざまな表情を演出できます。手書きで色付けされているため、同じモデルでも個体差があり、愛着がわいてきます。

BC09は、デジタルクロック「DN40（1976年）」をベースに、現代ならではの素材や機能性を高めたデジタルクロックモデル。

tempo（テンポ）のDUO（デュオ）は、日本の郷土玩具である赤べコにインスピレーションを得てデザインされた、置き型タイプのモビールです。同じ大きさの2つの立方体からできており、ひとつは地面に置かれ、もうひとつは宙に浮いています。それらは軽い桐材でできているため、わずかな振動や風でも、ゆったりと優雅な動きを見せてくれます。

アルゼンチン生まれのデザイナーAlfredo Haberli （アルフレッド・ハベリ）は、フェルトの研究でチューリッヒデザイン大学のスポンサー賞、Gestaltungのスポンサー賞を受賞しました。常にフェルトの品質向上に努めており、密度、硬さ、色の均一性の両方を向上させることにも成功しました。SALIM（サリム）は、ピュアでバージンなウールから作られた高品質のフェルトを使用しています。加えてレーザー技術のさらなる向上により、微細なデザインやカットが可能になりました。最新のカッティング技術によって実現したケーキを乗せるレースペーパーのようなデザインで、空間に軽快なイメージを与えます。豊富なカラーバリエーションで、15色の中からお好みのカラーをお選びいただけます。