肌構造にリンクしたうるおいを椿全体から引き出した美容水。 マリ・クレールボーテ大賞2021 SDGs部門 日本賞 1:肌構造にリンクしたうるおいを椿全体から引き出した美容水 水と脂質が重なり合っている角層の構造に着目し、なじんでうるおいを補給するよう設計された二層式化粧水。椿の花・葉・油を使った、オイル層とエキス層をシェイクすると、まろやかな美容液状に変化します。 2:肌との親和性がある「椿葉水※1」 椿葉水※1は、フレッシュな椿の葉を手摘みで選定し、丁寧に蒸留することで生まれるもの。水・油どちらにもなじむ性質を持っているため、水層と脂質層がサンドイッチ状に重なり合っている、肌表面の角層と相性がよく、スキンケアのベースにぴったり。過酷な環境のなかでも青々と育つ椿葉のたくましいうるおいが、椿葉水※1を通して肌へ※2と届けられます。 3:椿油※3を配合し、さらに水分保持力アップ オレイン酸の割合が非常に高い椿油※3が肌表面の皮脂膜に素早くなじみ、うるおいベールを形成して水分蒸散を防ぎます。 4:オイルインなのにべたつきにくい健やかな肌に ぐんぐん吸い込まれるような感触で、表面はさらさら、し
価格は¥7,700円