ダマスクローズをダブル蒸留した香り高いローズウォーター※1をベースに、アルペンローゼ※2、アーティチョーク※3、ハマナス※4、アロエベラ液汁※5を配合。 みずみずしいテクスチャーで、肌を引き締めて、うるおいに満ちたハリを与えます。 女性の魅力を輝かせるような甘く透明感のあるローズオットー※6の香り。 ■これらは全て不使用 合成界面活性剤・合成防腐剤・合成香料・合成着色料・シリコーンオイル・鉱物油・石油由来成分 ■こんな方に 〇肌悩み※7が目立つようになった 〇肌を引き締めたい 〇肌のうるおいバランスを整えたい 〇うるおい不足でくすみが気になる ■POINT． 花々の饗宴、トリプルローズの魅力 バラの女王「ダマスクローズ※1」×別名アルプスのバラ「アルペンローゼ※2」×和のローズ「ハマナス※4」が幸せに満ちたハリ肌に整えます。 ■POINT2． "ダブル蒸留"した贅沢なローズウォーター※1 ブルガリアの「バラの谷」で農薬を使わずに有機農法で栽培されたダマスクローズ※1を使用。 ■POINT3． 美容液レベルの18種類のエキスを配合 エイジングケア※8に特化した植物が加わり、化粧水でありな

野生が造り上げた馬鞍のレザーから生まれ、その力強いシヤ－ジュを風の中に解き放つ。伝説の力を持った光の馬、古代の神の創造物。 その力は栄光を忠実に体現し唯一無二の尊い姿になった。南風はアラビアの馬に息を吹き込みました。 草原を、そして大陸を東から西へ駆け抜ける風と光の馬を草が生い茂り、移り変わる自然界の庭のごとく、強靭な悠久の年月を経た鞍革を装備したこのサラブレットこそ、「BUVEUR DE VENT」（ビュヴァー デュ ヴァン＝風の渇望者）です。 香調: ベジタルレザー、アロマティックウッディー トップノート: ベルガモット、プチグレン、ジュニパーオイル、サイプレスオイル、ラベンダー、タラゴンオイル、シスタスオイル ハートノート: クラリセージ、ガルバナムオイル、アトラス産シダーウッドアブソリュート ベースノート: オーストラリア産サンダルウッド、オークモスアブソリュート、マテアブソリュート、レザー

自然由来成分から作られたエコシックなネイルカラー。 ツヤ、速乾性があり美しいカラーを楽しめます 透明感のある軽い発色。 甘美でキュートピンクベージュ。

米ぬかと和の美素材で、もっちり柔らかな肌になる。 「米ぬか（保湿成分）」に木苺やあまちゃづるなどのお肌をひきしめる成分を配合。

優しく溶け込ませるオイルの組み合わせで、落ちにくい濃いめのメイクもスッキリ落ちるディープメルティングシステム（DMS）を採用。 クレンジングオイルであるものの、重みのない軽い「サラサラ」テクスチャーで、洗顔後もうるおいをもたらします。

リキッドコンシーラーはもちろんバームタイプのコンシーラー、ファンデーションなどさまざまなテクスチャーのベースメイクアイテムと相性が良いブラシ。

パウダータイプ、2ウェイタイプ（水あり・水なし）のファンデーションにお使いいただけるスポンジです。 キメ細かくしっとりやわらかな肌あたりで、ファンデーションをスムーズにのばし、均一で繊細な肌に仕上げます。

摩擦と外的刺激から肌を守る＜オルビス＞のパウダーファンデーション「クリアフルエッセンスカバーパウダーファンデーション」に使用できる別売りケースです。 クリアなブルーが気持ちまで明るくしてくれます。 ※ファンデーションリフィル、専用パフはついておりません。 ※こちらのケースは他のファンデーションリフィルにはご使用いただけません。

リキッドやクリーム系の下地・ファンデーションをムラなく塗るために設計されたパフ。 もっちりやわらかな肌あたりのパフで、小鼻などの細かい部分にも美しくムラなく塗布できます。 やさしく肌に叩きこむように使うと、指で塗るよりもツヤが出て、均一で美しいツヤ肌を叶えます。

＜シャクダ＞オリジナルの人工毛をたっぷりと用い、ロウソク型のフォルムに穂先を整えたフェイスブラッシュ。 肌あたりもよく、ふんわりと軽い透明感のある肌に仕上げます。 ファンデーションはもちろん、チークやシェイディング、ハイライトなどマルチに使えます。 ハンドルは、親指がすっと収まる独自の形状です。

濃密な泡立ちのクレイ配合※洗顔料です。 余分な皮脂や毛穴の汚れをしっかりと取り除き、すっきりとした肌に洗い上げます。必要に応じて、マスクとしても使用していただけます。 オイリー肌の方に。 爽やかでリラックス感のあるピュアグリーンリラクシングの香り。 ※洗浄成分：タナクラクレイ

"嶋田ちあきの指"の再現を目指したブラシ。 ふわりとしたグラデーションにおすすめなブラシ。 アイシャドウをぼかして、アイホール全体に自然なグラデーションを作ることができます。 毛量やコシ、粉の含み方、瞼の凹凸にフィットしやすい形状などを追求し、左右にすべらせるだけで、嶋田氏が指で行っているアイメイク方法をできる限り再現できるように考案しました。