デンマーク・コペンハーゲンのライフスタイルブランド GEORG JENSEN（ジョージ ジェンセン）の ALFREDO OIL CAN（アルフレッド オイル差し）は、彫刻的なオイル差しです。

MOON WHITE TEACUP & SAUCER（ムーン ホワイト ティーカップ & ソーサー）は、ヨーロッパを代表する磁器メーカーRosenthal（ローゼンタール）のテーブルウェア。シンプルで純粋な中に、多くを物語る作品を妥協せずに追求し続けるJasper Morrison（ジャスパー・モリソン）がデザインを手掛けた「ローゼンタール・スタジオライン」のひとつです。MOON（ムーン）シリーズは、不要なディテールをすべて排除したシンプルでミニマムなデザインで、どんな食器とも合わせやすい、使い勝手の良さが特徴。レッドドットデザイン賞、グッドデザイン賞（USA）、バーデン国際デザイン賞など数多くのデザインアワードに輝いたマスターピースです。ローゼンタール・スタジオラインは、時代を代表する芸術家やデザイナーとコラボレートしたコレクション。伝統的な製品を作り続けるだけでは、たとえそれが優れたものであっても意味を持たないという考えから、あたらしい作風に取り組み、「時代の感覚に合って、いつの時代でも真の価値を保ち続けるもの」をテーマとして、1961年に立ち上げました。ローゼンタール・スタジオラ

Hans J. Wegner（ハンス J. ウェグナー）による、CH108 COFFEE TABLE（CH108 コーヒーテーブル）は、ガラスとスチールを組み合わせたシリーズの一つ。

LITTLE FRIEND ™ （リトルフレンド）は、Fritz Hansen（フリッツ・ハンセン）コレクションの中でも象徴的な多機能テーブルです。新しい働き方や暮らし方を探求するシンクタンクのアイデアから生まれ、現代のライフスタイルに柔軟に対応します。

ソファやラウンジチェアと合わせていただける、軽やかで可愛いサイドテーブルです。小さいながら重心や構造にこだわり、どこから見ても美しく、気持ち良く使っていただけるよう工夫されています。

AIRY COFFEE TABLE（エアリーコーヒーテーブル スモール / ミディアム / ラージ）は、ニューノルディックデザインを代表する北欧の家具ブランドMuuto（ムート）のコーヒーテーブルです。デンマークのデザイナーCecilie Manz（セシリエ・マンツ）は、詩的なセンスとユーモアのある遊び心を取り入れながらも、洗練されたミニマルなデザインを生み出しました。同シリーズには、楕円形以外に半楕円形の天板からなるハーフサイズのタイプがあり、テーブル1台でも、異なるタイプのテーブルを組み合わせてもご使用いただけます。

AIRY COFFEE TABLE（エアリーコーヒーテーブル ハーフサイズ）は、ニューノルディックデザインを代表する北欧の家具ブランドMuuto（ムート）のコーヒーテーブルです。デンマークのデザイナーCecilie Manz（セシリエ・マンツ）は、詩的なセンスとユーモアのある遊び心を取り入れながらも、洗練されたミニマルなデザインを生み出しました。同シリーズには、半楕円形以外に楕円形のタイプもあり、テーブル1台でも、異なるタイプのテーブルを組み合わせてもご使用いただけます。

CMA CUP（CMA カップ）は、釉薬のかかった部分とかかっていない部分のコンビネーションで構成された美しいカップです。経が同じと、スタッキングしてお使いいただけます。コペンハーゲン生まれのデザイナーCecilie Manz（セシリエ・マンツ）により、3年間にわたる緻密な検証と何百枚ものスケッチ、数えきれない試作を経て誕生しました。

RELATE SIDE TABLE / H73.5CM（リレートサイドテーブル / H73.5cm）は、ニューノルディックデザインを代表する北欧の家具ブランドMuuto（ムート）のサイドテーブル。スイスを拠点に活動する3人組のデザインユニットBig-Game（ビッグゲーム）によって生み出されました。2枚のプレートをスチールで繋いだミニマルなフォルムで、モダンな雰囲気を漂わせます。同シリーズには、一回り小さなRELATE SIDE TABLE / H60.5CM（リレートサイドテーブル / H60.5cm）もあり、ご使用になる用途やシーンに応じてお選びいただけます。

2008年に設立されたストックホルムを拠点とするデザインスタジオ、Note Design Studio（ノートデザインスタジオ）によるSAKE COFFEE TABLE（サケ コーヒーテーブル）は、テーブル、トレイ、及びに収納ユニットまで、3つの機能が果たせるアイテム。スカンジナビアデザインと日本のデザインアプローチを融合させ、2つの異なる形状で構成されているテーブルです。長方形の箱は収納しやすいように、脚の縁をアーチ状に加工し、持ちやすさと上品さが伝わってきます。円形トレーのトップには、精巧に縁をつけることによって、簡単に取り外しができ、また下部を収納スペースとして確保できるようになります。Ariake（有明・アリアケ）は、佐賀県発の家具ブランド。日本や北欧など各国のデザイナーとコラボレーションし、世界に発信しています。

GT04は、Hirata Gen Collection（ヒラタ ゲン コレクション）の木製サイドテーブル。日本人とデンマーク人のデザインデュオstudioA27（スタジオA27）によるデザインです。木や円形ならではのやわらかな表情を持ちながらも、3本脚によって、全体的にはスッキリと洗練された印象を見せます。GT04は、同シリーズで、木製の脚を持つソファやラウンジチェア、デイベッドと組み合わせるのがおすすめ。より統一感のあるインテリアをお楽しみいただけます。ちなみにこちらのサイドテーブルは、花瓶や本、オブジェなどを置くディスプレイテーブルとしてもご使用いただけます。

2008年に設立されたストックホルムを拠点とするデザインスタジオ、Note Design Studio（ノートデザインスタジオ）によるSAKE SIDE TABLE（サケ サイドテーブル）は、テーブル、トレイ、及びに収納ユニットまで、3つの機能が果たせるアイテム。スカンジナビアデザインと日本のデザインアプローチを融合させ、2つの異なる形状で構成されているテーブルです。長方形の箱は収納しやすいように、脚の縁をアーチ状に加工し、持ちやすさと上品さが伝わってきます。円形トレーのトップには、精巧に縁をつけることによって、簡単に取り外しができ、また下部を収納スペースとして確保できるようになります。Ariake（有明・アリアケ）は、佐賀県発の家具ブランド。日本や北欧など各国のデザイナーとコラボレーションし、世界に発信しています。