五島列島の厳しい環境を生き抜く椿の「うるおいを守る仕組み」をまるごと集結させました。保水力の高い糖を含む椿花の細胞水※1が角層内部のうるおいを保持し、種子を搾った椿油※2が肌を柔らかく整え、椿葉クチクラ※3が肌表面をバリア。うるおいを密度高く閉じ込めて逃がさない、鉄壁の3層保湿を叶えます。 こっくり感が必要な冬から、みずみずしさが欲しい夏まで。一年中心地よくお使いいただけるよう、しっとりとしたうるおいを長時間閉じ込めながら、肌表面はベタつきにくいテクスチャーにこだわりました。伸びのよさと肌へのなじみ感で、肌表面はシルキーななめらかさに整えます。 ※1:ツバキ花汁(保湿剤) ※2:ツバキ種子油(エモリエント剤) ※3:ツバキ葉ロウ(エモリエント剤)
価格は¥8,800円